2010 年 8 月 12 日 のアーカイブ

雨上がりの ごきょうだい

2010 年 8 月 12 日 木曜日

左下あたり よ~くみて昼下がり 
にわか豪雨やってきて 恵みのお湿りに 喜ぶ
ある程度の量・時間 降ると
地面も空気も 少し 冷えて なお嬉し
今日は 畑に 水やらんでも 済むな・・・とか 思っちゃったりしてね
一個気がかりだった きあげは幼ちゃんも少したつと 更に美しい模様になります
雨上がってから 無事かどうか 確認しに行ったら
別段 なんてえこともなく 風に揺れていた ほっ
気のせいか 朝より でかく長く伸びたような・・・
気のせいぢゃないな 背中の黒模様 幅広くなってるよこりゃ
あ・・・あと しつこいけど また 臭角見たさに なでり してしまいました
が、どうやら 一日 二回までらしい
たぶん
ふと 横の 人参葉っぱにも 3齢くらいの 幼ちゃん 御成り~
まあ 楽しみ二倍・・・いや 卵がも一個あるから 三倍?
「あんた何育ててんの?野菜でなくて虫?」と母に 責められ
「毛ないと そんなに大丈夫なんだ」と あんちゃに 驚かれ
たしかにこことこ 虫にかまけてるなあ・・・と 思う

五個ずつ

2010 年 8 月 12 日 木曜日

ブログのページ
一度に 五個ずつ 表示される設定になっているようで
ま、大抵多くても 一日五個以上 投稿更新しないかも・・・
んでも 暇だったり 何かあったり 無くても 自分のりのりだったりすっと
ざかざか 投稿しちゃって
「いっぺんで表示されないんだけど」なんてなお話し されたことあります
あと、どうやら 携帯電話だけで ブログのとこに アクセスして 読んでくださっている方 いらっしゃるようで
調子にのって 写真ばんばか のっけたり
文章長々になっちゃうと
「携帯に メモリー不足で これ以上表示できません・・・て 出ちゃったんですけど」てな
ご質問みたいなの いただきまして
んで 自分でも やってみましたら あらほんとに「表示できません」出ました
斎理幻夜のとか Baakari の投稿・・・まんま 見られなかった方 いたみたい すみません
でも そんなにすごいこと書いていたわけではないので わざわざ 言うのも 気が引けるのですけど
その解消法として 五個並べて表示でなく
投稿の タイトルのところ クリック・・・つっていいのか?携帯でも・・・とにかく
画面を 上下に送ると あるポイントで 題名のところが 青かなんかの色に 変わるでござんしょ?
そうなったら そこで おっけぼたん押して その投稿のみ 表示にすると
大抵 全文表示できるようです。
あと その投稿の前後のタイトルも >>とか<<てな 記号と共に 表示されるので(どっちかが表示されない場合は その投稿が どん詰まりです)
ちまちま 一個ずつ ご覧いただけるはずです
いやはやしかし こげなもん丁寧に 読んでくださる方がいらっしゃるなんて
ありがたや~ な気持ちと すまなんだす~ な気持ちです

里帰りの時期

2010 年 8 月 12 日 木曜日

あちこちみやげ実家に 行ってきます と ピアノレッスンや 保育園を お休みする お子達
帰ってきたから 久しぶりに会おうか なんて 友人たち
ずっと 地元にいるわたくしには ちょっとうらやましくもあり
自分が なんもせんでも 向こうから やってきてくれる 嬉しい出来事の季節
昨日は 保育園の関係の 方々からの 里帰りやら 旅行土産の おやつで
お茶時間 楽しませていただきました
行ったことはないけれど
「今 実家の 〇〇で~す」なんて メールの添付写真も
勝手に 懐かしい思いで 見たりする
きっと その人の ただいま~な 気持ちも 添付されているんだろうな

しつこくて すまぬ

2010 年 8 月 12 日 木曜日

位置確認よ~し昨日 失敗に終った 臭角記念撮影
今朝も 懲りずに 人参葉っぱのところへ
さほど 大きく移動もせず
美しき 縞々まだらの キアゲハ幼ちゃん いらっさいました
言ってどうなるもんでもないが
すまんすまん ちいとまた 見せてもらいたいんでござんすよ などと
半ば 卑屈にお願いしつつ
携帯電話カメラの 撮影準備整えてから
ちょい触れ・・・にる 出ました~!出ました ぴかぴか臭角
やっぱり 感動に 手が震えてしまって? 手ぶれ写真ですが
撮れましたわ ありがとね うれしいわ
あ・・・でも 臭角 てからには どんな臭なんだか? てな
長年の疑問 確認せず
でも またあんまり触ると 出してくれなくなっちゃうだろうし
臭角 触るのは 幼ちゃん もっと嫌な事なんだろしな
ここは ぐっとがまん
明日になったら やってもいい?・・・て 誰に訊いとんぢゃ?

すくすく

2010 年 8 月 12 日 木曜日

喜びの重み昨日 おひさま原っぱ保育園で 身長体重計るのを見ることが出来た
「これから~・・・」て さとこせんせいが 体重計を出そうとする段階で
んもうみんな 何か楽しいことが始まるぞ!な目になって わくわく気分
「魔法のじゅうたん」を広げたところに みんなで ちんまり収まって 順番待ち
一人が 体重計に乗るたびに「わ~!〇〇ちゃん 〇キロになった~!」なんて 
驚き喜びの顔で せんせが 言ってくれるもんだから
みんなの 顔が みるみる得意そうになって 諸手をあげて はしゃぐ
次に ゆきこせんせいが 柱のところで喜びの伸び
「ここに ぴっ て 立ってね」て やさしく ほっぺ触ってくれるもんだから
ちょろちょろさんも いつになく生真面目に 直立不動に・・・
んで やっぱり 数字が出るたびに「わあ 〇センチで~す」と 喜に満ちた 声色
思わず それがどういう意味か 今の年齢として どうなのか・・・なんてことが まったくわかっていない お子達(わたくしも?) みんなで 大歓声と拍手
いいないいな 
成長を 喜び見守る 善きことだけが 満ちた瞬間
健やか ばんざい
もう この歳になると 自分自身 そんなん ありませんからな
毎日家族でつけてる 体重表
一キロ増えると「昨日 酒呑んだからだな?」なんて 半ば責められるような感じ
ま、増えたねえ・・・なんて 喜ばれても 嬉しくはないが

蝙蝠対策

2010 年 8 月 12 日 木曜日

昨夜から なりを潜めています 蝙蝠
わたくしの部屋の 猫出入口穴以外 出て行ける ルートないし
多分 茶の間か 応接間の どこぞかのスペースにいらっさるでしょう捕獲並びに外界へ解放予定(魚釣りのキャッチ&リリースは 納得いかない・・・釣ったら食え!)
んで、とりあえず こんなもん買ってみました・・・虫捕り網
家族みんな わはは あんたってひとは~て 笑ったけど 
おめえさんたち まったく なんもするつもり ねえな?
父は よたよたを理由に がんばれよ なんて 遠くで にやにやわらい
母は とにかく 私は 怖いんだから苦手なんだからなんとかはやくしてくださいね なんて ノータッチで命令口調
あんちゃは そんなにあせらなくてもそのうちどうにかなるんじゃないのかなぁ て 感じで ふふふと 笑っただけ
わたくしは 正直 同居できたら 面白い 仲良くなれたら嬉しい・・・て かんじなんですが
蝙蝠自身 居心地いいわけじゃなかろうしね