2016 年 3 月 6 日 のアーカイブ

おやすみさんたちフォロー

2016 年 3 月 6 日 日曜日

角田幼稚園「えいごであそぼう」活動は 終わったものの

おやすみさんが おったため

それぞれのお子たちに 撮ってもらう

My favorite place が 締めの日まで 完了せず

本日 やっとこ 現像に ゆけましたる

んで 今年も ラミネートして

パンチで穴あけて

4色ハートの フェルト 紐かなんかで つけようかな と 思ってますものの

さっきやっとこ

21人分の ハート 切り終えたとこ

ううむ

卒園前の バタバタ忙しい時期だから なるべく余裕をもって 届けられたら…と 思いつつ

本日中には 無理だなこりゃ

…てなわけで

まあ 来週の 卒園式より 前には

なんとか 届けられるよう

ちと 頑張ります

一人一人に L O V E と ありがとうを 込めて

りふとみーぷりーず

2016 年 3 月 6 日 日曜日

うおぉ 持ち上げられてえぇ♪とか 思う

なんだ この 思いの寄せかたは?

これもまた 愛のかたち?

庭の命たちをめぐる

2016 年 3 月 6 日 日曜日

昨年

めくるめく 極楽浄土の形の結びを 見せて魅せてくれた 蓮さまたち

水盤の 水少なくなっちまってたで

ちょいと 足しながら

引き上げてみたらば

おおおおぉ♪

痩せてはいるものの

立派な 蓮根だ

ほぼ毎日 蓮根食べてるほど 好きだけど

これは 勿体なくて 食べられぬ

また 今年も めくるめく 夢のような 葉っぱを 花を

みせてもらえまいか と

なでりなでりしつつ

水底に 沈める(そんなに深い 容れ物じゃないが)

胸のうち

しん と 鎮まる

己のうちの 根のことなど

思いながら

鉢植え 花梨

植木鉢の 下の穴から

にょにょにょろり と 根っこが出てて

昨年 うっかり 父から 根っこ切られてしまい

ぐったりしたかと思いきや

再び よろり と…いやいや よろりなどではないな

くじけることなく 芽吹こうとしていた

狭い 植木鉢 ぎうぎうより

ひろびろ ぢびたで 根っこ 伸ばしたいよねぇ なんて

こっそり 庭のはじっこ かどっこに 植えてみた

根付いてくれるといいなぁ

様子がわかるまで

どきどきの日々

ろくすっぽ 構いもせんで

んもう 荒野畠には

代々伝わる 人参やら 香草やら 野の 花花を はびこらせて

ほとんど 新しき作物 植えずにおりましたが

先日 らっきょうポットを 衝動買い…

すぐに食べられるものでないとこが 

また 難儀なもの 選びやがって的 顰蹙 粛々…

近辺には うっかり残ってた ラッキータマネギの 小さいさん

先日 切り落とした あさつきの根っこから にょろさん 出てたし

仲間っぽいもの ここいらに集めて 植えてみるかな…なんて

道楽観葉植物畠

邁進中

ほったらかし 荒野畠

本日 らっきょうさまたちのために

ちみっと 構いました

おんなじ セリ科なのに

しゃくたちは 退けて

人参らを 残す

周りの

おらんだみみなぐさとか

はこべとかも

ちょいとだけ 退ける

たくさん 生えててくれたからこそ

人参も 越冬できたような 気がするんだけどね

まぁ かちこちに 凍ることもないかな もう

頼むよ 春

からくてもうれしい

2016 年 3 月 6 日 日曜日

パントマイム お師匠 はとちゃんまんちゃんの

バンコク土産「バンコククッキー」

どうやら 煎餅的なもの

トムヤムクンに 近い味わい

レモングラスなどの スパイスそのまんま入ってて

なかなかに 歯応えあり

父 辛いもの 苦手なくせに

はとちゃんまんちゃんのお土産…てことで

「なんだ辛いなっ」なんていいながら 何枚か 食べてた

いつもなら 辛い と わかっただけで 手出ししないのに

好きだ♪て いう人からいただいたものは

そんな風に ついつい 口に入れてしまうのだよね 

おんなじだなぁ なんて

ほほえましくみたりする

助太刀というか みまもりというか

2016 年 3 月 6 日 日曜日

東北アララギ会『群山(むらやま)』への

母の 歌稿 助太刀

…と いっても

今や お道具 持ってくるくらいで 

ほぼ ノータッチ

うっかり書き間違いやら

字数違い指摘するくらいで

書き上げるまで ひぃひぃ いってるとこ

あまり 見すぎると 手出ししたくなるで

横で 珈琲なんぞ飲んで

ぼやんとしたり

新しい手帳への 引き継ぎ書き写ししたり…

やはり 不随の半身への 苛立ち歌とか 多いけど

またこれかよ…なんて 苦言めいたこと いっちゃったりもするけれど

それはそれで 母の 今 なのだものね

叱咤激励過保護放任飴鞭あげさげ

あれこれ やったりやらなかったりして

光に向かっていこう と 思う

都城の味噌

2016 年 3 月 6 日 日曜日

ケチャップリンたび彦さん 出身 という ご縁で

都城市の 麦味噌 お取り寄せの品

あちらでは これに馴染んで

油味噌(挽き肉入りの おかず味噌)も

味噌汁も 麦味噌だ てことで

ソウルフード的なものなのでしょうが

わたくしとしては やはり なんというか

お他所行き 特別ご馳走味噌だな

身に染みている味によって

築き上げられてゆくものの違いあり

それでも おぉ♪と 通じ合えることもあり

あまり 馴染みのない 九州を 吸収…なんてな

どうでもいい 駄洒落など浮かべて 

屁のような 失笑

「なまちち」じゃないそうで

2016 年 3 月 6 日 日曜日

以前「生乳」を

「なまちち」と 読んで 大笑いされましたが

それ以後「せいにゅう」と 読んでおりましたものの

昨日「なまにゅう」という ふりがなを発見

…いいのか?

ゆとう読みではないか?

ちなみに わたくしの あーうー携帯電話の 文字変換では

「せいにゅう」入力して「生乳」と出ます

なまちち が いちばん 感じ出るんだけどなぁ…

万ちゃんをまんなかに

2016 年 3 月 6 日 日曜日

企画はじめの時は

よってたかられるだけだった まんちゃん

やはり それではちょっと…てことで

小島屋万助劇場の 名作『抜けた男』上演してくれました

あああぁ

この揺るぎなき 不条理と ばかばかしさと ペーソスの 妙味

パントマイムの 醍醐味

こんな作品 生み出す方に 巡り逢えた 幸せを思う

スペシャルゲスト

コミックマイムの 重鎮 ヘルシー松田さん

あぁ なんて シンプル

小細工なしの ド ストレート

そこからにじみ出る おかしみ お人柄

気張った思いでなく

暮らしてきて 見たもの 感じたものを 

ふふふ て 愉快に 笑いながら 差し出してくれるような 温かさ

のっけの 一発芸的「ソフトクリーム」で

笑いながら 泣いてしまった

あぁ ほんと 至宝の そぎおとし芸人さん

好きだぁ♪

あがりえおっちゃん こと あがりえ 弘虫さん

おっちゃんとの 出逢いも

大事な ひとつ

パントマイムフェスティバルの現場で出逢ったのちに

遊気 にょろにょろ講座 試み実験台とか

河原で 太鼓と笛持ってって 焚き火して 遊んだとか

石 虫 木々草花巡って 散歩するとか

石など 眺めながら 朝まで 呑んだとか…

大先輩なのに

愉快に遊ぶ仲間みたいで

つい はしゃぐ気持ちで 年齢やら 立ち位置やら 忘れる

涙目になって 大笑いする おっちゃんが

大好きだ~♪

また 石拾いに

花の香りたどって 散歩に いけたらいいな て

それぞれの忙しさも 忘れて

思う

山本光洋さん

パントマイム舞台作品も

大道芸の ネタの数々も

待ってました♪の お馴染みの展開から

新たな 面白がりの 試みまで…

大先輩ですけど

「笑点」なんぞにも 出演なさり

国内外で 引っ張りだこの 大重鎮ですけど

いつも そのパフォーマンス観るたび

ぶあっはっはっ ばっかだなぁ もぉ…と 
涙まででる 抱腹絶倒

でも これって 最大級の 賛辞なのですわ

今回「よってたかって小島屋万助」でも 

企画中心になって すすめてこられたようす

出品は「チヨちゃん」「風にのる」の 二作品

下ネタギリギリの 呆れるほどに ばかばかしい(賛辞です…念のため)「チヨちゃん」で 笑いすぎて お腹痛くなって 涙出て

あまりにも ストレートなる「風にのる」で じんわりしんみり 違う色合いの 涙を 滲ませられ

また やられたっ!と 思う

全面降伏の 幸福

ずるいよなぁ いつも

そんな 光洋さんに くっだらない話などして

「森 ばっかだなぁ おまえほんと なにやってんの~」なんてなこと 言われると

なんだか 誉められてるみたいな気持ちになって

うれしいうれしい ばっかもの なのでした

えへへ♪

からだと ことばと ものと 思いとを 真剣に遊ばせた 珠玉の作品集「かかしになるために 総集編2 蔵出し スーパードライ」

4月にもありますで

その 最高の ばっかだなぁ♪を 目撃なさりたいかた

是非!

まんちゃん還暦祝い公演に

韓国から わざわざ やって来た イ・ジェサン氏

…とはいえ

彼は 脚本 演出 演技指導してる シアターATMAN のために

頻繁に 来日してるので

「わざわざ」も なんだか とても 気軽

国籍がどこ とか

重要なのかもしれないけど

それは おんなじ地球の上におる おんなじ人間であることが

もっともっと重要であることを

いつも 思い出させてくれる

22年前に 長野のパントマイムフェスティバルで 会ったとき

言葉が 違う国だけど

通じ会えるものが たくさんあるのだな

会話って 伝えようとする わかろうとする 思いのやり取りなのだな ということを

思い知らせてもらえたのだったな…

そんなこと しみじみ思いながら

今では もっと わかりあえる言葉で やり取りできる うれしさなども 噛み締める

なんか 愉快なこと 共に企めたらいいねぇ なんてなことまで 話せるなんて

うううむ

光栄♪

笑いながら呑むと

どんどん 気持ちよく 呑んでしまうんだ

打ち上げ二次会

声枯れるまで

笑ったり泣いたり

喋り続けて 聴き続けて

もっと いっぱい あの人ともこの人とも 話したかったけど

その場にいてくれるだけでも うれしくてしあわせで

なんて 贅沢なんだろう

パントマイム周辺で出逢った人たちと かわす

舞台をめぐることも

生活のことも

与太もすべて

きらめく 宝物のような 思いをくれて

これからも 大切にしていこう と 思う

呑んだくれたち

朝の3時半過ぎまで

名残惜しそうに 

またね またやろうね なんて

手を振る

あやめさんたち 帰れない組を連れて また どこかへと 流れたとか 流れなかったとか…

タフだ

でも 思いっきり 笑うこと 話すこと 楽しむこと

身体まるごとで 生きていることが

人の心を動かす もの作りの ねっこにあるんだよなぁ て

いつも思う

目の当たりにさせていただいてる

ありがとうござります

パントマイムでは 大先輩で

ハトリミームラボ 稽古場仲間で

まっすぐで

面白がりで

よりよき未来へ繋ぐ思い ひたむきな姿

素敵一家 しいなまんたち

ついつい あぁ♪なんて

見とれてたりして

これからも そんな風でいてね

勝手に 追っかけ撮影 すみませぬ

あやめさん

ちゅうさん

ながいさん

重鎮 お三方 盗み撮り

楽しむこと 思うこと つくること…

言い放つでなく 届く形を 探ること

ていねいに やっていく

そんな励みをいただく

素敵な人たちに 乾杯

「まだ 東京におったんかい?」と 言われました

昨日 帰宅しておりましたのよ

でも 朝方まで 酒気帯びて 

帰路は ほぼ寄り道せず

ひたすら 帰宅に専念して

ぼやけた頭で あれこれ 振り返り

画像など 改めて 見たのが 大分経ってからなもんで

昨日と今日という日が まるで 振り返るだけのようでもあり…

でも 庭で 土など掘り起こしたり 虫見たりしてましたのよ

大切な人たちから いただいた時間が

じんわり染み入り

ふかふかに 

ほかほかにしてくれて

また ちくちくしそうなことがあっても

やさしくなれそうかな…だといいな なんてなこと 思っていたとこ

すぐ忘れてしまうかもしれないけど

思い出すよ

活かしていくよ

根付かせて

芽吹かせて

咲かせましょう

お江戸は こわい

…なんて ちみっと 思うけど

大好きな人たちがいて

ゆるやかな 暮らしもあって

ふさがれていても 

ところどころに ぢびたの息づかいもあって

こわいことばかりじゃないのも わかってる

閉じたように せかせかと行き交う人たちも

その奥の柔らかな 心を 守ろうとしているだけだったり(まぁ それだけでなく 色々だとしても)

苦手フィルター武装ばかりしてないで

ゆるりと 歩いたりもしてみる

人と出逢えたから 思うこと

出逢ってくれた人たちに

ありがとうを♪

そんな気持ち

中野区の 帰り道