2013 年 9 月 20 日 のアーカイブ

いのちがあるんだ

2013 年 9 月 20 日 金曜日

本日

お医者様より

母のこと 今後のことなどの 説明いただいた

概ね こういう説明のときは

ぬか喜びさせないものであるし

色々覚悟は ぼんやりと 浮かべたりしずめたりもしていたけれど

改めて 聞いたり 文字でみたりすると

あぁ と 沈むものあるな

なぜ沈むのか

そこにいてくれるじゃないか

このままの状態であろうと 若干のリハビリは やることができるわけだし

この歳で 早々なおらないといわれていた 骨折…しかも おかわりあり だって

「奇跡のよう」に 乗り越えた母なのだから

楽観しすぎずとも

何があるかわからんのだから やってみよう 思いもかけぬ希望も 捨てずにいよう…なんて思う

…とはいえ 大分 寄る辺なき思いに 足元すくわれそうにもなりました

なんなのよ

へたれかた 早くねぇ!?

いやいやまてよ いままでの 精神的頼りっきり 拠り所である母はそこに存在してるのはかわらぬわけだし

じぶんのみぎてを使ってとろみ食食べたの見られたし

短歌や ちぎり絵の話をすると すぅ と 焦点あった感じになるわけだし(今日締め切りの短歌出しといたよ~て言ったら「あぁ…ありがとなぃん」て嬉しそうだったし)

その辺りポイントですわね

…まぁ そんなこんなを 一生懸命 頭のなかで 言い含めて

滲むものを 押さえ込み作戦してました

ちょくちょく失敗したけど…

きっと 波だった胸のうち じきに 慣れて落ち着くさ

施設に入ることを目指すでなく

在宅介護を 目指した リハビリをしていただくことになるです

おいおいおれらにできんのかよ!?てな わたくしたちですが

やるのさ

みんなで はじめましてのことを ひとつひとつ

母だって ばあちゃん介護で 乗り越えてきたあれこれだものね

じっくり味わわせてもらうさ

ときどき めそ…なんて しちゃうこと

あるんだろうけどさ

そんななかでも 笑ったりできてるから

だいじょぶだ

父が「何あるっつったって とにかく 命あるんだ…それで なによりなんだ」と いった

そうだ それを忘れちゃいかんね

その思いをつなぐ

ははのおしゃべり

2013 年 9 月 20 日 金曜日

保育仕事のあと

ははのとこへ寄ったらば

片目だけ開けて

話してくれたことは

隣の部屋に おいといた 五つくらい入っている ケーキだか お菓子の箱 3つ 見当たらないんだけど 見てみて…と

お隣は ナースステーションですけどな

開いている片目が 焦点があってなかった

そんなところにいきっぱなしになるのだろうか…なんて 思ったりもしたけど

はなしを受け取ってきいてるうちに

もう片方も開いて

しゅん…と焦点がわたくしの顔に合った感じにもなった

「あんだば待ってだんだよ…」と

倒れたときにお世話になった 高山先生や 智恵子ちゃん そして 看護師さんたちに お礼で 食べてもらいたくて 買っといたはずなのに見当たらないから買っておいてほしい…と

とんちんかん 夢物語だけでもなさそう

まだそんなこたぁ 急ぐことないのに と言ったら

「急ぎたいの…買ってきておいて」と

う~む でもも少し待った方がよいよ

ところで 角田市民文化祭に出す 短歌の 投稿用紙は?と 問うたら

「ちゃんとかいて 本箱のとこに たててある…て 寛にいったから おにいちゃんだしててけだはずだ」

おお しっかりしとる

まだらに わかったりわからなかったりだな

帰宅後 そんなはなしを 父とあんちゃにして

ところで 投稿用紙は 確認できたのか?と あんちゃにきいたら

「あ~わかんね」だと

あまりきちんと 探してませんね ぼっちゃま…

その後 みつけたので

20日の 締め切りまでに ちゃんと 提出しときますさ

「あんだ 書いだのも 見だがった」といってたのどけど

すまぬ まだかいてないんだ

なんとか 本日中に 書いて出せるかなぁ…

お月さま見上げて ちょっと ことばに つまる

ことば

2013 年 9 月 20 日 金曜日

ことばに 傷つき

ことばに 救われ

ことばなんか と 思い

ことばでしか と 思う

ならべるほどに かけはなれ

つぐんでみても はなれるならば

やはり紡いで 埋めていく

か細き糸口を縒り合わせ

結び繋いで届かせよう

思いのぬかるみに足をとられぬように

さらさらと 日にさらした 軽やかな ことばを 敷きながら

踏み越えてゆこう