2009 年 8 月 のアーカイブ

すごいことになってる

2009 年 8 月 21 日 金曜日

東京からの帰り
約六時間の 電車移動で アラビア語の作文でも・・・とか 計画してたのに
上野駅の本屋で『海獣の子供・4』五十嵐大介 著(小学館 IKKI COMIX)みつけて
おお!と 即買い。相変わらず すげえ!
このひとの漫画、手に入れられるのは全部手に入れた・・・多分。
描き込み過ぎてるようで 暑苦しくない 確かなデッサン力と 構成力に 説得されちまう。
壮大な物語、命や世界を うそ臭くなく「え?何でそんな本当のことを知ってるの?」と 思わせる力・・・なんだろう?
真理とか、本質とか、なにやら「核」のようなものを 描こうとする作者って
感受性の部分を 磨耗させてしまって 擦り切れて疲れてしまう人も多かったりするけど、五十嵐さんはどうか そんなことにならずに これからも 沢山の人を すげえ!こりゃ本物だ・・・と うならせてほしいなあ。

久しぶりの マイム稽古

2009 年 8 月 21 日 金曜日

ハトリミームラボでの マイム稽古・・・二ヶ月ぶりくらいでしょか?
技術習得以外にも 心身ともに基点に戻す感じ。
真剣に聞いてるようで 「はとちゃんの 指導者としての 眼の配り方すげえ・・・」と 半ばうっとりしちゃって 結構話聞いてねえ・・・聴こえの問題だけじゃないんだなどうも。
あとは 第二稽古とも言われる その後の飲み会で いろんな話が楽しいんだ。 
あんまり飲まないで・・・て 毎回思うのに、楽しくなっちゃってついつい・・・次の朝 頭に酒気帯びぼんにゃり。
久しぶり・・・といえば、稽古に行くまで 池袋演芸場に入り浸るのも 久しぶりだった。
どっちかってえと 落語協会さんのほうを よく聞くけんど、昨日は 落語芸術協会さんだった。
江戸売り声の 宮田章司さん・・・相変わらず粋で いい声にうっとり。
常連さん・・・とかいう方 若いお姉ちゃんでびっくり。
紙きりさんが出るときは、大抵 贔屓のお客(商売人ぽい あねさんが多い)が
前の席で ここぞと言う時 注文して切ってもらって ご祝儀も 渡すけど、
昨日の 紙きりさんは お若いねえさんだったからか、おきゃくさんも あっさりだった。
ま、紙きりさんにだけ ご祝儀が渡る・・・てのも 噺家さんたちが「ちぇっ」て よく言ってるし、こんなんでいいかもね。
でも、自分の名前の千社札貼った 敷き紙と共に 切ったものを渡すとこなんざ
大御所さんより 細やかな心遣いもあったりして、これからもがんばってくだせい・・・なんて こっそり心の中で 応援してみた。

うんこさん

2009 年 8 月 20 日 木曜日

お子たちが「うんちでた~」と言うと よくできました~!と みんなで褒めて
お子も 満面の笑み。
健やかでよろすい。
本日 おひさま原っぱ保育園にて いつもは 紙パンツ換えるのに おりこうに 「パンツ換えタオル」の上に じゃん・・・て座るY ちゃんが 何故か お尻を高く上げ 四つんばいで ふざけてる・・・もしや・・・。やはりしてました、見事なウンチ。
まだ言葉で説明が追いつかないんだもんね、ごめんごめん そりゃ座りたかないわよね。
ころりんと パンツから転がり出るも、よくでたよくでた・・・と にこにこ。
でも なんで 小学校に入ったあたりから「うんこ=汚い」とか 学校ですると からかいの対象に なっちゃうんでしょ?
嬉々として「うんこうんこ」言ってた わたくしは もちろん あのこ変わってるから・・・なんてな扱いになっちゃってました。
中学の時の 女子トイレなんて、うんこ犯人 摘発の場みたくなってて、しかも 明らかに「したであろう人」が 私してない最初から匂ってた〇〇ちゃんはいったのみたからあのこだ・・・なんて 妙なノリ。
いつしかわたくしも うんこうんこ言わなくなっちゃいました。
そんなある日 便意がのっぴきならない状態になった 美術の時間。
ばれずにするには も少し我慢して MAXまで耐えて、瞬間で出し切って しっこタイムと寸分たがわぬ時間で戻ってくる方法しかない・・・と 実行。
ふふふ誰も気付くまいとほくそえむ。
そして放課後、なにやら女子トイレが騒がしい。
行ってみると トイレ掃除女子が「やだ~!きたな~い!流れな~い!掃除できな~い!」と ごねてる。
ご立派なもんが 鎮座ましましてて、時間も経ったのか、びくともしない。
まったく いくらばれたくないからって 自分のうんこのしまつぐれえしろや・・・と ぶつぶついいつつ どれどれ わしがやってみよう・・・と 水洗レバー踏むも、微動だにせず・・・しかし、なんだか このこ 親近感というか 懐かしさというか・・・てよりこれ わしのうんこさんぢゃないか~!?と 途中で気付く。焦って流さなんだの わたくしですてば。
・・・ということは おくびにも出さず、男気あるふりして 用務員室(当時の呼び名)から すっぽん借りて がしごし流して掃除しましたとも。
その後 「どんな詰まりも 故障も直す トイレ掃除の達人」てな 誤解が生まれて、違う学年からも やれトイレが詰まったの 流れないの あふれてるの・・・と お呼びがかかっては がしがしやってました。
卒業前の全校集会、陸上の記録出した人、図書貸し出し冊数一番の人・・・と いろいろ 表彰される中、「全校のトイレ掃除と修理に貢献した もりあやこさん」なんて表彰されて 拍手よか 大爆笑いただいた・・・複雑。
まあ「文子」て 「ぶんこ」て読めるし、指で口の端横に引っ張ったままこれを読むと「うんこ」になるわけで、上記のいきさつもあいまって わたくしを「うんこ」なんて呼ぶ 男子もいましたもんね、とほほ。
なんか変な話になっちゃいましたが、みなさんも うんこは 恥じずに 健やかにね・・・てことで。

新型インフルエンザ

2009 年 8 月 19 日 水曜日

仙台でも あちこちはやりだしたらしい。
ピアノ教室に来る お子たちの学校で、出入りしてる託児所・保育園の近辺で
「発生した」とか 外出禁止になった・・・と 物々しい雰囲気。
こんな 季節に流行るなんて、やはりただ事ではないのかな?
できるだけみんなが ちゃんと食べて 休んで、旧型にも新型にも対抗できる身体でありますように。
みなさま お身体 ご自愛くださいませ。

「えのはな」ご飯~たいっつぁんのこと~

2009 年 8 月 19 日 水曜日

一昨日 知り合いの「たいっつぁん」が 亡くなった事を 知った。
事情あって もう何年も 音信普通になっていた。
「えのはな」と 呼ばれているきのこを 毎年 沢山採っては 持って来て下さっていた。
家では特に 亡くなったじいちゃんと私の大好物で
これ食えたらほかになにもいらないねえ・・・と 腹はちきれるほど 食べた至福の時。
「えのはな」がどこに生えているか 誰にも教えず、ひたすら 「睦郎さん(うちのじいちゃん)の喜ぶ顔みたいから」と 採ったきのこを ほとんど全部 うちに持ってきてくださってたらしい。
たいっつぁんが 音沙汰なくなってからは 「えのはな」と 会うこともなくなった。
どうも高級なきのことして 扱われているらしい。
親戚の料亭で「えのはなごはん」として出したものを ちょいと おすそ分けもらったことあったけど、紙のように薄~くて それっぽいものは 入ってたけど、こんなんぜんぜん「えのはなぢゃないい!」と むくれるわたくし。
たいっつぁんの 持ってきてくれた「えのはな」を 惜しげもなく入れて ばあちゃんが炊いてくれた「えのはなぶかし」
黒くて じゃぐじゃぐと歯ごたえのある 「えのはな」が入った あれでなくちゃやだ。
洗濯物を干していて ふと見ると、昨日わたくしが使った手ぬぐいが
偶然にも たいっつぁんが 昔やっていた「天野毛糸屋」のものだった。
豊かな味の思い出をありがとう、どうか安らかに。 

東よりの風

2009 年 8 月 18 日 火曜日

あまり気持ち いいもんで
しばし 東向いて そよそよ 風に吹かれていた
夏の昼下がりに 二階のわたくしの部屋が 気持ちいいなんて事
あまりないよなあ・・・と ありがたいありがたい と思いつつ。
で、やらなくちゃないこと 横に置いといて 呆けていた感じ。
遅々と進んでるようないないよな 制作仕事を 前に
まあ 夜もあるさあ・・・なんて のろり。
夏って 暑くても 過ごしやすくても のろり。
庭の 植木屋さんが 切った葉っぱかきあつめてて
「貝塚息吹」の 匂い倍増し。
のどかな午後だわ。

身内愛~高校野球

2009 年 8 月 18 日 火曜日

「勝った?」「勝った勝った」・・・と 茶の間から ちちははの声
台所でパタパタしていたので 聞き流してた。
その後 携帯メールにも「東北勝ったねえ 応援してたんだよ」と 宮崎出身の人から・・・。
ああ 高校野球やってたんだと 思い出す。
見るとエキサイトしてしまうので、離れてたんだった。
自分の地元だけでなく、仲良しの出身地も 応援してしまう心持ってなんだろ?
地元愛とか身内愛みたいなもんかな?
んではぜひ メールくれた人の出身地の学校が今 やってるみたいなんで 応援でもすっかな・・・と思いきや、負けてると聞いて くそう と思う。
愛・・・なんつって 一見美しそうな言葉だけど、こういう心持が 身内を守る→相手方を敵とみなす→攻撃的になる→戦い憎しみが始まる・・・なんて戦争にまでつながりそうで ちみっと怖いんですわ。極端なんだけど。
だから みんなが仲良しお友達になって 競技の枠を越えないといいな・・・と、思う 昼下がり。

夏休みの宿題

2009 年 8 月 18 日 火曜日

昨日 ピアノ稽古場に来た S君(小6)が 眠そうにしてた。
さぞかし 夏休みの日々を 隅々まで 遊びまくってらっさるんでしょね。
宿題終わった?と訊くと「まだ」・・・と 苦笑い。
ついつい あたしもいっつも最後の日までぎっちり残して 半泣きになりながら 片付けたんだ~なんて 勝手に仲間意識感じて 嬉しくなっちゃったりする。
帰宅後、『大人の科学』(Gakken)の 万華鏡が 手付かずのままだったのを 見つけ、工作宿題気分で仕上げる。
付録ならではの ちゃちな感じはあるけれど、レンズ好き・ライト好きの両方満たしてくれた。
試験管のような部分に 本格的に 糊を入れると、中の素材を換える時大変そうなので、 透明の素材(ガラスビーズやスパンコール)のみ・・・と ちょっと 端折ってしまったけど 満足。
ああでも アラビア語の宿題とか、福袋コンサートのチケット作りのほうが 先にやっとかにゃならんのだった。相変わらずの逃避癖。
ただ昔と違って やりたくてやってるので つらいもんではないってことばかりだけどね 
昔を懐かしんで 宿題に追い立てられる大変感を 再体験したいだけ。
チケットは ワープロプリンタいかれてしまってること判明したので
消しゴムはんこ&手書き方式で、
アラビア語は 西暦8月20日あたりから 始まるラマダーンについて
HAJIおぢさんに手紙書く・・・て テーマで 文章作ろう・・・と 思いついたので
今夜はもう 万華鏡覗いたり レンズのぞいたり ライト照らして遊んじゃおっと・・・なんて  寄り道道草昔のまんま

鰤頭

2009 年 8 月 17 日 月曜日

昨日 墓参りの帰りに 角田に新しく出来た スーパーに行ってみた。
何買う・・・て 目的も無かったのに、結局 ははあにわたくし あれこれ物色&購入。
耳石に 凝りだして以来、耳石あってもなくても さかなあたまに反応するわたくし。
鰤(ぶり)あたまが198円なんて 安い・・・と 頭に目が釘付けになって にやける。
それを 遠くから呆れて見つめる はは&あに。
もちろん 冷凍庫にまだ 塩鱒の頭あること、忘れちゃいません。でも いまこの鰤頭と出会ってしまったんですもん。
そんなに欲しいなら 買ったらいいさ・・・てんで 買いました。
さっそく ぶり大根・・・ぽいものを 作った 大鍋いっぱい。
昼に出来立てを食べ、夜も・・・とおもったら 友人と飲んだくれたので 持ち越し。
今朝も食べた・・・けど まだまだ たいらげられず。
夜 帰宅後 冷蔵庫で煮こごりになってたのを あつあつごはんにのっけながら 喰らうも 明日も どうぞ状態。
ははとあには「えんりょしま~す」なんつって あまり食べたがらないし、
ちちは しょっぱさが いまひとつ感じられない べろ状態(抗がん剤効果で、若干 口内炎気味なのがまだ 残ってる)なもんで、わたくしの お上品味付けが届かない様子。
明日朝もきっと わたくしは ぶりあたま。
チルド室に入れてるけど、明日中に 喰わにゃ そろそろまずいだろな。
鰤大根大好きな人みたいに 思われそうな食生活ですが、そういうわけでなく
単に 頭調理したかっただけだ。
居酒屋で 自ら ぶり大根たのんだこともないし、鰤を調理したのも 初めてだったことに気付く。
人生最高の鰤密度!
美味いからいいけど、ずっと手が 鰤臭いのは どうもなあ・・・。

真夏の夜の福袋コンサート

2009 年 8 月 17 日 月曜日

ポスター・・・ぐずぐず手描き以前 ちいとばかし 触れましたが、
8月25日(火) 仙台YWCA 1階ホールにて
真夏の夜の 福袋コンサート・・・ちうものをやらかします。
19:00開場 19:15頃 開演
入場料1000円(お茶菓子つき)
出演/うた・給食亭福太郎/ジャズダンス・大場ゆきこ/パントマイム&タップダンス・もりあやこ
給食亭福太郎さんは 愛の賛歌・テネシーワルツ・童謡民謡相撲甚句からボサノバまで・・・と幅広いジャンルを パンチの効いた歌声で聴かせる 魅力的な女性です。
大場ゆきこさんは 柔らかな人柄そのものがにじみでる 歌うように踊る方。やさしい時間と空間に 誘ってくれます。
わたくしは今回 「パントマイムエチュード~旅~」という マイム始めたばかりの頃に作った小品と、自作曲でタップします。
普段 幼稚園のようなクラスで使ってる お教室での 公演なので、お客様との距離も 近くて 見てくださる方のほうが どきどきかもしれませんが、話の種にお1つどうぞ。