2018 年 2 月 20 日 のアーカイブ

怪しい電波

2018 年 2 月 20 日 火曜日

うちの 応接間にある

電波を受けて 時間を合わせる時計

こことこずっと 合わずにいて

電波 どうなっとる?と 思ってましたが

昨日 ふとみたら

高速で ぐるりぐるり回ってました

光陰矢のごとし…的な 戒めですか?

いやいや きっと 合わずにいたの 悔い改めて

これから 時間ぴったりになったら 止まるかな?

しかし 現在時刻を すっ飛ばして また ぐりぐりぐりぐり

まるで ホラー映画の なにかが始まる前触れみたいな 有り様

うひゃあ

それ 今日になっても続いてて

うちに ピアノに来た お子達が

うひゃぁ…と やはり 驚いてましたる

ちょ と こわがる お子

うひひひ て 面白がって 楽譜も見ずに 時計ばかり見て 弾く お子

なんか…すまぬ

うちの時計って いくら 合わせてもすべて それぞれ勝手な時間指してて

もう 諦めて

概ね そんなあたり 程度で 気にせずにおりましたが

この 高速ぐるぐる時計は どうしたもんかいな と 思いつつ

いつまで回るか 面白がって ほっといてる

あんちゃから「止めてやったら」なんて

時計を 労うような言いかたされたが

電池なくなったら 止まるのかな?

見届けたい気もしつつ

次のお子達が また 怖がったら

はずすか…

すこやかおいしいもの

2018 年 2 月 20 日 火曜日

こことこ 出来合いの 液体にばかり頼ってたで

ちみっと反省

合わせ過ぎの きらいもあるが

まぁ いい味出てるみたいだから よしとする

しっかり出汁出ると

更に 薄味で済むから よい♪

蕎麦 食うぞ~♪

これはきっといい 鰹削り節だぜ

枯れ節

石巻 丸平さん

楽しみ楽しみ

仙台の 花京院市場

よいものを 良心的なお値段にて…

助かるぞ~♪

おやさいパスポート たのしいぞ~♪

太っ腹に ほうれんそうの 茹でものした

うれしいぞ~♪

これこらも ちょこちょこっ と お世話になりまする

本日のばんげ

父と わたくしは 鯖の味噌煮

母と あんちゃには 海老入り魚の擂り身 ステーキ風(しゃれていってるけど 擂り身焼いただけ さつま揚げっぽくなった)

うきうき 準備してたら

あれれ まてよ

頂き物の 冷凍鯖が

どうも 塩 纏っているらしい

しまった…

ざっと 茹でて お湯なげて

またしばし 茹でてから ひっぽの元気な味噌 三年仕込み 入れてみる

生から作るよりも しょぼしょぼしてる気はするが

思ったより しょっぱくはなかった

まぁ よしとしよう

こんだぁ 焼こうっと

松島かもめ印 春雨

国産原料

白石興産のもの

安心素材だ~♪

母が 春雨 苦手になった理由が

ちょいと前に あんちゃが 昼の弁当で よく食べてる カップ春雨スープを 母に提供して

それが しょっぱくて辛くて

はるさめもろとも 嫌いになっちまったのだと…

んでは しょっぱくも辛くもない 春雨の スープで 好きになってもらおう…と じわじわ 懐柔中

この間は 先入観で 春雨 総残しだったのだけど

次回は如何に!?
 
たのむぞ 松島かもめ印

風を受けて

2018 年 2 月 20 日 火曜日

もう過ぎたことで

知らなかっただけで

なんてことなく暮らしていたのに

知ったとたんに 

かなしくなって

うなだれたりもして

そんな一喜一憂で 出来事のなにかが 変わるわけではないのだに

これからも そんな風に 揺れるのだろうけど

吹かれる風 受けて かわして 乗って 任せて

時に 風を 孕んで ゆく

弱っちいけど

やわじゃないさな

顔あげたら

風を受けてゆく 雲

よぉし そんな風に…だね

ゆくよ

遠からじ

2018 年 2 月 20 日 火曜日

また 冷たい風だけど

陽射しが やわらかく 包む

そろそろ 爪 はずしていいよ て

猫柳たち

つぎつぎ ふかふか みせてくれてる

待ち遠しい思いの 

春まだき

しかし 遠からじ

あいまいなまんま

2018 年 2 月 20 日 火曜日

母担当の ケアマネージャーさんとの 面談

いつもながら やさしく ほのぼのと 安心の時間

しかし 母 まだ 体調体力 いまいちなもんで

面談早く終わんないかな表情 ありあり

目を閉じて 話 聞き流しぎみでした

ケアマネージャーさんに 申し訳ないような 気分にもなっちまいました

父のげほぶり返しも なんだか 心配で

母と わたくし 揃って

布団に 寝るか 病院行くかしてくだされよ と 言い過ぎて

ぷんむくれさせてしまいました

まったく この わらすこめぇ

父も 気持ちしっかりしているものの

からだの面での 要支援か 要介護に 当てはまりそうな感じで

前から 相談していて

本人の 自尊心と 自覚との 均衡もあり

「角田は 厳しく審査するというよりも 汲み取ってくださる 良心的なところが 大きいって 多くのかたが おっしゃってるようですよ」と ケアマネージャーさん

確かに

母のときも とても 丁寧に細やかに 話を聞いていただいた感じだったもんなぁ

また これからの 力加減が 変わってゆくのだろうけれど

時にじたばたおたおたもしつつ

粛々と 受け取って 添うてゆく て ことだな

うん

現実把握も 曖昧なまんま

自分に 頷いてみたりする

ホープすずかけさんの 手作り大判せんべい かりかりしたら

用足ししてこなくちゃ