2023 年 1 月 16 日 のアーカイブ

「しあわせ」

2023 年 1 月 16 日 月曜日

本日の 出張タップ稽古 ぶんぶん倶楽部

いつものように…てな感じで

こんちは〜 と 入っていったのち

あっ 今年になって 初めてだ と

改めまして あけましておめでとうございます〜と ご挨拶して 

お久しぶりだったり

病み上がりだったり

ぎっくり腰手前だったり…なのに 来てくださった方々と

ゆるゆるん と からだほぐして

ステップ踏んで 笑って…

50代〜70代の メンバー

無理なことは いたしませぬ

多めの休憩時間

おやつなど 差し入れていただいたの 食べてた時

ふと「こうしておしえつづけていただいてしあわせだわぁ」と 言うてくださった

そして

「うんうん しあわせしあわせ」と 唱和するみたいに 口々に…

はっ とした

いつもの〜♪なんて 気軽な感じで

いままでもこれからも 続くのが 当たり前のようにいるけれど

転勤 やら

病を得た やら

逝ってしまった やら

思えば 変わりなくあったわけではなくて

こうして集えることも 実は 何気ないようで 稀有なることなのだよな と 改めて思い返して

じわわわわ〜っと 腹のあたりから 温かいものが 染み渡るような感じになった

こちらこそ しあわせだよぅ

たのしんで

活かして

そして わたくしをも 生かしてくださって

ありがとうありがとうありがとうございます

ここまでつないでくださった人々日々のことなども 

一瞬 たららららららら〜っ!と めぐりて

洗われるような気持ち

今日は 褌ではなかったけど 褌の紐 締め直しっ な 気持ちでありました

みやぎしろめ締め

2023 年 1 月 16 日 月曜日

手元にあった ミヤギシロメ大豆

一応今回で 使い切りになる

おからをこさえた 

みやぎしろめ締め

次回は 早川エクセレントファーム じゅんじいさまから 直手渡しで もとめた あやこがねだいずに バトンタッチだ

でも 惜しくて すこぅしずつしか食べられないかもなぁ

小ねぎきっかけ

2023 年 1 月 16 日 月曜日

昨日

買い物に行ったとき

見切り品ワゴンに 小ねぎがあり

あぁ そういえば 油淋鶏というものの上に たっぷり これが乗っかったの 食べたいなぁ と 画像が浮かび

全く予定になかった 鶏肉なども 買って

やってみた

思えば 生まれてはじめてこさえたかもしれない

小ねぎを 大盤振る舞いし過ぎて

葱の苦味が気になるタレになっちまったものの

あんちゃには 受けたらしく

残りのタレを 捨てずに 翌朝の卵かけご飯にも 用いてくれてた

母も そこそこ 気に入ってくれたようだ

今後 も少し タレの味の均衡を 探りたい

噛みごたえ

2023 年 1 月 16 日 月曜日

7日の 仙台寄席なんだりかんだり で いただいた 花束

蕾だった 黄色い百合が 次々咲いて

むしろ 豪華になってゆく感じ

素晴らしや

玄関のとこに 飾って 楽しんでおったのだけれど

朝 ちちはは デイケア送り出しの時

車椅子が 引っかかって 花瓶が倒れたので

水入れ直そうと 持ち上げて ふと みたら ひょいひょいと長い葉っぱが ぎざっ となっとる

これも 引っ掛けちゃったかな?と 思いきや

そこへ 小走りでやってきた 醤油(去勢済 ♂ 一歳)が

はぐはぐはぐっ と 葉っぱを噛み始めた

また おまいさんか…

菜の花より噛みごたえがあって

でも 菜の花みたいには 食べるわけでもないみたいで

噛むだけなら 庭に なんぼでも いろんな草あるんだから そっちで 噛んで来ぉ!というてみる

聞きやしないが

…むしろ はなれたとこにおった 牛太郎(去勢済 ♂ 十四歳)が その声に びびって 尻尾まるめて 小走りに 去る

…すまぬ

午後イチの 出張タップ稽古 ぶんぶん倶楽部まで

ちょいと のんびり 猫にかまけよう…と思うと

みんな どっか行っちゃったりして

思い通りにならんとこ

だからこそ 猫