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昨年の 9月1日 発行される というのを聞きつけて
すぐさま手に入れたのに
人にも 宣伝したのに
その 約1週間後に 父を見送る事になってしまい どたばたどさくさして
御本を手に入れたことさえ 見失っておりました
1年以上温めておったの
つい先日 発見しました なんてな 体たらく
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コロナ禍…と言われ
外出の制約やら 自粛始まった頃
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって
7日間
本の表紙のみ紹介だとか
誰かに 繋いでタグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
そこから 勝手に 派生させた
#7daysbookcoverchallengeSpinoff
飽きずに やっとります
2024年 その91
『聞き書き・関東大震災』森まゆみ(亜紀書房)
地域雑誌『谷中・根津・千駄ヶ谷』創刊なさり
聞き書きで「記憶を記録に替えてきた」
母 はとこにあたる 森まゆみさん
すんばらしいその行動力 取材力 情報の蓄え方
大きな力の抑え込みには 的確なる筋からの情報に基づいての 見抜き方や
辛辣なる言葉で 声上げ 抗う動き 怠りなく おられるものの
読みやすく ふぅ と 息抜きにもつながる ユーモアなど 挟みつつの 書き表し方が
いつも あぁ すごいなぁ こうして伝わる形にしてくださるって いいなぁ て しみじみと 思うのでした
記憶を 記録することから
この先への備えへと 繋いで行けるはず
…なのに なんだか 学習してない わたくしたち な気分になる
関東大震災をきっかけに 立ち上げられたという「町内会」という 組織
まちの人々の助け合いの重要さ てのは 日々 しみじみと 感じる
うちの 要介護4 母姫も ご近所さんに 助太刀してもらいながら 優先避難させてもらう登録などしてある
…とはいえ
現実 避難所に 行かねばならんような災害に見舞われたら
在宅避難を 選んだほうが マシかも…とも 思ったりしている
そして
老朽のはずの 女川原子力発電所が 再稼働なんてやらかしてるけど
異常感知 どころじゃない えらいこっちゃ!なこと やらかしたら それこそ 県民どころか 国民大移動大渋滞発生するなか
きっと どこかへは いかないことを選んでしまいそうだよ
…なんてことも 思ったりする
ありもしない おそれから 流された 風評が 瞬く間に 流布する 恐ろしさ
それで 殺められてしまった 何の罪もない 朝鮮の方々 中国から来られていた方々
異国の人と間違われて 巻き込まれた日本の人もおられたと…
いたたまれない思いになる
ただならぬ事があると 興奮状態になるという 人の心の動きも 痛いほど わかる
なるべく 見識というものを 失わずにいたいものだ
目先の発展ではなくて
「長い物差しで」て
人生の大先輩たちの言葉を 重く受け止める
最後の「正しく怖がり適切に備えるために」と題しての
東京大学の 平田直名誉教授とのやりとりは
防災意識 再確認の気持ちになる
予知できないけど ある程度の 予測はできる 地震
何を今更…ではなく
大事なことだから
今更でも なんでも しつこく 思い出したり 伝えたりもして
良い力を合わせて
生き合う道を ひらいて つないでいくのがいいよね
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