思わず 般若顔…
前髪切るとき
一瞬 心 あらぬ方向へ 馳せてしまい
漫ろのまま
ぢぎっ!!
あが~
だんこだんこついて 眉上ぱっつん…
中学生の頃よくやっちまってたっけな
あの頃 校内暴力とか 校則違反で ぴきぴきになってた 先生たちが
わたくしの前髪みて
「そこまで校則守りすぎんでも…」とか
「校則きっちり守っといて先生にたてつく巧妙さ…」なんた 嫌みまで言われたっけな
なんて 残念な思い出も 蘇って うなだれかかっておったら
母「わっはっは~!みっつこわらす~!」と 爆笑
落ち着きない三歳児の女の子みたいとか
服装やら格好が こどもこどもしていることについていうそうな
そんなん 今はじめて言われましたがな!!
でも 前髪など ミリ単位で 気にする 乙女さんとか 見るにつけ
あんたの その 一ミリの努力あったとしても 印象 一個も変わりませんからね…と 思うし
まぁ わたくしが思うよりか さほど 変わらぬかもね…と 気をとりなおそうとしてたら
あんちゃまで「いわれてみれば 相当な 失敗した感じ」だとよ
乙女心 ぐにゃける
いつかは伸びるものだから
まぁ いいや
とほほ
2013 年 2 月 26 日 のアーカイブ
うっかりだんこだんこぱっつん
うっかりぶわああぁ〜ん
2年目 てくてく
そろそろ2年になるんですけれど
いま やってます
天地ひっくり返し方式かなぁ
いきばがないのに どっかに持っていく方式かなぁ
隣で おぢちゃんが そのまんまの畑を耕している
しゅるれありずむか!?
ぼやぼやしてたら
わくわくどんぐりひろばでは
もう 命を根付かせる 準備が
着々と 進んでおった
あちこち 根っこ のびのび中
今日も こすぎなえこさんに会いにいってしまった
八幡神社の
苔むした 切り株の 傍らに
木漏れ日受けて ゆやゆやと 揺れる お方だ
よくみると ごきょうだいらしき 小苗さんたちが あちこち…
この場所に この密度で 杉木が 林立するのは
たぶん ゆくゆく 許されぬ感じになるであろうな
…てことは どなたか うちに きてもらってもよいだろか なんて むしのいいことを 思う
草花や 小苗に きてもらうときは
暫し通いつめて なんにゃらかを推し量る
そばにある 大杉さんを
仰ぎ見て
どんなもんでしょかね
なんて 問う気持ち
今しばらく 通ってみようっと
登らば 大樹の幹
坊っちゃん印の窯出し一番石鹸
出会ってから 25年くらいかな…
水のこととか 環境について 考えていた 生真面目な時代に
合成界面活性剤を 全く使わずに 暮らしてみたくて
あれこれ 探してみたらば
なんのことはない 宮城県内に 素晴らしい 石鹸があったのですね
坊っちゃん印の 釜出し一番 石鹸
これで 髪の毛 身体 衣類 食器…すべて 洗ってました
髪の毛と 衣類の場合 中和するための ものも いろいろ 迷ったっけなぁ…
試行錯誤 挫折 あれこれあって
髪の毛については 用いるのやめたのだけれど
ちょっと前に 会社が 再編成したのだったか
お値段倍になってしまってから
しばらく 離れてしまったけど
やっぱり いいわこれ…てんで
復活することにした
おすぎとぴーこ…さんの どちらかが お取り寄せしてる…といって 全国的にも エコロジー関係以外の方々にも 評判になったようですが
ほんと いいですよん♪
よしかわさんから
よしかわさんは
あったこと
今あることを 伝えるだけでなく
より良くなっていけるように…と いつも考えている
動いている
誰か
何かを
どうにか 手助けできませぬかね?
↓↓↓↓↓
原発作業員の方々は、今も仮設住宅や民宿大部屋、企業が用意した仮設寮などで、とてもひどい居住状態にあります。
それを改善すべく動いているのですが、あまり芳しくありません。
私がやりたいのは、アパートを建設するというものです
原発事故により、警戒区域が設定され多くの方が避難生活を強いられています。
隣接するいわき市には、数万人の被災者の方が避難生活をおくっている状況です。
したがっていわき市では慢性的な賃貸住宅不足に悩まされています。
広野町が警戒区域に一番近い町になっていますが、ほとんどの不動産業は休職している状態です。
単純に住む所がないのです。
仮設住宅は町ごとの単位で作られ、基本的にその町に以前から住んでいた人しか住むことができません。
浪江町においてはいわき市に仮設住宅がない状態です。
原発作業員の多くは警戒区域に住んでいた方々で、原発事故の混乱期に着の身着のまま空いている、アパート、仮設住宅に入ってしまい、原発事故が落ち着いて、発電所での勤務が行える状態になった今、片道1時間30から2時間という通勤状態に追い込まれています。
それらを改善するには、新しい賃貸住宅を建てることが望ましいと私は考えます。
警戒区域の解除は早くて4年後に決まりそうです。
線量の低い区域と高い区域が混在している為、高い区域に合わせた補償を行う為、各警戒区域内町役場が方針を固めました。
つまりどれだけ早くても後4年は住宅問題は続くということです。
ある財団は興味を持ってくださっているのですが、建設会社の方が難色をしめしています。
法人の予算を使って建てたことがないからという、よく分からない理由からです。
予算の計算をするために資料を請求してもなしのつぶてだったりします。
実行力のある建設会社を探さないといけないなぁと思っています
また、用地確保の為に町役場と交渉しに行ったのですが、それも感触がよくありません。
なんだか「面倒だなぁ」といった感じです。
結構いい案だと思っているんですけど。
最近は風評被害により人口が流出している町に、子供用屋内施設を作って流出に歯止めがかけれないかなんても考えています。
つまり私の行き詰まり感のご報告です。
なんかいい知恵ないですか
最近のコメント