2023 年 1 月 6 日 のアーカイブ

ちょこっと仕込み

2023 年 1 月 6 日 金曜日

明日のパフォーマンス舞台の あれこれ整え…の 折りに

またもやお馴染み「あるはずのものがないぎゃ〜!」の 探しもの大会おっぱじめてしまい

ばんげの支度に なかなかなかなか とりかかれず…

いや ばんげなんて 定時に 揃えにゃならん!なんて言う人…かつては 父が言っとったけど 誰も 急かしてなどこない

父 今は 食べられないわけだし

ただ 明日の 朝の 七草粥の 部分仕込み(唱え文句書き)も しておきたかったので

なんとなく 焦ってしまったのだよ

探しものが見当たらないので 別のもので なんとかできるからいいやい と 手放して

ばんげの支度にとりかかったとこで

「あずだすた!(思いつく 思い出す 案出する…てあたりの意味)」と 場面が浮かび

駆けつけたれば やはりありまして

そこ 茶の間で 

ぽんつこぷ〜!と 呆れとよろこびまじりに 叫んで

母と あんちゃ 口をあんぐり…

「君の そういうの 慣れてるけど 今のはちょっといきなり過ぎて…」と 困惑顔

すんまへん

ま そんなこんな どたばたして

ばんげと

翌日の仕込み(七草粥は その日の朝にやるもの…てな やんわり縛りはあるらしいが)

にゃんこらの邪魔も入るのは 予測の範囲内

あとは 明日 七草を 唱え文句(ななくさなずな とうどのとりが にほんのとちに わたらぬさきに ななくさたたき ななたたき ととんとんとん ななたたき)とともに 刻んで

汁に入れまする

一般的 七草粥と ちと違って

かつての 森家 七草粥

雑煮の汁に 七草と ご飯と 餅を入れるやり方

でも きっと 母と あんちゃは 餅を 嫌がるので

雑炊みたいな 七草粥になる予定

歌稿 ぐだぐだのまんま

2023 年 1 月 6 日 金曜日

母の 東北アララギ会 会誌『群山(むらやま)』への 歌稿

毎度のことながら 泣き言 ぐだぐだ 病垂れうたばかり

こいつは もう何百万回も書いとるわっ!などと 鬼娘 わたくし

母の 下書きに

必要以上に 打ち消し線 書いちゃったりして

あぁ なんか 駄目な感じになってるのは わたくしだ と

少し気をそらそうと

ちょ とだけ離れて

カリカリしたもの 噛みながら

苛々しすぎぬよう にしてみる

ちみっと 間違いしくじりあったものの

いつもなら 書き直ししてもらうとこ

今日は 書き直しする気力 全くなさそう

これ以上なにか言うと

さらに「もうやんだわ でぎねぇわ」と うなだれまくりそうで(充分にうなだれとったが)

もういい しくじったまんま 今回は出そう それが今の母だということも もすこし つまびらかにしてしまおう とか

ある程度 母の 現状をわかってくださっているらしい 会の方々へ 甘えてみる

まぁ わたくしの中にも 書き直し代筆する気力 なかった…てなかんじなんすけどね

目がよく見えない とかいって よくぞ 概ね 升目に 書いてるよ すごいぜ と 思うし

締め切りギリギリになりそうで

またもや 速達で 出した

まぁこれで また すこし 達成感とかあるだろうし

ぼやき駄々漏らしながらも 

もすこし がんばろね

「もうできねぇ」毎度泣き言母歌稿しくじりそのまま封する娘〜

ちょっと ほっとする

2023 年 1 月 6 日 金曜日

昨日よりは 喉の痛み「なんぼがラク」という母

発熱なし

声は ちみっと ぢごく声

ご飯 食べて 落ち着いた後

おひさま原っぱ保育園から いただいておった 医療用 抗原検査キットを用いて

調べてみた

己が検査したときより どきどきして 

結果待ち

「陰性」

…うおぉ

信憑性が ど〜たらこ〜たら いう 話もあるが

とりあえず ちょっと ほっとした

油断せず

悪化させぬよう

温かくして

ビタミンやら 

家に いられる安心感やら

色んなものに 支えられて よくなれ〜!