やろこ

この野郎…の 野郎ですが
野郎子…「やろこ」 てなると
幼い腕白な男の子 てな
ちみっと愛がこもる意味合いを帯びる
んでもって
「やろこどんど」になると
もっと いたずらっ子にわをかけているけれど憎めない感じ
「ちょろから いだずらばりすてる やろこどんど」
そんな話をしつつ
どんど!?て なんだべ!?との 話になった
母曰く「お祭り太鼓の どんどんかっかどんかっか~♪から きてんだべん」などと
信用せい…てほうが 無理な口調で 笑ってた
きちんと調べず
やろこどんどの うしっこどんを 見ながら
ぼんやり思いめぐらせるのも
楽し♪

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