2016 年 3 月 7 日 のアーカイブ

やりたいこと伝われ〜

2016 年 3 月 7 日 月曜日

大河原南小学校 放課後教室

本日 パントマイム部門 最終日

諸事情重なって 1~2月 お休みになっちゃってたから

来週の 閉講式で なんか発表したい…なんて 案は 立ち消えてるかと思いきや

特に 低学年の お子たちの 満々なる やる気といったら!

こりゃ 立ち消えさせるわけ いかんですね

ちょ と まだ 斜だったり 照れてる 高学年さんたちのために

いくつか ヒントの 課題みたいなもん 渡してみたけど

ためしに 遊びながらやってるうち 

独自の工夫していたりして

ふふふふ

頼もしいやい

やりたいことが より 伝わる ヒントなど 

おこがましくも いくつか いってみたりして

あとは

来週までのお楽しみ

パントマイムやりたくて 集った訳じゃないのに

「ねえねえ せんせ もりせんせ あのねあのね」なんて

話しかけてくれて

せんせなんて いうなよぉ と 思いつつ

何か受け取ろうとしてくれてるんだなぁ なんてなこと

ありがたく 受けとる

放課後教室で やってたこと けん玉 百人一首 茶道…あれこれ てんこ盛りだったようで

パントマイムは そのなかの 息抜き的 遊び的 存在だったのかもなぁ

遊べる 伸びやかな心

ばんざい♪

本日80歳になるってのに

2016 年 3 月 7 日 月曜日

昨夜の 母

おしっこ助太刀 呼び掛け

見事に その時間の いつもじゃない人へ

まぁ 夜中に 寝ぼけて電話かけたりすりゃ

間違ったりもしがちなのだろうけど

それが 定着しそうな感じなもんで

すまぬ…と 交通整理的 お願いなどしてみる

23時半から 0時半辺りは わたくし

いちばん負担が 大きくなりそうな 真夜中過ぎ 2時以降を 父に頼む という

本来の 担当 再確認

本日80になったというに…と 申し訳ない思う反面

ちょうど その頃 父としても おしっこタイムだったりもするし

朝方 4時周辺は あんちゃも 仕事出掛ける準備で 起き出す頃にてことで…

なんか いちばん 楽しちゃってるみたいな わたくしですが

2時 3時に 電話で起きるのって

やはり 気持ち的にも 眠さの お貯金が たまる感じで 危うくなっちゃうのでした

いましばらく そんな サイクルで がんばろぅ

西安刀削麺に 最敬礼♪

2016 年 3 月 7 日 月曜日

気になってて

でも なかなか 入るタイミングつかめずにおった 大河原「西安刀削麺」

本日やっとこ 行けた

初めて入るときって やっぱりどきどきしちゃって

刀削麺とあるからには 刀削麺を…と 思ってたのに

海鮮拉麺を 頼んでしまうという しくじり

気づいたときには もう 厨房に 注文伝えちゃってて 

今更 かえるのはいかんよね…と

ちみっと くよくよ

でも はわわわぁん♪と んまそうに 湯気のたつ 拉麺 運ばれてきたら

そんなん 小せぇ 小せぇ なんて 気も紛れた

それぞれの 個性が 生き生き立ち上がる 具材と 麺と 汁と

んまあああっ♪

結構 新鮮にんにく刻みやら 入ってて

このあと 小学校の 放課後教室で パントマイムなのに…と 思ったものの

んまさに たまらず 汁もきっちり飲む

あっつあつあぶらは

油なのに

まるでアルコール分飛ばして 旨味だけを残した 酒みたいに

油分を飛ばした 油であるのか?などと

妙な妄想 膨らむ

ま とにかく

御写真撮り 快く おっけ してくださった おねえさんの

お花のような 微笑みやら

王道 刀削麺いただきに 

再び まいります所存

美味しさに 最敬礼をば♪

いっぱい投げかけてもらう

2016 年 3 月 7 日 月曜日

本日午前中の リトミック仕事

今まで 隣の部屋の 遠く離れた ベビーサークルみたいなものの 向こうから 時折 覗いていた…てな あかちゃんちょいと育ちましたくらいの お子たちも

ちょ と だけ 途中から 交ざってきた

泣くかな?と 思いきや

結構したたかさんたちで

にこにこ

次年度 4月から 仲間入りしてもらう…を 目論んでおられるようす

いきなり 入っちゃうさんは 

怖じ気づいたりする お子もいるものの

こうして 

なんか楽しそうにやってるみたいだなぁ→ちょっと 交ぜてもらっちゃった→今度は 一緒に やれるのかあ♪てな

段階踏むって クレッシェンド…期待高まるね

いつ来るか来ないかあやういこともあるのに

そんな風に さりげない 流れなど 添えてくださって ありがとうございます

なんかわかんないことあるけど楽しいらしい♪と 思いっきり笑いながらやってくれてる お子たちも ありがとう~♪

いつも部屋入るなり 怒濤のように 話しかけてくれて 楽しかった昨日のことを 教えてくれてるらしいのだけど

みんないっぺんに喋るから ほぼ聴きとれてないんだけど

つまめる単語を ひとつ ふたつ おうむ返しにすると

それぞれ また 目が きらっきらになって 更に 一斉に 喋る速度が 早まって

更に聴きとれんのよ…とほほ

でもでも そんな風でも まいどまいど なにかしら楽しかったことを つたえたいっ!て

真っ直ぐに 向かってきてくれる姿は

本当に 感動的なんだわ

あぁ わたくし 誰かに そんな風に 真っ直ぐに 何か 伝えたくて伝えたくて♪て

ほとばしらせてないよね

そんな気持ちに もうならないのかなぁ

ならないようにする癖が 板についちゃってるよね

相手のこと 見てから 力加減を はかる…て 社会人として 備えたものだとしても

根っこのあたりの ほとばしりって

ないわけではないよね?

…なんてなこと ちょ と 思いめぐらせたりもして

大人げないとか 言われるけど 

おとなではあるよね?なんて

自己確認などしてみる

よいとかよくないとかでは なくてね

今度は照らそう

2016 年 3 月 7 日 月曜日

せいのびしなくても

照らしてくれたから

そのまんま

咲いた

いただいた光

ありがとう って

こんどは 照らそう

そう思ってるのに

ひねたりして

…ごめんね

寄せたしわ のばして

息 すって

はいて

さて と