朝
母の送り出しとか
訪ねてくる予定の人とか
出張タップ稽古とか
とてぱたする合間に
小豆など 煮はじめてしまい
失念せぬように メモ書きを 飯台の上に 置いといたのだが
無事 失念することなく 火も止めて
お出掛けも終了し
ふと 見たら
「小豆を煮てるぞ」と 己で書いた 文字が なんやら 可笑しくて
ぷ
屁のような 笑いなどもらし
ちょいと 沈みかかりそう心持ち と 力み 緩む
あんこ んまくいったし
るるる♪
他愛もなし
朝
母の送り出しとか
訪ねてくる予定の人とか
出張タップ稽古とか
とてぱたする合間に
小豆など 煮はじめてしまい
失念せぬように メモ書きを 飯台の上に 置いといたのだが
無事 失念することなく 火も止めて
お出掛けも終了し
ふと 見たら
「小豆を煮てるぞ」と 己で書いた 文字が なんやら 可笑しくて
ぷ
屁のような 笑いなどもらし
ちょいと 沈みかかりそう心持ち と 力み 緩む
あんこ んまくいったし
るるる♪
他愛もなし
本日 無しになった要件とは
病院での カンファレンス
父の状態も安定してきたし…と
看護師さんと にこにこ ことばを交わした すぐあとに
一昨日夜から 再び お熱出てしまってたのでした
「安定してきた」を もとに 話を進めるつもりだったから
状態が変わったので もすこし様子見てからにしましょう…てことでした
一週間 三食 胃瘻が うまくいった…の 疲れでも たまったか?
昨日は 目は開いてたものの
受け答えに ほぼ 声を出そうとせず
やりとりも なかなかに 難しいようで
本日は 声をかけたとき 一瞬 瞼を 開けたものの
すぐまた 閉じて こんこんと眠ってた
あぁ
毎日同じように いるわけではない
常によくなってゆくことを 期待できるわけではない
…と 覚悟しながら
こことこ 希望の光 きらきらしてて
浮かれてたもんだから
ちみっと がくっ と してしまってた 昨日今日
焦るな焦るな
最悪なことになってる訳じゃない
自分の中の 勝手に膨らませた 期待の リズムが 変拍子になっただけ
辛そうな表情じゃなかったじゃないか
よしとしよう
また 休憩して
快復に 向かえ~!
カップオンコーヒーの 袋を見つけた
全く 見知らぬ会社のものではないものの
なぜにこれが 手元にあるのか 覚えていない
誰かからいただいたのだろう
ありがとう と 思って
ちみっ惜しむ気持ちでもあったのかな?
あまり 開けない 戸棚の 奥に仕舞い込まれてた
淹れてみた
木の実のような 香り
しかし 好ましい感じというよりも
出しっぱなしのまんま 3週間くらい経った 南京豆のような
油が 酸化したような感じ
味は
久しぶりに「んまぐねぇ!」と 油性ペンで 太く ゴシック体で 書いても やぶさかではないほどの インパクト
うわぁ!
しかも 飲んだあとに わずかに しびれるような感じ
密封されてても 駄目になるものなのだなぁ
賞味期限を 改めてみてみたら
あらやだ 6年前
むうぅ
大事にしすぎて 結果 大事じゃないことになっちゃうって残念
これからは 惜しみすぎずにいこうと 思う
台風前
いち早く 新地の 親戚 ゆじっつぁんが 約一年分の 玄米 届けてくれてた
台風前の 稲刈りだったのが 幸いだったな
新地は 断水したらしいけど
ゆじっつぁんちは 普段から 井戸水も 用いていたそうなので
その点は 大きな問題にならなかったのだと
役場からは 井戸水使用を 推奨されていないとか…衛生面のこととかね?
でも 役場の決め事だけで 暮らすのって
恩恵もあるのだけど
災害など 想定外への 対応の 柔軟性を 削ぎ落とすことになるのではないかいな?…なんてなことを 思う
…んで
懐の準備(米の代金)していなかったのを
ずっと 待っててくれた
おかげさまで とぎれることなく 日々 ご飯が食べられますた
ありがとうござります
しかも 昨日は 母の かつての 同僚のかたから 違う品種の 新米をいただいて
わ~♪
ありがたいのと うれしいのとで
思わず 昼も ご飯 炊いちゃった(いつもは 昼に わざわざ炊かない)
玄米を ちょいとずつ 精米して 食べつなぐので
年中 新米のような 美味しさはあるのだけど
やはり この季節は 格別だね
しみじみと 感謝しながら 味わいました
庭の 青紫蘇の実の 塩漬け
ベストマッチ♪
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