おかげさまでおいしいごはんがたべられます

台風前

いち早く 新地の 親戚 ゆじっつぁんが 約一年分の 玄米 届けてくれてた

台風前の 稲刈りだったのが 幸いだったな

新地は 断水したらしいけど

ゆじっつぁんちは 普段から 井戸水も 用いていたそうなので

その点は 大きな問題にならなかったのだと

役場からは 井戸水使用を 推奨されていないとか…衛生面のこととかね?

でも 役場の決め事だけで 暮らすのって

恩恵もあるのだけど

災害など 想定外への 対応の 柔軟性を 削ぎ落とすことになるのではないかいな?…なんてなことを 思う

…んで

懐の準備(米の代金)していなかったのを

ずっと 待っててくれた

おかげさまで とぎれることなく 日々 ご飯が食べられますた

ありがとうござります

しかも 昨日は 母の かつての 同僚のかたから 違う品種の 新米をいただいて

わ~♪

ありがたいのと うれしいのとで

思わず 昼も ご飯 炊いちゃった(いつもは 昼に わざわざ炊かない)

玄米を ちょいとずつ 精米して 食べつなぐので

年中 新米のような 美味しさはあるのだけど

やはり この季節は 格別だね

しみじみと 感謝しながら 味わいました

庭の 青紫蘇の実の 塩漬け

ベストマッチ♪

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