
待ちかねて 手に入れた 一冊!
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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった
コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして
コロナ禍…てな言葉も生まれ
外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので
7日間
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題とかもあったからかな?
受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して
己の読書 記録的に 続けてる
6年目かな
懲りずにやるよ
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その43
『戦争トラウマを生きる 語られなかった日本とアジアの戦争被害、傷ついたものがつくる平和』蟻塚亮二 黒井秋夫(泉町書房)
うあぁ そうだ!とか
ぬぬぬ そうか!!とか
ヘッドバンキングほどに 頭を振って 頷いて 付箋貼りまくって
貼りすぎて もうなにがなんだか…に なってしまいましたが
まさに今 みんなで読もうよっ!の 一冊
対談の 文字起こしなので
とても 読みやすい
PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会代表の 黒井さんは ご自身の とうさまが「おかしかった」のは 戦争トラウマによるのか と 気づき
とうさまがしてきたことを 中国へ実際に行って謝罪したり
戦争トラウマの 負の連鎖で 受け継がれてしまっていること(家庭内暴力などが 孫代までも!)を 話していくことで 救いの道を開いていったり
「痛みを知るものがつくる平和」ということば
白旗を掲げること
今こそ 改めて 大切にしたいことがいっぱい
そして 蟻塚さんの憲法九条の 解釈…あれは 平和国家を 標榜してはいるけれど
日本人のためというよりは アジアの戦争被害者に対して もう二度と 加害を 戦争をしませんという メッセージを込めたものなのだ
沖縄を盾にして 平和憲法を継続させることが可能になったのだから 沖縄への謝罪も 盛り込まれるべきだった…という言葉
安穏と いろんな 犠牲の上に 知らず乗っかってしまっている日々なのだな自分…と 改めて思う
強いリーダーシップで 社会を変えるのではなくて
ちゃんと 人と向き合い やり取りしあい
考え合うことで 平和は 作られてゆくものだ
保証の問題が絡むから「6か月以内に発症したものが PTSD」と 決めてしまった アメリカ基準でなく
蟻塚さんは 地道に 人の話を聞いて 診察して 導き出した「PTSDは 原因となったものから 何十年だった後でも ふとしたきっかけで 発症するものだ」ということ
これからについて 考える基盤にしたいこと てんこ盛り
んでもって 蟻塚さんの 福島での 診療の日々などを追った ドキュメンタリー映画『生きて、生きて、生きろ。』を 昨年見逃してしまったので
今年度 なんとか 仙台で また 上映できるよう 画策したい
己一人の力ではなんとも…と思ってたら
財団の企画で 上映会やれるかな…という話に なりかかっとる
やるぞ!






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