自粛 まだまだ続きそうな気配

おうち時間をたのしく…と 誰かが 始めた

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

１テーマの 七日間

題して 　＃7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週の テーマは「舞台」（公演パンフレットもあり）…というけど ほぼ公演パンフレット

このまま いっちゃえ

七日目は

「SAVION GLOVER in BRING IN’ DA NOISE BRING IN’ DA FUNK」2003年

セサミストリートで

映画『TAP』で

サビオン てな 愛称で めんこがられてた 少年が

セヴィアン・グローバー という タップアーティスト的な 位置を 確立して

「ブラック・アメリカンの 魂の叫び」を舞台に結実させた伝説にならんとす作品

ただの タップミュージカルと まとめられない

奴隷として 船にのせられた かつてのひとたちの 歴史をも背負い

虐げられながらも 魂の輝きを失わず 歌に 踊りに 込めて 越えてきた 先達への 敬意を 最大限に込めて

誇り高き舞台に 打ちのめされたよ

こののち 歴史的 物語など 重ねぬ『Classical SAVION』てな

オーケストラとの 共演の舞台も 観に行ったったな

シアタータップとか

リズムタップとか

いろいろ 分類されたりもするけど

SAVIONは 彼自身が ひとつの ジャンルみたいなもんだなぁ

んじゃ あんたのタップは なんなんだ！？と 問われたら

う…

鼻唄タップを めざしてたよ

今はどうかな？

へへへ

ダンスブルームさん 舞台本番楽日から

本日で まるっと ２週間

体調不良になることもなく

匂いも味も いつも通り

何事もなかったといってよいよね

主催の ゆきこさんから ステージ終了後に

「打ち上げできないからせめてこれを…」と いただいた ノンアルコール ビールテイスト飲料

本日 ぷしっ と あけました

はらはらが すべて 払拭されたわけでなくても

やると決めたからには

最善の対策を と

スタッフの皆様 今まで以上に 隅から隅まで

目を 心を 配っての 公演

舞台やれた～♪の うれしさ やら しあわせやらが

これまで以上に 濃く 重みをもって

じわじわじ～ と

皮膚から 放たれてゆく感じでありました

こんな機会を 整えてくださったすべてに

最敬礼

んでもって改めまして ありがとうございます

乾杯

そのあとすぐに アルコールも ぷしっとしてしまった

おぉ わんだふるらいふ♪

父の 検温ののち 問題なく経管栄養

さぁて あとは 母と あんちゃと わたくしの ばんげの めいんの 焼き物をすれば

…てなとこで

ご飯を仕掛けてないことに気づく

ぬああぁ ぬかったり！

昼の 残りの おいなりさんと おにぎりあるけど

やはり ちゃんと炊きますわ

『ヘレン・ケラーはどう教育されたかーサリバン先生の記録ー』サリバン著 遠山啓序・槇恭子 訳（明治図書）

読み終えた

いやはやこりゃ 素晴らしかったわ

お子に対する 考え方

言葉を獲得するに 大切なこと

障害あるなし 関わらず

お子に 向かい合ってゆく人たちに

感じてもらいたいこと いっぱいあったなぁ

しかとうけとめつつ

人に 向き合って行きたいものだと思う