2013 年 2 月 11 日 のアーカイブ

イタリアと つながって

2013 年 2 月 11 日 月曜日

ひょんなことから
ここしばらく イタリアと繋がって
イタリア語と格闘しておりました
なんとなく読めるけど (イタリア歌曲好きだった)
ほぼ意味のわからない 言葉を書き写して 翻訳サイトにて訳し
更に 書きたいことを イタリア語にして また 送ったりしておりました
そもそもの始まりは
わたくしと 顔本にて繋がっている方を
ご自分の 同姓同名のお友だちと 勘違いして 繋がっちまってたことから…
君は友達なのであろう彼に連絡を取りたいのだがなにか知っていませんかね!?てな メッセージと共に お友だち申請がこちらにきたのですね…イタリアの方から
ギターの演奏家さんでした
なんか違う人みたいですよ~と
はじめのうち なんとなくの お天気のご挨拶とか はらりほろりと メッセージで 交換していたのだけれど
ここ数日 連絡したいのになにも返事がないのだけどなにか知っているか!?
…と 再び 質問が 多くなって
むむむ こりゃ どうも 仙台におられるかたであるらしい と 踏んで
調査開始
紆余曲折のち たどり着きました
おおおお!!ぶらぼ♪
見知らぬ方に お電話するなんざ 苦手中の 苦手ですけど
なんかもう イタリア~ンの 乗りに 後押しされて しましたとも
解決♪
マエストロGさん
イタリアのギタリストさんを 仙台に呼んだり
イタリアに演奏にも行かれる マンドリンオーケストラを 率いるかたでした
あぁなんか 全然 関係ないはずの人と 出逢って
にこにこの 橋渡しできるなんて 至福
滅多にないことだなぁ
よかったよかった
にこにこ おすそわけもらったようで 嬉し
ここしばらく そんなこんなに 触発されて
イタリアの食べ物など 口にしておりました
画像は 賞味期限切れそうで 安売りしていた パスタソース
もったいぶっていたら 賞味期限ガツンと切れましたが
ま 家族らにも出しちまったものの
事なきを得てますんで
気にすんな

手放せることに ありがと〜

2013 年 2 月 11 日 月曜日

どうしても 拘ってしまうこと
「そんなこと 拘ってるの!?」て 笑い飛ばされると
そっかぁ…なんて 解き放たれるような らくちんさもあるけど
大切にしたかったものまで
道端に 放られたようなきにもなったりして
ときに しょんぼりする
「そこがいいんだよね」て
ふと拾い上げてもらえると
自分のこと まるごと なでなでしてもらえたみたいで
やっぱり嬉しいや
ふと 空見て
なでなでな 優しい言葉を思い出して
ありがと~の 思いとばした
似たような力加減で お返事がかえってきた
「こちらこそありがと~」
届くんだな 思いって
ちゃんと 届けていこうと 改めて思った 如月吉日

雪につられて ケーキを焼く

2013 年 2 月 11 日 月曜日

小雪舞い散った 朝の畑が
フォンダンショコラの ようでもあり
なんやらケーキが焼きたくなった
チョコレートがないので
潔く リンゴケーキを焼こうと思う

このレシピを 教えてもらったのは
もう 20年くらい前
ピアノレッスンに来てくれていた 志保ちゃんの ままからだった
よく差し入れにもってきてくれたっけなぁ
今年の年賀で
志保ちゃん ままになったんだって知った
志保ちゃんも これ 焼くのかなぁ
焼く前から 甘酸っぱい味に 満ちた 昼下がり

本日焼いた 林檎ケーキ
教えていただいたレシピの 半分 若干アレンジありです
パウンド型一個分になる 分量ですんで
そちらを ご紹介(オリジナルは倍量18㎝丸型一個分)
林檎…大 1
ホットケーキミックス…カップ1(小分けになってる一袋分)
サラダ油…1/4カップ
砂糖…1/4カップ
卵…1個
レーズン… ちょこっと
スライスアーモンド…ちょこっと

オーブンレンジを160~170℃に温めておく
卵割りほぐしたとこに サラダ油 少しずつ混ぜて
そのあと 砂糖やらレーズンも混ぜ合わせる

そしたらば ホットケーキミックスも 振り入れて混ぜ
林檎たて四つ割り&2~3㎜幅 櫛形に 切ったものを混ぜる

大量林檎に驚かないように(林檎にケーキだねを絡ませる感じ)
型に入れて(取りやすいようにクッキングシート敷いてもよい)
スライスアーモンドをちらして
レンジの下の段に入れて 一時間ほど焼く

今回は レーズンも アーモンドのスライスもなかったので

ケーキだねに アーモンドの粉を 混ぜこんでみた
こそっと アクセント未満に 生姜の粉なども振り入れて
なかなかに 素敵な感じでしたよ
シナモンの粉でも ぐぅです
やってみてくださいませ

にゃんこらに 諭されるような日々

2013 年 2 月 11 日 月曜日

まるで 笑ってるみたいで
こっちまで ふふふんふん♪て なる
ひねて じっとり見返したりしないで
やっぱり 笑っていよう…て 思うよ

優しいことが 言えないときは
ま 無理に 言わなくていいのさな
甘い声で なつかんでも
おめぇが 好きだ
うっし~
なぁ そういうことだろうよ

おーるどぱー越しに
あさひがのぼる
もったりした 重みは
心の それではなく
眠たい気持ちと一緒に 薄れ消えていくはずだよ
なんて うっすらあけた 瞼のように
胸のうちも 半開きにして
ゆっくり起きる