本日 やってやったぜてな 気持ちになった ひとつは

シーツ洗濯

おいっ！そこでするなっ！と 叫んだときにはもう遅かった

しっこ うんこ げろ

三つ巴ですか？

シーツ換えてすぐしてくれちゃうの

嫌がらせすか？

確かに 未明に はらへったはらへったはらへったはやおきろや！の

みゃがみゃが 騒いでるの 無視しちゃいましたけどね

腹いせくさい…

布団までは洗えず

濡れ布巾で ごしごしのみ

そして もひとつ 紫蘇仕事

赤紫蘇ジュースを こさえました

適当分量だから もしかして 長持ちしなかったりして…と 不安ありつつ

まぁ とっととのんでしまうでしょうかね

あともひとつ 庭仕事

お隣にはみ出してる 貝塚息吹の一部 剪定と

胡桃の葉っぱの あちこちに

こっそり発生した わんさか毛のものたち

大発生網の目になる アメリカのやつかも！？と

大規模になる前に

葉っぱに三枚くらいまとめて コロニーになってるうちに ちょっきんして 密封破棄

すまぬ 虫らよ

虫好きといいつつ えこりひいきしまくりです

ま そんなこんな 脚立から 転げ落ちることもなく

がむばったので

はなみやびヱビスさま ぷしっ と しました

働き者っぽい

合間合間が だるだるのだれんだれんなので

うちの人々からは 動きに無駄がありすぎる とか

だれてる時間と とてぱたしてる時間のバランスが はらはらする とか

およそ 安定感のある 働き者とは 思われていない

別に構わないけど…

寝落ちて

わたわたと 混乱してしまいましたが

「最近手に入れた」テーマ

とりあえずの 七日目

自粛 ぶりかえし！？

読書文化復活…と 誰かが 始めた

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

１テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

改めて 眺めることで

よっしゃ 読むぜ と エンジンかかれば しめたもの（何冊も平行して読むのが難しくなってるお年頃だけど…）

…とはいえ

本日のは さくさくと 読み進むものではなくて

敢えて一つ一つ じっくりじわりと 味わうもの

『原子野 蒲原徳子短歌集』（合同出版）

現在 １００歳で

なお 精力的に 歌を詠んでおられるそう

めそってしまいがちの 母への 叱咤激励の折りに

ちょいちょいと 蒲原さんのことを 持ち出させてもらったりもしてる

顔本（Facebook）の お友だちのお友だち…というきっかけで 繋がった 土鈴作家などもなさる 蒲原雅人さんの かあさま

長崎の 原爆で お姉さん一家を 亡くし

近所に疎開していた 少年と共に 焼け野原を あちこち探して回ったことについても 詠まれている

八十に なられる辺りまで 封印していた記憶を 詠んだとのことだけれど

穏やかな日々を 生きてもこられたのだろうけれど

封印していたものは

すりきれることなく

なまなましく

あかあかと

その胸のうちを 焼き続けてきたのだろうか

「蒸し焼きの姪」という 表題

かつて 高校の頃に 原爆の話を聞いたあと

どうにも収まらぬ 思いを

友人たちと 何時間も 道端で 話し続けていたとき

「熱く焼けた胡桃を 呑み込もうとしても呑み込めない」と

誰かがいってたっけな

なんかそんな感じ

ひとつ読んでは

その奥に広がる風景が途方もなくて

ぐ…と 力んだまま

暫し立ち尽くす感じ

でも やさしい

ゆかいな 手触りのうたも 詠んでおられて

抱えながらも

健やかなる日々を

抱えているものがあるからこその

今に対する 真摯さを

じんわりと受けとる

今日という日に

再びまた めくること

預かり知らぬ 遠い日のことではなく

地続きに生きて

この先へ繋ぎ行かねばならぬ 一人として

改めて 大事に 生きることを思う

言葉並べて語り尽くそうとするより

果てしなく広がる 思いと 光景

原子野に 投げ出される思いを

分かち合えたら

伝えゆけたら

少しは マシな 未来へと 繋げるだろうか

そんなことを思う

今 うちで

わたくし以外

とうもろこしに かぶりついて

わしわしわしっ と 食べたがる人が いない

嚥下の問題

片手は使えるけど 半身麻痺の バランスのとれなさ

前歯の問題

…と それぞれに

好きなのに

わしわしわしっ は うれしくないわけだ

…なもんで

口から食べられない 父は また さておき として

とうもろこし旬は せっせと ほじほじして

とうもろこしご飯を炊く

三本入りを 買ってしまったので

連日 炊いちゃってた

今のとこ飽きてない

やってて楽しい

食べてくれる人がいるから なんだけど

最後の一本は わたくしの わしわしわしっ の ために

残しとこうかな

またもや

7days bookcover challenge Spinoff 投稿途中で 寝落ち

ぎりぎり毎日やんなくてもいいか～と 思ったものの

切りのいい 月曜から一週間てのが

自分としては 切り替えにも いい塩梅だったので

やはり そのリズムでゆこうと思います

なので 日付変更線 越えちゃいましたが

六回目

↓↓↓↓↓

自粛 ぶりかえし！？

読書文化復活…と 誰かが 始めた

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

１テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週の テーマは「最近手にいれた」です

…なのに読んでない 積ん読が ほとんどになるか！？

改めて 眺めることで

よっしゃ 読むぜ と エンジンかかれば しめたもの（何冊も平行して読むのが難しくなってるお年頃だけど…）

六回目は 数冊まとめて…

大山淳子さんもの

始まりは 三年ほど前（最近手ほどでもないかな？）

ふとした待ち時間

長くなりそうで

手持ちの本も読んでしまってて

あぁ と 見回したら 本屋さんがあって

別に なにかを買うつもりでもなかったのだけど

温かな手触りのカバーに（書店員さんたちの働きかけのおかげの 二重カバー）

「一日百円で、何でもお預かりします」との ことばに

絶対面白いぞ こりゃ！と

一冊求めた…のちに

待ち合わせ時間が 結局 早まって

読まずじまい

その本は

『あずかりやさん』（ポプラ文庫）でありました

そんな ふとしたいきさつを

すっとんとわすれてしまい

昨年 読みたいなぁ と

『あずかりやさん』

『あずかりやさん 桐島くんの青春』

『あずかりやさん 彼女の青い鳥』（ここまでは ポプラ文庫）

『雪猫』（講談社文庫）…四冊まとめて hontoさんに 注文したのでしたが

手元に届いたあとに

あれれ！？

一冊みたことある！と 気づいた 間抜けっぷり

もおおおぉ！と 拳を 机に打ち付けてみる

…ま いいや

読んだあとに どなたか 響いてくれそうな人は あの人だ♪なんてな 合点でもいったら

里子に出すかな と 思ったりしてました

…のにまだ読んでない

積ん読ぐだぐだサグラダ・ファミリアの 一角

いい加減にせぇ～！

今週は 情けなさを 更に 露呈させる 七日間であることよのぉ

夜通し

治りかかりの 帯状疱疹が 痒いらしくて

ぐおぉ と うなり

己の腕ぢからで 寝返りを試みる 父

寝返り打てないから…の エアマット 返却するかね？

でもまぁ 下半身は そんなに動かせないようだから

このまんま 借りておくか

朝方 すこうし 眠れたようで

ほっとして

寝坊してしまった

その後は びちぐそ探偵 となったわたくし

猫らのうんこを 追い

ちょいと 腰が よろしくない感じになり

ゆるめて なでて 様子見て

ぼやぼやしてみる

ほどなくして しっし～に 頼んでいた 珈琲豆が 届いたので

うきうき珈琲時間

まったりしてたら

父同級生の 頴川さんが 訪ねてきてくださり 立派な桃をいただき

今もう 果樹園としての商売からは 手を引いたと きいてたものの

かなり 美しい 桃に 感動する

同級生つうたら ８４歳か ８５歳だもんね

素晴らしいなぁ

父に くんくん 匂いかいでもらい

頴川さんのこと話したら

ほおぉ てな 顔してた

そうこうするうち あっという間に 昼

ありものチャーハンこしらえ

昼下がりは 重松荘一郎さんの ライブ配信 聴きながら

父のベッド横で 腰痛体操風 ごろ寝

特別な形で 祈ったりはしなかったけれど

こんな 安穏とした 日々を これからもずっと 守れますように とは 願ったり祈ったりしてるのでした

朝の 目覚ましは

たいてい にほひ

侵入保護猫らが

ある程度 場所 定まったとはいえ

してほしくないとこに するのだな うんこさんを…

しかも 最近 新しいものを 食い始めたせいか（狩りの 練習がてら 蝉とかね）

中の だれかが びちぐそさんなの

とほほ

乳離れしたら お医者につれていかねばな

そろそろ三ヶ月

親御さんも 去勢してさしあげねばな

んあああもぉ 大変だけど

関わり持っちゃったからね

がむばって 面倒見たるわっ！

でも わたくしの布団には もう しっこも うんこも げろも しないでほしいの

お願い～！

先日の ダンスブルームさん 舞台の フィナーレに当たる 曲

主宰のゆきこさんが 選んでくださった JUJU『Wonderful Life』

コロナ禍による 延期だけでなく

己の状況 心象と もろかぶりのとこがあって

いつも以上に 曲が 染み入ること染み入ること！

そんな思いが からだの隅々満ちて

皮膚という 境界線越えて

膨れ迸り

それまた よろこび 伴っていたりもして

この曲に 出会わせてもらって

音楽の水底に 揺蕩うような思い いただけて

わんだふるらいふっ♪でした

今も 日々の とてぱた ざつざつのなか

いや しかしこれ まさに お～♪わんだふるらいふっ♪と うたう

ちと ヤバイ感じ

その熱 おさめるに（…まぁ おさめなくてもいいんだけど）

やはりまた 曲を じっくり聴こう

いただいた ダビングテープでなくて

曲を生み出してくれた JUJUさんへの お礼の気持ちも 込めて

「中古CD売り場にあったよ」の 情報もいただいてはいたけれど

ちゃんと 注文して 買って

作り手さんにも 印税がいくようにしよう とか

いつになく 生真面目なこと 思いましたとさ

高いけどね

十年近く 前に出てた アルバムだそうで

hontoさんから

「少しお時間をいただきます」と 言われた割には

結構早く 到着しました

彼女が 小田和正さんの 音楽番組で おしゃべりしていたの 聞いたことがあったけど

素敵な ことばだった印象

きっと 他の曲も よいだろうな♪

たのしみ

るん♪