2024 年 9 月 10 日 のアーカイブ

また会いましょう

2024 年 9 月 10 日 火曜日

誰かに向けて ではなく 

わたくしだけに 言ってくれた

連絡のついでに 出ただけの話で

別に 秘密じゃないとしても

大切な秘密の宝物みたいに

そっと 手のひらに包むようにして

大事にするよ

大事にしてね

なんて言ってみる

ふざけてるふりしても

祈る思いは 変わらずあって

誰知らず 重ねていく思い

でも

気取られる前に

慌てて 切り分けて 呑み込んで

手を振る

今までだって 大丈夫だったから

きっと これからも 大丈夫

あなたも

わたくしも

無事に生き抜いて

また会いましょう

鱈臭

2024 年 9 月 10 日 火曜日

なんとなく 気持ち揺れ揺れなのは

朝っぱらから 感情の蓋が 外れそうになったのを 

しっかり開放せず

半端に閉めようとしたから…なのか?

息詰まるような感じ

…いや 戻り夏な感じの 気候のせいもあるかな

いかんな

不機嫌になってしまうな

人に当たらぬよう

出刃包丁など 出して 研いで

解凍鱈を 解体す

…と 思いきや 

冷凍したのが悪かったか

美しく解体できず

いや 冷凍してなくても 解体下手くそなのだったな

結局 身をこそげ落とすようにして

フライとか フリッター的なものでなく

すり身にして 鱈バーグ なんつう 小洒落た名前で 目眩まししてしまえ てことにする

昨日 つくねバーグ だったから

バーグシリーズ なんつってな

あぁ 

すこしは 気持ちが たてなおったかな

耳石も 無傷のまんま 手に入れられた

それを 撫で眺めながら

この 鱈の 今まで生きてきたことを 思い巡らせたりもして

大事にしたいこと

手放してもいいこと 

見失ってること

静かな気持ちで 思い返す

ちょ と また 涙にじみそうになったりもして

拭おうとしたら

手が 鱈臭

…くくく

かっこつかねぇやい

まぁ もともと かっちょよくないから しょうがないやい

鱈臭で 目を覚ます感じ

手を洗おう

再び息づく

2024 年 9 月 10 日 火曜日

洗濯物を おっこむときに 引っ掛けちゃったか

草ぐさの上に 和薄荷ちゃん しおしおになっていて

ああぁ すまぬ と 拾い上げ

瓶に 挿しといたら

しゃん♪と 水吸い上げて さきっちょのほう

いきいきつやぴかになった

いつもながら すごいなぁ

また 根っこでてくれるかもしれない

夏の疲れ…なんてこと ないんだろうな

草たちを 見倣いたい

季節外れの

2024 年 9 月 10 日 火曜日

にんじんするめ…福島で言うところの いかにんじん

うちでは 正月の食べ物で

年末に 仕込んでいた

何十年も 同じ容れ物を 用いている

今年は 喪中気分もあって 正月的なものは ほとんどこさえなかったけど

にんじんするめだけは 仕込んだかな?

あぁ 記憶がない…

母が倒れる前から

黒豆と にんじんするめは 父の係になってたっけな

んで 酒と醤油に 漬け込むだけだったようで

ある時 こりゃ 車運転する前に食べちゃいかんのでは?と 気をつけるようになった

わたくしが こさえるようになって

酒と醤油を 煮きってから つけることにしたのだが

やはり 味がいまいち決まらない

たまたま 昨日 いかにんじんの話題が出て

それと あんちゃと わたくしの買い物で 人参が 大量に被ってしまって

そういや 冷蔵庫「あやこのひきだし」に スルメ 残ってたっけな

…てな ことどもが より合わさって

森家的には 季節外れの にんじんするめ仕込み はじめました

やっぱり 味は 決まらないなぁ

父やってたみたいに 煮きらず 仕込んだほうがいいのかなぁ

スルメの賞味期限が 昨年だわなぁ

まぁ だいじょぶだろ あいかわらずやっちまってるぜ て

ちみっと 空仰いで 泣き笑い

思い出の蓋が開くと

2024 年 9 月 10 日 火曜日

顔本(facebook)思い出機能ての

ホームページブログ復旧(部分的にはできなかった震災ののちの 約1年分)終えてからは

開かないでいた

振り返る暇などないやい ではなくて

振り返って 思い出 感情の蓋が 外れてがたがたになりそうな予感もあったから

…しかし だ

今朝 5年前の 父の写真が出てきて

それは 倒れた後の 快復へ向かっているか?の あたりのこと

その後

脳梗塞治療の途中で 医療過誤?的 脳出血の 発見遅れたか…の あれよあれよ…が 続く ちょ と前

考えても 悔しがってもどうしようもない

恨みをぶつけるつもりはない

そういうこともあるよね て 越えて 過ぎたこと

…なのに やっぱり うねうねと 胸の奥底に 蠢くもの

駄々漏れる 涙

あぁ 

そんなことに注目せず

「そばさいろ」なんて言ってくれた さびしんぼ父の めんこさなど 思い返そうか

やべ…

やっぱり 泣く

ま すぐにでかけにゃならんこたもないし

そんな朝があってもいいか…

↓↓↓↓↓

昨日と 一昨日の 父は

なんとか 会話のできる 状態だった

しかも 受けた 問いかけに 応えるだけではなく

「午前中はどうだった?」(天気のことか?)と

自分から 問いかけをしてくるとは!

これって すごくすごく すごいことではないか?

一昨日なんて んじゃまたくるよ と 辞そうとしたときに

なにか もごもご 言うので

どした?と 訊いたら

「(帰らないで)傍さ いろ」など 言うので

うん ううん でもなく 鸚鵡返しでもなく

気持ちを 要求を 言えるという 能動に

ちょっと 震える感動など 湧きあがる

「そばさいろ」なんて

過去の らばさんたちにだって 言われたことないぞ…うひゃ♪

ちょうど あんちゃも 家にいてくれてたので

父が 眠るまで 横にいてみた

感情が 湧いてくる

伝えようとする 道を

歩き始めることができたかな

そうすると じっと寝ていることの 退屈さとか 辛さも 出てくるかもしれないけれど

意思の人 父の がむばるぞ…な 気持ちも 覚醒してくれるのなら

願ったり♪だ

いいぞ いいぞ

ふれ~♪ふれ~♪