2018 年 2 月 17 日 のアーカイブ

朝のあれこれ ななまい

2018 年 2 月 17 日 土曜日

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おそうざいありがとう

2018 年 2 月 17 日 土曜日

朝のご飯の支度はしたものの

その後 出掛ける寸前まで アラビア語 復習 宿題などして

あとは知らんわ的に 出掛けてしまったですが

ばんげが 案の定 スーパーマーケットおかず

げほなのに 買い物行ってくれたのだな 

あんちゃセレクト

明日 夜辺りまで 残りそうでもありますが

ありがとうよぅ

わたくしは 焼き鳥部門を中心に いただきましたる

今夜は ヱビスさまではなくて

ずっと 冷蔵庫の奥深くに 眠ってた

ジャケ買い(蛙模様) みっくすじんろ

カプサイシンに もしかしたら 反応しちゃうかもしれんが

お湯と 梅干しで 中和して(そんなわけないのだが)

お腹いたくならずに 温まる効果だけ かも~ん と 願ったりする

覚えたいのに

2018 年 2 月 17 日 土曜日

さっき 書いた 単語なのに

書いた記憶はあっても

意味が思い出せない

意味を覚えたくて 書いた文章なのに

ページをめくったとたんに また 忘れ去ってしまう

記憶するのを 拒むのか?

なにかと 関連させて 覚えようとするときは すこうしひっかかるものの

関連するものに 寄り道しているうちに 迷子になっちまう感じ

ああぁ

それでも また 付け焼き刃的に

ちみちみと 書いてみる

いつの日か どうにかなるのか

全くもって 不確かなのだけど

自分の思いを 言葉にして 受け渡したい のは

ほんとうにあるのだから

地味に 頑張る

切羽詰まってないから いつまでも だらだらしてるのだけど

たのしいのだよ これでも

あまりに 覚えが悪いのが つらいけど…

時計は はずして

2018 年 2 月 17 日 土曜日

大義名分

分析

解釈

後付け理由なんて いらない

ただ 近づきたいの

傍で

笑い交わして

過ごしたいの

網膜に わたくしだけを結んで

時を 流れていくひととき

気にしてしまう 腕時計 外して

ほんのすこしだとしても…

バロメーター

2018 年 2 月 17 日 土曜日

本日の 鍵盤バロメーター ドビュッシー「アラベスク第一番」

いつもの 博打的 とっぱずれるか否か のあたりも

ミスタッチ

みえてない

きこえてない

わかってない

ちょっと 爪が伸びていたりもして

すべての均衡が うまくとれてない

がたがたばらばら

何一つ 掴まえられてないな

なにかひとつだけでも つかまえたら 変わるのかな

人生全般そんな感じだな

そんなことまで思って

ちょ と うなだれる

それは きっと今 なにか つかまえたくなってる 気持ちが生まれている ということでもあるな

よし わかったよ

なんだかわかんないけど

「つかまえる」方向で また 動き出すよ

空き地

2018 年 2 月 17 日 土曜日

かつて 図書館もあった 区民会館みたいな 建物の 跡地

都会は ビル解体ののち

次のものが決まるまで 有料駐車場になったりすることも多いけど

公の建物であったところは

大抵 次のものが決まるまで 更地になってるね

瓦礫やら 硝子片も 見当たらない

見事に さらされたところ…だのに

あぶないのですて

なんか変なもん埋まってる?

そんなわけでもなさそうだけど

次のものが決まって なにか始まるまで

ご自由にどうぞ空き地にして 開放してくれたらいいのにな

交通量も 多い 道路に面してるから

なんか 危ないことされて 事故起こると 責任問題になっちゃったりするからかな?

遊び場としての 空き地

少なくなってるよなぁ

合理的有効利用(経済効果おり)ばかりが目立つ

仕方ないのかもしれないけど

ゆとりのなさなど しみじみ感じて

残念

旬とか いっちゃいそうなやつとか

2018 年 2 月 17 日 土曜日

今が 旬

朝から しゃぶしゃぶ

わかめしゃぶしゃぶ

らぶ♪

すこぅし 残念になってた 大根を

うっすら味の 出汁で ゆっくり 煮て

ふろふき大根にした

そして 残念になりかかってた いただきものの柚子を 柚子茶風に 煮てたやつと ひっぽの元気な味噌を あわせて こさえた 柚子味噌かけたら

あら なかなか 素敵な 風情じゃありませんこと?

残念ののちの 素敵変身

しかし 父は「わりぃだいこん使ったな」だし

母は「ふろふき大根 あんまり好きじゃない」だし

あんちゃは「食べない」てことで

ほとんど わたくしが 食べましたる

なんでも ありがたくいただけよ と 思うものの

「他にも色々あるから 大丈夫」ときたもんだ

しかも「君 戦時中に 生まれたんだっけ?」とかいうし

むうううぅ

しかし 自分のからだのなかに ととのえられたものだけでないものを わけいり 探しだして どうにかして ありがたく 身に入れてきたような 記憶は

どこからか 受け継いできているのだと思うよ

まぁ なんとなく とらいあんどえらーの 歴史の エラーを たくさん引き受ける流れも 受け継いでる気はする

でも 最近 お腹壊してないも~ん♪

昨日は 出掛ける前に ばんげの 仕込みした

相変わらずの 凍み豆腐 挽き肉詰め と

葉玉葱と 馬鈴薯の 味噌汁

あんちゃが 夕食要らない てんで

あんちゃの嫌いな ほたてご飯

あとは ほうれん草やら 茹で干し大根の 煮物やら…

帰るなり めずらしく 父が「ほたてご飯 んまかった」なんていうんで

おかずが不味かったってことか?なんて

深読みしてしまった

まぁ たぶん ご飯が 柔らか目にたけてしまったこととか

味がいつもより 濃かった…て あたりが

父的には よかったのであろう

本日は 全く なんにも やらずに どたばた出掛けてしまった

ま あんちゃもいてくれることだし

何とかしとくれ

あぶらぎっしゅな 惣菜買ってくるのだけは やめてほしいけど…

まぁ たまにはいいか?

いや 母は いやだろうけど

帰るまで はらはらドキドキだな

げほ の せいで

デイサービスも 2回も休んで 風呂も入れず

髪の べたつきが 気になる様子の 母

先月辺りから言ってた「さんあい美容室に連れてってもらいたい」話も

宙に浮いたまんま

しかし 今朝 薬で だいぶ 身も心も 楽になったせいか

「前からいってた さんあい いつ連れでってけんのか 考えででくなぃん」とな

待ち焦がれてたのはわかるが

まだ げほ残りでしょう

しかも 森家 げほ 持ち回り アンカー的 あんちゃ

一昨日辺りから げほ はじまり

…しかも 父も 出戻りげほ

あれやらこれやら おたおたわたわたしてんのに 今その話かい?てな 気持ち

こんな状態でいったら お店に 迷惑だから ちゃんとなおってから 考えようよ…てなことを

ちょ と キツめに 言ってしまった

「どこいったって 迷惑ばり かげっつまう…」

ああああぁ 落ち込ませてしまった

すまん

どこいったって とか 言うなな うちでのこととか 迷惑だなんだて 思わないでよね…そう思う気持ちもわからなくもないけど…

いままで さんざん わたくしたち 大変なことあったとき すべての面倒見続けてくれてて 迷惑かけてきたとは思うけど その時母は わたくしたちのこと 迷惑かけやがって て 思ってたのかよ?

…なんて 問うたら

「そんなこと思ってなかった」

んだらば わかるだろ わたくしだって 母のこと 迷惑なやつめなんて 思ってねぇがんなっ!

…て もっと優しく言えそうなもんなのに

美容室のことだって もすこしあとで考えようね とも 言えたろうに

なんだか 語尾きついよ

きつきつしてると

疲れるばかりだよ

もすこし 余白 空気 含もう

省みつつ

うしをみならいつつ

また じたばたどたばたおたおたと 

ゆく