2016 年 5 月 13 日 のアーカイブ

おでんずさんの お約束

2016 年 5 月 13 日 金曜日

おでんずさんでの お約束

やはり 鼻輪…ですわね

おでんずさんで

木々草花見て なごんで

あぁ 茸はえてる~♪て

思いっきりしゃがんで 写真とってたら

「あらこんにちは~♪」て 声がして

見たらば お世話になってる 丸正酒店の おかあちゃんであった

「何かあったの~?」と

ちょっと距離ある まんま

大きい声で

なんとも 屈託なく 訊いてくださるとこ

好き♪

わたくしも 思いっきり うんこ座り的 しゃがみ姿勢から よろり と 立ち上がりながら

茸あったから ちょっと しゃがんで 写真撮ってたんです~♪と かえすと

「そんなどごさ 茸あんの?食べられんの?」

いや 多分 毒…

なんだか のんきな会話が うれしいひとときでありました

白っぽい赤っぽい

2016 年 5 月 13 日 金曜日

白っぽい と 赤っぽい

大雑把な わけっこですが

本日 用足しの帰り道に 通った「おでんずさん」の 敷地内におった にわぜきしょう

うちのと比べると

かなり 白っぽいさん

日当たりの関係かなぁ

違う族なのかなぁ

ま いずれにしても めんこいちゃん♪

ドキドキで 会いに行く

2016 年 5 月 13 日 金曜日

生き別れの 恋人に 会いに行くような

はたまた 憧れの存在に 会いに行くような…

そんな ときめき 懐いて

家を出た

もしかしたら 会えないかもしれない…とか 

そうなったら なったで

もともと ずっと 遠い存在だったんだもの…と

すぐに 切り替えよう なんてことまで かんがえつつ

…会えた!

何10年ぶりだろう

至近距離

蓮華草の 群れ

ぬあああぁ♪

あいらし うつくし

昔は 空き地ならば 大抵 白爪草と 蓮華草とご 点在してたりして

摘み放題だったよな

近年 蓮華草で 畑や田んぼを肥やす なんて まだるっこしいやりかた 減ってしまって

やすやすと 見かけなくなってたのだよな

ご近所には 皆無

もう あきらめて

インターネットで 種でも 買おうかな と 思ってたのでした

少しずつの販売も ないこたぁないけど

キロ単位の 種袋

こりゃ そちこち空き地 蓮華畑計画でも こっそりやらかすか なんて 企みまで 本気で 浮かべてたぞ

でも ちょいと前に 車で通りかかった かつて田んぼてあったとこ

どうも 休耕田なのか 耕作放棄なのか

かつて 畑であった名残もあるものの

ごみみたいなもんが 無造作に棄ててあったり

どうも 空き地と 言えなくもない雰囲気

周りが 田植え始まっても そのまんま

ゆくゆく 耕しに来るかもしれないけど

もしかして

今の状態のうち 一群ればかし いただけまいか?

どなたかおられませぬか?

…などとね 誰か そこにきてたら 話しかけようと思って 通りかかるたびに(車なので 一瞬)

ぎっ と 目を凝らしたりしてましたる

いまんとこ 人気なし

んで 本日 どきどきしながら 寄りました

様子うかがいつつ(怪しい) いただいて参りました

んでもね 今後ね そこに誰かの姿を見つけたら

いただいた旨 伝えに ゆこうとは 思ってますのよ

何10年越しの 再会というかなんというか

助手席のとこに いてもらってて どきどきしてるのでした

袋の中に アルプスの 天然水など 差し上げつつ

どうかうちのお庭に お暮らしくださらないか と

お願い中

草むしりの鬼に見つからんよう

畠に いていただくかな…どきどきわくわく

刻み昆布

2016 年 5 月 13 日 金曜日

出張タップ稽古の時間が 遅くなったもんで

ばんげのおかずなど 仕込み

ふと 戸棚にあった 乾燥「きざみ昆布」が 賞味期限 三年前であることに気づく

むうぅ

未開封

黴てなさそう

穴開いてなさそう

虫もおらないであろう

熱湯につけて 戻してみる

あら♪いい感じ

鰊の昆布巻きなんて あるし

冷凍 身欠き鰊とか 合いそう

…てことで

今 共に 煮込み始めたものの

これって このまんまの見た目だと 家族ら 食べないだろうな

身 ほぐしたら もっと 美しくないかもな

むうぅ

展望はないが

なかなかに よい お味ですわ(変質したようすもなさそう)

包キャベツ

2016 年 5 月 13 日 金曜日

昨日の ばんげのおかず

前もって 仕込んでおいた「包みキャベツ」だったのですが

母が 豚肉苦手なので 内容かえてある旨の 説明みて

「ロールキャベツと違うのは なんでか?」と 問われ

ロールてぇと くるくる巻いたイメージだけれども

芯も削ぎ落とさず ごついまんまでやったら

巻こうにも 巻けなくて

ちょ と 包んで

中身見えそうなとこ また 別の葉っぱ 被せただけなもんで

そういう名前になっただけ

「雑にやっただけか」と 呆れられ

まぁ そういえなくもないけど

中身は 前に 好評だった ハンバーグのネタの残りと

鶏挽き肉団子の 残りを 冷凍にしといたやつ

味に 不都合はなかろう

でも 流用したなんてこというと

また なんか言われそうなもんで 

そこのとこは 黙ってた

味 大丈夫だった?と 訊くと

「えっ?また なんか 種明かしあんの?」と 警戒されたけど

大丈夫だった てんで

それでいいのだ

花をいただく

2016 年 5 月 13 日 金曜日

「はいど~ぞ」と 

花をいただく

花びらは ちぎられてるけど

もういらないやい…の ついでだとしても

花をいただくのは

うれしいものだ

ありがとう の ことばに

渡したことへの 満足感で 

ふうぅ と わらう その かおは

何よりも お花のようだよ

ありがとう

どろんこまつり

2016 年 5 月 13 日 金曜日

一昨日 雨ふり 

おひさま原っぱ保育園にて

さとこせんせが「明日 どろんこまつりやってもいいかなぁ て 思ってて…」との お話 伺って

決定事項でないのに

んも やる気満々に 普段 持ち歩かない お着替えやら準備して

雨蛙色長靴も携えて 出勤してしまい

いいお天気 風も そよそよ 水溜まりも 消えてしまったようだし…ひとところにしゃがむよりは 元気に駆け回るお散歩にした方がいいかも てなことになり

通いは いつもの 雪駄ですけど 保育仕事お散歩用の 靴 持っていかなかったもんで

う…長靴だ ごめんなさい…と 恐る恐る告げた

お子達 長靴大好きで 下手すると 雨の日も風の日も晴れの日も 長靴ばかりになっちゃって 斜面登りやら 運動面で よくないこともあるで

晴れの日は ズックで…てな ゆるい お約束みたいなものがある…てのに

大の大人が 晴れの日に 一人 長靴

案の定「あっ 長靴だ~ いいな~」とか

「何でなんで長靴なの~?」とか

羨ましがられたり 納得いかなそうだったり…すまぬ

が…しかし 広場の真ん中に 名残の水溜まりがあって

みんな 入りたそうで

でも 誘惑に 負けぬように 草むらで 遊んでたりもして…

そんな中 やはり さとこせんせ

「ん~ みんな やっぱり入りたいよね…入っちゃおか」と 声をかけ

次の瞬間 きゃ~♪と 諸手をあげて 飛び込む お子達

いや…わたくしは あとからそっと 入ったですけどね

胸のうちでは きゃ~♪なんて 諸手あげてました

靴 むっちゃぐっちゃ

いつのまにか 靴脱ぎ捨てちゃってるさんもいて

うっとり楽しそうで

「こういうの やっぱり おひさま原っぱ保育園の 醍醐味だよね」て さとこせんせの ことばに

うんうんうんうん なんて 頷く

ほんとは わたくしも 泥水溜まりに しゃがみたかったんだけどね

パンツの 替え 持っていかなかったもんで…ははは

今日は もっと 本格的に 泥んこ祭りするとか

楽しんでね~♪