2013 年 9 月 6 日 のアーカイブ

迷ったおかげで

2013 年 9 月 6 日 金曜日

下調べも ばっちりさぁ…と
新宿から 六本木へ
しかし 券売機の前で
一本で行けるはずなのに
乗り換えないといかん…となっちょる 路線図
なんで!?と 呆然としてたら
何かあったら 教えてくれる係りのおぢちゃんが 声をかけてくださった
「あぁ それなら ずっと向こうまでいかないと…」と 親切に 教えてくださりましたよ

シンプルに分かりやすい地図…のおかげで
坂の入り口から
ちみっと迷う
大人の事情で 細かいことは省略するのである…ということを 知らないわけではないのだけどね
でも 着きましたよぅ

迷ったお陰で

会えないと思っていた 峰花にも 会えて

嬉しさのあまり 泣きそうにもなって

んでもって やはりYUJI さんの 絵の 深さ 確かさ

その人なりの「ほんとう」に 出逢えている 手応えのようなものを

作品からいただく

あぁいいな いいな

何かを表すために 何かを封じ込めたような感じの てろりとした 手触り(絵に触ったわけではない)

ほとばしるものを 素材の勢いと掛け合わせて 放出したような…でも 見るひとを 心地よくさせずにはおかないような 暖かく鮮やかな 空気

作品として表されたものに 更に言葉を重ねる 小うるささが 申し訳ないけれど

とにかく 嬉しく 楽しくて あたたかくなりましたのよ

ありがとう

この作品たちに

この作品にまつわる人たちに

ここへたどり着くまでに 出逢ってくれたものたちに

なんだか そんな気持ちまで しみだしてくるひとときでした

また あいにいきまする

初 岐阜

2013 年 9 月 6 日 金曜日

「へそ」に向かう 最後の乗り換え

無事でした

でもはらはらでしたわ

乗り換え番線の チェックするの間に合わず

あたふた 降りたら

激 混雑

帰宅ラッシュですもんね

んで 向こうに見える電車が 目指すものだとわかったものの

階段の 人波が 進まぬこと じれったさの極み

発車せんとす時間に やっとこホームへたどりついた

でも そんなひとも多かったから

問題なかったわけですが…

なぜ岐阜か…というと

言葉を紡ぐお方…みおさんというかたに お会いするためなのですわ

ふとした おともだちのおともだち…という 伝で 顔本にて繋がったのですが

詩の朗読などなさったり…のYouTubeやら

書かれたものの

あたたかみや湿度を感じさせる作品も

いいなぁ…と思ったのですが

わたくしの 拙い ことばや思いを 掬い上げて

心持ち 救ってくださった お方でもあったりして

こりゃぜひに お会いしたいと 思ったのでした

みおさんからも 会いたいと いっていただいたもんで

図々しくも それにのっかったのでしたよ

四月に えいやっ!!と会いに行った

喫茶・輪 の今村さんも

ブログが ご縁で繋がった

やはり ことばを 紡がれる 詩人でもあられるわけで

こことこ ことば周辺のことで 人を辿ってゆくことよのぉ…と 思う

これからの道行きが

そんな 彩りでもあるのだなぁ と 思うです

着きました

岐阜でする

こちらこそすみませぬ

2013 年 9 月 6 日 金曜日

乗り換え間違えず ばんざい…とばかりに
振り上げたる足 撮影しようとしたら
通りかかった おぢちゃんに
写りこんですみません ぽく 謝られた
こちらこそ 驚かせてすみませぬ

逆戻り寸止め!

2013 年 9 月 6 日 金曜日

日本の腹を撫でて

順調に 「へそ」に 向かっておりまする わたくし

乗り換え 天竜川駅にて

寝過ごしもせず降りまして

階段上って

ありゃ…

別のホームは 戻る方向でありませぬか!?

乗りたい電車は 同じホームから出るということでした

んもぅ

毎度 こんな ぷち うろうろ かましつつ

なんとか 取り返しのつく範囲だ

ふぁいと

日本の腹を撫でつつ 「へそ」へ

2013 年 9 月 6 日 金曜日

峰花からもらった パンと
昨日 ケチャップリンたび彦さんから いただいた 日向夏の ジュースを 友に
東海道線本線へ
調べたやつより早い時間に 発車するのも あるなぁ…なんて
乗ろうとしたものの
各駅停車だもんで
予定通りにゃいかぬこと 判明
あぶないあぶない
快速アクティーにて
日本の 腹を撫でつつ
「へそ」目指します

発想の瞬発力とか

2013 年 9 月 6 日 金曜日

久しぶりの ハトリミームラボ

パントマイム稽古

身体の あり方を 思い知り

発想の転換…発想の瞬発力 とでもいったらよいのか

ありがちにならぬ 考え方の訓練にもなるのだなぁ なんてなことをしみじみ思う

何より お師匠 はとちゃんの 人の受け取りかたが好きなんだ

そこに集うひとも好きなんだ

第二稽古(呑み会)も

込み入った難しい話になることもあったり

なんてことない 与太話に 終始したり

舞台仕事をしてる方も

これからやっていくぞ の 方も

やるわけではないけど 何かいいことあるかもしれない…の方も

みんななにかしら うんうんとうなづいては

また それぞれの道へ 戻っていく

そんな 時々の

だけど 大切な ひとときなのでした

節々 筋肉に みしみしが きたけど

いろいろ ほぐれました

稽古に向かう足

2013 年 9 月 6 日 金曜日

昨夜
意気揚々と
稽古に向かう の 足