2022 年 10 月 30 日 のアーカイブ

ちょっと もやっとしてます

2022 年 10 月 30 日 日曜日

久しぶりに買ったよ 模造紙( https://gogen-yurai.jp/mozoushi/ )

「模造紙に描いて」との 依頼

紙を渡されるでもなく

「買って 領収書をとってて」という話でもなく

仕事というのとも違って

いわゆる ご奉仕ですか?

でも それなら なんか一言言ったほうがいいと思いますよ〜てことに あとから気づいた わたくしも のっつぉくて よろしくなかったんだがね

もんのすごくいろんなついでの とてぱたしてるときに 受け取って

質問する前に 発言者がいなくなり

わざわざ訊くのも面倒になってしまいましたのよ

心身 懐に 余裕のあるときは

用いられることは うれしいし

やりたい気持ちが生まれたものなら なおさら

やるやるやりますともっ♪と 思うけれど

もしかしたら

そんな風に

安請け合いしてしまうことが

いざ もすこし 受け渡す相手の 環境が違う場合

ご奉仕になれてる人が 他人にも奉仕を期待するという

とんでもなく 失礼な話になるのではないかしら?なんて 懸念なども あとから…

手元にあるものでなんとかできたら ここまで ごにゃごにゃ 考えないのかもしれないけどねぇ

ま とにかく たのしいきもちみつけて やるけどさ

ちょっと もやっとしてるのも 確かだから

あとから 伝えようと思う

善意の人だから 申し訳無い!とかいう気持ちにさせちゃうんだろうな…てのも 気が重い

早いうちに伝えなかったんだもの 仕方ないんだけどさ

自分が めんどくせぇ

Surariが 好きなのに

2022 年 10 月 30 日 日曜日

 

ボールペンというのは あまり好きではなくて

書いたあとに 少し インクが たまってしまったとこに 指側面などつけてしまったり

紙の上で めにゅ と すってしまったりするのが

…んぁ と 

うっすら 残念な気持ちになったりすることが多い

立派なやつでなくて

むしろ 100円ショップで 売ってる カラフルな十色ボールペンのほうが 

素直に 書きたい線だけ 書けたりする

あんちゃが 仕事場で まとめ買いして 使っているという ボールペンを もらった

Surari(エマルジョンボールペン) と SARASA(水性顔料インク) というのがあって

断然 Surariを 気に入った♪

おぉ これから これと仲良くしていこう 自分でも 買おう と 思って

文房具屋さんなど 行ったついでに ボールペン売り場へと うきうき 行ってみた

…らば

売ってないのですけど

なんで?

SARASAは もんのすごく 場所とってもらってるのに

Surariおられません

文房具屋以外の 文房具売ってるお店でも 探したけどない

ネットで調べたけど 廃番になったわけではないようだ…のに

流行りものとか 新しいのとかに 場所を譲りまくってしまったのか?

でも こんなに 書きやすいのに(わたくしの好みなだけ?)残念だ

んで 本日 地元 角田の 頼りになる 文房具屋「いとや」さんに 模造紙買いに行った 折りに 訊いてみた

Surari好きなのに 今 どごさも売ってねぇみでぇなんすけどなんでだべが?と…

「…あ〜 あっこどは あっけんとも もう 前の形のは 置いてねぇんだよぉ」とな

これが 発売された直ぐあとに あれこれいっぱい発売されたせいもあるとか…

でも 替えインクはある

そして 少し立派な軸のやつは 置いてある

…てことでした

そのちょっと立派な軸のと

替芯も 買った

そうか…前の 透明のやつ 使い捨てっぽくて 一本 捨てちゃったけど

あれも 捨てなくてよかったんだな

惜しいことをした

手元にまだある 青いやつ

書けなくなったら

芯を変えて また 使っていこう

なんか 嬉しく頼もしい気持ち

ありがとうございます〜

素早く食え

2022 年 10 月 30 日 日曜日

#OnigiriAction

いただいた 海老しらすふりかけ まぶし おにぎり

混ぜご飯用の ふりものと違って

ふりかけってぇのは

時が経つと 

形あったはずのものが

めろり と 溶けてしまうことがよくある

ふりかけて すぐは さくさく 楽しい歯ざわりも

やはり なくなってしまって

存在感が 薄くなる

ふりかけたら すぐさま食え!てなものなのかもしれないなぁ と 思いながら

撮影の後

瞬間消滅的に いただきましたる

今 あるく

2022 年 10 月 30 日 日曜日

なにかしら 不都合があるようで

でも 精一杯の 持てる力総動員してあるく ばあちゃん じいちゃんの姿に

きゅうっ と 心が持ってゆかれる

エールを送るというより

がんばれっ いいぞっ すてきだっ!と

感動している

8年前に 保育園の お子たちの あるく様に

あぁ 美しいなぁ と 惚れ惚れしたことを書いたっけな 

↓↓↓↓↓

そして なんとも すかすかで おろそかに歩いている 己のことを かえりみたのだったな

あちこち 傷めてしまい

さほど意識もせずに「ふつう」に あるくことが 難しくなった今

もしかしたら 隅々まで 精一杯 満ち満ちて歩いている人たちに

近づくことができているのかもしれない