2013 年 2 月 22 日 のアーカイブ

魔法にかけられたり

2013 年 2 月 22 日 金曜日

今日は ねんれいべつの お散歩
ちいさいさんと一緒に のんびり
いつもだと あんまり 寄り道できない 縁石ブロックに こっそり乗っかったり
まっすぐすまないで 時々 ぐるぐる回ったり
木の枝を拾って 思いっきり振り回して 「魔法」を かけてくれました
ぐぇ~なんてな 叫び声 何度あげさせられたことか
いや~ 発散発散
…て己が 発散して どうするよ!?
仕事ですのよこれでも

よしかわさんから報告

2013 年 2 月 22 日 金曜日

まめに 報告をしてくださる
吉川さんの 労力…あたまがさがりっぱなしです

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鮫川村焼却炉の続報について

最初で最後のいわき市民に対する説明が終わってその後どうなったかについてご報告します。

結局のところいわき市民の了解はいらず、焼却炉がある青生野地区の30人ほどの了解が得られれば、問題ないというのが環境省と鮫川村村長の言い分です。

明日23日に青生野地区限定の説明会が開かれます。
厳重な警備がひかれるそうで、警察及び警備員が配備され青生野地区の住民の方以外は排除されます。

また、事前情報ですとその場で印鑑を押し念書を書くそうです。

恐らく村長、町議会議員、環境省の前で反対の意思を貫ける方は少ないと思います。説明会後もその地区の方はそこで生きていかなくてはいけないのですから。

みなさんが想像するよりも残念ながら良いも悪くも福島の田舎は封建社会なんです。
万事皆と足並みをそろえないと生きていくことが困難になります。

さてこのような状況で鮫川村焼却炉の稼働は決められてしまいます。
青生野地区の方々はご高齢の方が多いです。
知らず知らずに大変重要なことが自分達に決定権があるとは分かってはいません。

それに社会的にも小さなニュース扱いです。

このような状況で私なりにも動いてみました。
それはご高齢の方でも分かりやすい資料を配布するということです。
配布して頂くのは実際に青生野地区の方です。

以前facebookでupしたものをさらに落としこんだものを作りました。
ご高齢の方でも読める程度にしたものです。

青生野地区の一部の方からお願いされたものです。

結果としてどうなるかは分かりません。
しかし、半ば騙されている将来的に村に禍根を残す設備の責任を取らされてしまうのは青生野地区の方なのです。

よい方向に向かっていけばと願っています。

生きてる

2013 年 2 月 22 日 金曜日

動いてくれるものがいると
嬉しさ倍増するものだね
生きていることが わかりやすいぞ~

きっと

2013 年 2 月 22 日 金曜日

皮膚よりも 中へ萎縮したような 自意識
眼球よりも 奥まったところから 覗き見るような 視点も
芽吹くからなんだ
きっとそうなんだ
大丈夫だ

春先惑う

2013 年 2 月 22 日 金曜日

そろそろ 爪やら 牙を 抜いて
ふんわりふかふか しっぽみたいに
春を撫でよう…と
思ったり
思い止まったり