2011 年 1 月 8 日 のアーカイブ

「不思議な民芸品」

2011 年 1 月 8 日 土曜日

母の同級生・・・て方からの電話を あんちゃが受けた
事情のわからない話の いくつかを 「はあ そうなんですか・・・」と 聞いている様子
んで そのメモ書きのなかのひとつに
「文が作った 不思議なものを 一昨年にもらった」と 書いてある
え? わたくしですかい?
電話終了後の あんちゃに 訊いたら
「なんだか 不思議な民芸品のようなモノだって」
それを わしが作ったっつうんかい?
「文ちゃん作ったのを 母ちゃんがその人にやったんじゃないの。よくなんかわかんない 木とか 石とかの 作品作ってるでしょ?君は。でも 事情わからない 僕に そういうこと 訊かれても 本当のところは わからないから」
ま そりゃそうですな
後で 母が 帰宅して 事情聞いてみりゃわかるか・・・と思っていたものの
帰宅しても 結局そのことについては 解決 一個もしていなかった
で いったい 不思議な民芸品みたいなものって なんなんですかね?
全く思い当たらんのよ
誰か わたくしから 不思議な民芸品みたいなもの受け取ったことある人
ああ あれのことじゃない・て 思い当たる方
おしらせくださる?

どうにかこうにか

2011 年 1 月 8 日 土曜日

「股間の不都合な事情」も 癒えて
後を追うように出た 唇の下っかわの ぷち・・・てのも なんとか 治りかかり
本日 心置きなく 仕事に出かけられるってもんですわ るるる♪
これらは 「ヘルペス」とかいうやつですかね?
長い付き合いの 馴染なもんで
今更 名前がどうとかこうとか いらんのですが(ずっと「ぷち」て呼んでたし)
人にうつして迷惑かける・・・てんでなければよいです
痛い思いしないと 疲れたまっている とか
力加減 考えにゃならん てことが わからん 鈍感者 てことなんだろか
とほほ
とにかく 今 愛車 ほびおさんが 治療中なんで 久しぶりの 電車
電車に載っている時が 読書時間の大半を占めていたので
昨年・一昨年 病院送迎などの関係で 自動車ばかり使ってて
結果 あまり 本を読まなかったような気がする
まあ ここのとこ 物語についていく体力も 落ちてきているのだけど・・・
昨年から 読みかけたままの本『世界屠畜紀行』とか
読み直したいと思っていた 稲垣足穂さまのとか 
あれこれ持っていこうっと・・・と思ったら 鞄に入らず
ちっこいのにしとかなきゃね