2019 年 10 月 3 日 のアーカイブ

パク・チニョン氏

2019 年 10 月 3 日 木曜日

박진영…ぱく ちにょん

ずっと好きだった

十なん年か前

韓国雑誌の プレゼントに応募して

サインもらったことさえある

今でも よく聴くし

好きだと思うけど

かつての 活躍ぶりしか知らなくて

今も プロデュースだけでなく

新譜も出してるみたいで

むうぅ

また おいかけるかな

もうそんな 体力気力 残ってない気もするんだけど

すこぅし ときめく想いはあるのだわ

わはは

蛹へ向かう

2019 年 10 月 3 日 木曜日

先日の 鳥糞 幼ちゃん

どうやら ナミアゲハ

今朝 ちっこいまんま みどりこさんになってたの 確認

自力で 蛹までたどり着けるかなぁ

がんばれ~♪などと

エール送り

さぁて 出掛ける 支度と 戻りかかったとき

茶の間のとこの 硝子戸の 下あたりに

先日の クロアゲハみどりこさんらしき お方 発見

蛹場を ここへ定めたか

もう 角度ついた とまりかたしてる

おおぉ

見えるとこに来てくれてありがとうよぅ 達者でなぁ と 記念撮影したのですが

そののち 母のデイサービス出発見送ったあと

も一回 見に行ったら

さっきと違って 縦ではなく

横になってた

あんまり じろじろ見たから

まずい!と 思ったか?

蛹準備しかかってたようなのに

動けるんだね

びっくり

いずれにせよ

うまく越冬できるといいな

ふぁいっ!

食べるリハーサル

2019 年 10 月 3 日 木曜日

昨日の 父

ちょうど 食べるリハーサル再開したとこに 居合わせられた

「焙じ茶味のぜりーなんですよ」てことで

以前あまり食べなかったやつだな

うちでは 焙じ茶のことを ずっと「番茶」呼ばわりしてたので

父~!番茶のゼリーだってよぉ 美味しく召し上がれっ♪と 耳元で 言ってみる

口に含んで もむもむもむ と 食んだあと

飲み込むときに 眉間にシワ

んまい?と 訊いたら

小さく 首を ふるふるふる と 横に振った

あぁ ゼリーっていうと 甘いの期待しちゃうかもしれないけど 午後の お茶こだど思って 飲まぃん と けしかけてみる

三口ほどで もう食べたくない 意思表示

声も 省エネモード

…しょうがないやね

でも お熱下がったし

よろこばしいや

焦れたりもするけど

少しずつ 少しずつ

よろこびをもって ゆこう

指も剥いたり…

2019 年 10 月 3 日 木曜日

「あ♪のねの会」コンサート後

久しぶりに あちこちうろうろして

ゆっくりしてから 帰ろう…と 思ってたのに

ふ と 頂き物の 栗を 水に浸していたことを 思い出し

ゆったり気分で 剥くなら 今だな…と

とっとと 帰宅して

栗に向き合う

渋皮まで 剥けなくもないけど

なかなかに 手強い

それならば も少し のんびりと

まず 鬼皮だけ剥いて

再び 水に浸しておくなら どうだろうか?

…ちうことで めきめきっ と 鬼皮のみ 剥がす

母のデイサービス帰り 延長でなくしてもらったし

帰ってくるまえに 父のとこにも 顔だしとこか と 思い浮かんで

皮剥き 加速したら

つ!

包丁の刃を 指に 当ててしまい

流血

ゆったりじゃ ないぢゃ

一方的に 栗の皮 剥くだけでなく

わたくしの 表皮も 剥かれてしまいました

剥き合いかよ…とほほ

ま しかし そんなこんな 紆余曲折経て 剥いた 栗たちは

それはそれは 美しく もともとの 実のかたちを みせてくれた

なんとも 美し

大脳って 栗のかたちを 模倣したのか? なんてなことを 思ってしまう

ゆっくりと 剥がす 渋皮のしたから

思いもかけぬ 深淵が 現れるとき

なんやら どきっ と してしまう

誰にも見せていなかった 栗と 外界との 睦言の 文の取り交わしみたいな

…なはんて

ちょっと うっとり

あほうで すんまへん

おかげで 両手が 栗筋肉痛であります