2024 年 9 月 1 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024 」その80

2024 年 9 月 1 日 日曜日

ここ一ヶ月以上

「本読んでる時間あるならばもっとやらにゃならんことがあろう」的な 思いで

ゆっくりと 本を読んでおりませんで

…とはいえ 数ページ 捲ったり…てのはありましたる

そんなこんなで

ちょ と 時間かけてしまった 一冊

コロナ禍…と言われ

外出の制約やら 自粛始まった頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その80

シリーズ ケアをひらく『どもる体』伊藤亜紗(医学書院)

ちょっと前に読んだ『わたしの身体はままならない 障害者のリアルに迫るゼミ特別講義』(河出書房新社)で

あと なんにゃらかへの寄稿で 伊藤亜紗さんの ご著書をもっと読みたい と 思って 入手していたもの

自分の中で 思いの速度と はなすことの速度のズレや

言い換えがあるし

とある 役割 立ち位置をつかまえられたときには 難なく 滑り出てくれる実感もあるので

「どもる」ということに 親近なる思いはあったりする

なにか問われて

「え〜と…」とか

「そうですねぇ…」なんて 探る間合いも

ある意味 近似な気がするし…

単に どもる 吃音 ということにとどまらず

発声するメカニズム

モーフィングのこと

かなり 深く取り上げていた

中に「古代ギリシャで黙読が発見されたのは、遅く見積もって紀元前五世紀。それ以前は、声に出す以外、文字から意味を取り出す方法」はなかった

「読むということは、自分の声を書かれたもののために役立てること」

「読んでいる限りは、自分の声を相手に引き渡している」

…という 一節は なるほどな と 改めて 思い巡らせてしまった

昨日の「朗読の旅」では 物語が生まれなおし

誰かに 引き渡されていた

受け取る人が そこで 改めて 感じる扉を 開いて 

そしてまた その思いを 物語り 受け渡していた

うけわたしあいたいおもいがあるからこそのことば というものを 思う

かつて 知り合った方が 吃音を持っておられたようだけれど

それに気づくのに ちょ と 間があった

はじめ 噺家さんみたいだなぁ て 思って そう伝えたら

「そんな事言われたことないっすよ」と 照れておられた

事務的やり取りをせねばならないときに

その方が「難発」になることに 気づいたのだったな

かなり 役柄の設定のようなもので 乗り越えておられたのかもしれない

今はもう会えなくなってしまった その方のことなど

思い出したりもした

とりとめなく

でも どこかしらつながっているなぁ

やらかしまして…

2024 年 9 月 1 日 日曜日

昨日は ドリアン助川さんの「朗読の旅」

早めの準備が 万全♪

…と 思い込んだときに やらかすしくじりを

見事にかました朝でして

予想以上の渋滞

ピックアップ約束時間に 12〜3分遅れてしまうかも…と 伝えた後

道を間違えて 場所を見失い

あれれ待てよ 東口の方でないとこにも おんなじ名前のホテルあるっけな とかなって

路肩に停めて

調べたり電話したり調べ直したりぐるぐる巡ってしまって 

30分

最初に曲がった道が 一本違っていたことによる ここにあるはずなのにあれれ?

…で 仙台駅を ぐるぐるりしたという

「迷子の天才」とか 「迷うために歩いてる?」とかいわれている自分であることを すっかり忘れていました

わかった気にならずに 何度も確認しなさい ね

「焦らなくていいからね」ていっていただいても 流石に 焦り倒して 

身体中の 穴という穴から 苦い汁的な汗が吹き出した状態で 平謝り!

あまり そういうしくじりにばかりとらわれると 

ろくなことないので 次の やらねばならないこと 楽しみなことへ気持ちを向けて…と思いつつ

会場までの道道

今度は間違わねぇぜ…のはずだぜ…だが調子こいてるとまたしくじるからきをひきしめてゆかねばな…という 心の声?駄々漏れ

「今度の場所は ほんとにわかってるの?」と 言われる始末

二回も行ってますからぁ…いやまてよ 今日が2回目だ

…てもう 不安になるしかないですわよね

ほんっとに すみませぬ

んで なんもせんうちに本番迎えたような どさくさ剥き身の感じの わたくし

そのせいにしちゃいかんが

噛むわ どまづくわ

思ってもいない発音が まろびでるわ…で

お客様を 不安のどん底に 突き落としたのではないでしょうか

身が縮まりそうでありました

でもでも どさくさして 連絡キャッチできなかったのに

「連絡つかないけど 直接行っちゃえ」と 来てくださった方々に うれしくて勇気づけられたり

みなさまの温かな 広やかなお心遣いとか

助さんの 言霊の 響きが

竹林から吹き抜けてゆく 風に洗われるようで

音声のちと 届こない場所(…というよりも やはり 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんの パーツの不具合やら ちょ としたアクシデントへの 気がかりで ちょこちょこ 席を離れ)だったので

そこでの話を聴いてどうこう というよりも

言葉に触れて 

聴いておられる方々の表情が 開かれたり 

やわらいだり

その場所が まさに まあるく 光りに包まれるようなさまを 目の当たりにさせて 幸せひたひたに 浸らせていただきました

人が出会うことによって 開かれ 動いてゆくことって 本当に あるなぁ ということ

のちに 

出会った御縁で 取り交わされた かなりマニアックなはなしからの

「次の企画は」という わくわくな企みの おみやげまでいただいて

まだ 朝の しくじりの申し訳無さ 

もっと 多くの方に 出会っていただけたらよかったのに…の 反省やら

引きずりつつ ではあったのですが

それを差し引いても この僥倖たるや!てな ありがたさを噛み締め噛み締め

くよくよを 思いっきり 高い高い棚の上に上げて

きっとまたみんなでにこにこわくわくしましょうじゃないかっ♪と 思うのでした

助さんはじめ

この日に結んでくださった 関係者各位

集ってくださった方々

今日までに出会ったすべてのことがあったからこそ

ありがとうございます と

最敬礼の思いでありました

本日 腑抜けて うすだーぷらこ(避妊済 4歳)と 仰向いて ねろ〜んと 転がってしまってたという ていたらく

でも 心は まだまだ 心地よい 余韻で

ふかふかであります