2023 年 5 月 のアーカイブ

ああああぁ とか呻きながらも 楽しいっちゃ楽しい

2023 年 5 月 25 日 木曜日

1日 24時間もあるし〜♪とか

調子こいてましたけど

24時間 隅から隅まで 己の 舞台周りに 時間さくわけにいかぬで

つくったりたべたりだしたりさしあげたりやすんだりかんがえたりすけだちしたり…てな

それでも たのしんで 支度してましたけどね

後半 頭から湯気でそうな感じにもなり

ばんげの支度前に 買い物も行かず ありもんでなんとかするわい…の 手元には 

一人分にも満たなそうな かつての ハンバーグの ネタの 残り 冷凍してたやつ

かさ増し作戦で

干し椎茸と 凍み豆腐の 挽き肉あんかけ的なものにしてみた

いっそ丼めしに…と 思ったけど

あんちゃが あんかけもの あまり好きではないのだったよ

らっきょうのつけ汁に ラディッシュつけたら 本体も 汁も 美しく染まったもんで

またもや勿体なくて とっといたつけ汁に

大根をつけてみた

またもや 素敵だよっ♪

…とか なんとか ありもので 楽しいおかずに なりにけるかも

食後の片付けは まるっと あんちゃに託して

小道具こさえの 続きに 着手

こんだぁ お籠りのできる 応接できない応接間で ミシン だだだだだっ!と

加速したら

縫えないの引っかかるの間違うの!!と

むしろ よろしくない感じ

でも あとには引けないので

できるとこまで

中ぬけぬけなのだけど

概ねの形は 整えた

ぬけぬけ部分は 早起きして できるとこまでやって

あとは リハーサルでは 形を見てもらって

本番までに 抜けどころを埋める …てしか できんわなこりゃ

徹夜はもうできないお年頃だしな

あまり わさくさどさくさしてるもんで

牛太郎 すとれすたまりまくったか

いもがり(じゃがいもをカリッとした食感残す感じに 炒める…人参なども共に)を 盗み食いしてましたよ この めんこちゃんめえぇ!

猫に 芋って どうなんでしょう

しかもその後 またもや 飯台で おしっこたれました

ああぁ

どさくさしててごめんよぅ

ま とにかく 己のぬけぬけに呆れつつ

乗り越えるっ

お手紙を出そうか

2023 年 5 月 25 日 木曜日

つどい場 ねえさんち ととのえたり
絵の作品(画集『ハールハルマハデーブ』素敵だよっ!)を描かれたり
介護のお仕事したり
自然農をしたり…の
いちかわこーへーさんのシェアから知った試み(もともとは 岡根和子さんという方の投稿)
よかったら いっちょかみ してみよう

↓↓↓↓↓

『あさこはうす』を知っていますか?

熊谷厚子さんについて
(あさこさんの娘さん)
青森県の大間町で、たった1人で原発施設の建設に立ち向かって立ち退きに応じず、水道もないようなひどい環境でひとり頑張っておられる女性です。

友だちから、昨年の11月に、あさこはうすのことを聞き、それ以来、ずっと定期的に郵便を出し続けています。

あさこはうすは陸の孤島です。周りは原発の施設の敷地です。原発建設推進側は、あさこはうすに通じる道路を、「利用者がいない」ということで、閉鎖しようとしています。

でも、郵便屋さんが通れば、閉鎖はさせられません。
そこで、皆さんにお願いです。

時々、彼女に何か送ってください。
ハガキ一枚でも、郵便屋さんが配る限り、あちらも道を不当に閉鎖できません。

私たち自身のためでもあります。
原発建設を止め続けているあさこはうすに激励の郵便を!

〒039-4602青森県下北郡大間町奥戸396
あさこはうす
 熊谷厚子 さん

ひと騒ぎ ふた騒ぎ

2023 年 5 月 25 日 木曜日

午前中に 舞台周辺 動く方を主に やってみたり整えたり

うむ いいぞ

きっと いいとこに いってるぞ と 

なだめるような 確信寸前の思いが浮かんだりしたので

午後は 作成物に 再び着手

もう ないと 思いきや

うっかりしてたものが 結構あり

なんで今頃こんなことやっとるんぢゃ己はっ!と

お馴染みの 土壇場どさくさ

そして そんな作業場は

お籠りのできる部屋ではなくて

いつもの 飯台

父の様子が聞こえるし(本日は「気分はどうだね?」の問いかけに 頷いてくれるという お元気ぶり やっほぅ♪)

誰か来ても聞こえるし 

利点はあるのだが

まさにそこ使いたいです…のとこに 毛のものらが ちょくちょく やってくる

ほんとは こんなに 切羽詰まってんなら ミシン使って だだだだだっ!と 縫ってしまいたいものもあるのだけど

にゃんこらが 機械に絡んでくるかも…という 恐れもあるので 

まだるっこしいけど ちくちく 手縫い

まぁ 好きだから楽しいのだけどね

針箱の上に 飛び乗るのは やめてけろっ!とか

捕まえたクロアゲハを 台所で放すのは やめれっ!とか

この空間に わたくしの他に 人間は 誰もおらんてのに ずっと 喋っておる

…あ でも 久しぶりに 間近で見せてもらえたのは うれしかったので

申し訳ないが 横取りして撮影した後 庭に放った

やれやれ

母がデイケアから帰るまでに

この作品については完了♪と 区切りたかったが

ちと 押しておる

まぁ いいさ 

今日という日は まだ 残ってる

仕上がる楽しみ噛み締めながら

も少し ちくちくするぞぅ

おーるうぇいずふぇあうぇざー

2023 年 5 月 25 日 木曜日

ジーン・ケリーが 出ている『Always fairweather』の 邦題は

『いつも上天気』だったな

物語が面白いというより

ダンスの面白さで 観たんだったな

降っても晴れても 気持ち次第で 「お天気♪」て思う

雨も好きだし…

んで

父も お熱その後 無事

昨夜 だーちゃん(避妊済 たぶん4歳)も 1日ぶりに帰宅して

すこぅし びくついた感じを見ると

だれかに めんこがられてた というよりは

どこかに入り込んで出られなくなってたくさい

まぁ よい

ふぇあうぇざー な 気分

いつもそうありたいけど

まぁ そうもゆかぬので

うえむいたりしたむいたりぐにゃけてはまたたちあがったり

そんな感じで…

うっかりしてた 舞台もの つくったり

作品振り付け とりまとめて 明日のリハーサルに備える

きりかえきりかえ

2023 年 5 月 24 日 水曜日

父 お熱下がったものの

お熱だけで判断してよいのか…とか 

あれこれよぎる

いや まぁ 考えたってしょうがないんだけど…

だーちゃん(避妊済 多分4歳)が 昨日朝以降 姿を見せない

そんなこと 今までだってあったし 結構お外の子だし…

なんかいろんなこと巡って

はらはらして

気づくと ちゃんと息を吸ってないかも と

背中に たっぷり 空気入れるような 深呼吸して

あれこれ 聞かされても ぴんとこなさそうな あんちゃに 駄々漏らしてみる

お出かけ間際のとこ 聞き流すような 受け取るような いつもの感じで

「ん〜」なんて 応え

それでいい

それがいい…のかも

卵の 無人販売機で お徳用が売り切れで スペシャル卵を 買ったものの 家まで運ぶうち 割れてしまってた

…でも ふたごちゃんだったよ

お得感あるよ

はらはらしつつも

きりかえきりかえ

なんとかなるのさなんとかするのさいいことにてんじるてんじる

…て いつもの じゅもんみたいなこと 転がしつつ

いくとも!

ぬっさぬっさ 稽古

2023 年 5 月 23 日 火曜日

本日はこのフロアで 振り移しいただいた 踊りの 稽古

…なんちゃって

いつものうちの台所ですけどね

母の 車椅子の転換をすることも多く

わたくしがよく ここいらで 縮小稽古することもあって

もとの床が ぼろぼろして 下の板が見えて それも 削れてきて…てなとこ

フロアカバーてのを 養生テープで とめてあるだけなのでした

今朝 母の 血糖値下降助太刀注射

ちゃんと消毒もしたのに

どこを消毒したか 一瞬わからなくなる…なんて 結構わたくしも 緊張しておったのだが

「恐れったほど 痛ぐねぇがった」と うまくゆき

どきどきはらはらが 一つ 乗り越えられた

いいぞいいぞ

毛のものらが またもや あれこれ 立ちふさがるけど

かわしたりそらしたりうまくかいくぐり

…いや もちろん ちゃんと めんこがりながら

己の舞台に関することも しっかりと 立ち向かうぜ

今のとこ 父のお熱も 平熱のまんま(また ちょこちょこ 計っちまってる)

きーぷおんへいねつ!

母の おしっこ助太刀したら

も少し ぬっさぬっさ 床鳴らしながら 一人稽古

そこで何が語れるのか

2023 年 5 月 23 日 火曜日

作品の中で音楽を用いるときは

「語りすぎていない音楽がいい」と 言われたことがある

とある物語に 劇中曲を…というので 作ったとき

「曲で全て言ってしまってて 物語には使えない」と言われたこともあったっけな

んで

今度の舞台での作品の とある一つ

効果音用いるくらいで 曲なしの どちらかというと 軽やかな内容のものを やる予定だった

しかし なんとなく 突っ込みが足りないまんま 一人稽古でも それは 他の作品よりもの ぼんやりした気持ちになってしまっていた

いや でもあと一週間でもっと 腑に落とせばいい と 言い聞かせつつ

…だがね

先日も ちら と 投稿したけど

一週間前になって ふいに それじゃないだろう今物語りたいものは別にあっただろう と

次の機会に と 思っていた 思いの種が 発芽してしまい

音楽も ともに 聴こえてきてしまいましたる 目覚めにて

くうぅ やはり これをやるしかないな と 決心

その音楽は 本当に 饒舌なくらい

そこに込められた思いが どどん!と 伝わってしまうような作品

すべてそこで語られているであろうに

それでも 違うことをやろうとするのか己は!?と

しばし 躊躇った

でも この夢にまで見てしまった感じ

やらねばならんと 溢れ出てしまったわけで

作者の方が 作品に込められた思いとは また違った 物語でもありますが…と

ご報告がてら その方に連絡を取り 

お許しを頂いた

寛大なる温かなお言葉までも いただき

心持ち ものすごく 励まされた

いよいよ あとに引けぬ感じだ

まぁ そうやって 追い込んで 火事場の馬鹿力頼みみたいにしてるんだが…

役不足とか がっかりさせぬよう

奮起!

他の 小道具づくりも なんとか目処がたった…と思いきや うっかりしてたものもあり

ひ〜!

慌て焦りもたのしみつつ

ゆくぜぇ おう〜!(中学の時の 応援団の掛け声風)

そして その舞台 

ダンスブルームさんの パフォーマンス

今週末 二十七日と 二十八日

仙台 演劇工房10-BOXへ おでかけくだされ

やんわりどきどきの日々

2023 年 5 月 23 日 火曜日

1月7日に頂いた 花束の中の

奇跡的 葉っぱ根っこ蕾 にょきにょき してきた 薔薇

結局は 新しく出た蕾は 咲くに 至らず

でも その茎で もともと咲いていた 渋い 骨董品のベルベットのような 薄紫の花と 同じような色合いは 見せてくれた

残念なことになっちゃったけど

ありがとう ありがとう と

もともと…の お花と共に 硝子瓶にいれてみた

茎は 蕾を手放したら

葉っぱたちも はらはらと散ってしまい

おしまいだろか?と 思ったものの

茎と 根っこは まだ いきいきしてるので

こんだぁ 植木鉢に 家移りしてもらった

駄目で元々 と 執着に絡め取られないように 嘯いてみたりもして

でもやっぱり やんわり どきどきの日々

あっ そうそう 今朝は 父の お熱も 通常のものとなりまして

かな〜り ほっとしましたわ

気をつけてても だいぶ こころとからだが きうぅっ と こわばっていたようで

昨夜寝るあたりで 股関節に連動する腰の部分に おめぇきをつけろや!警報発令

うぐぐ…

いま やらかすわけにはいかない こと ふだんの37倍増し(…数字に意味はないが うっかり出たのでそのまんま)

更に更に気をつけます

父も 快復きーぷおん!

丁寧に暮らしながら 作品にも注ぐぜ

あと願うのは 明日 デイケア受け入れ通常通りしてもらえて 滞りなく 仕事にいけますように

そこんとこ どきどきひやひや

気づけば夕方

2023 年 5 月 22 日 月曜日

本日は 心穏やかに…を心がけつつも

何かと 波立ち 泡立ってしまっており

そうそう お熱など 変化あるもんじゃないだろに

ちょこちょこちょこちょこ 父の検温などして 

煩わしそうな表情されて

しかし 問いかけには ほぼ無反応だったのが

時々 暑くない? に 頷いたりもあって

よろこばしや

訪問看護師さんと 電話で やり取りして

ものすごく変化したりしたら また 連絡を…てことで

さほど 慌てることもなさそう

おしっこ袋ちゃん(フォーレ)中身は すこぅし 褐色がかってたりもして

そういうの ちょくちょくあるから あまり気にしてなかったけど

気温の変化やら 尿路感染的なあたりなのか?

ねむねむ状態も いつもの感じで

朦朧としてるようでもないので

頭からじゃない…といいな

お熱は 上がったり下がったりだけど まだ「発熱圏内」てな感じ

わたくしとしてできることは

首の後ろに

保冷剤的なの当ててみたり 

りえさんから頂いたゴム湯たんぽで 水枕してみよかな…ぐらいで

むしろ 発熱で ばい菌やっつけるなら やっつけて はやいとこ いつものお熱に戻ろうぜ と 励ますくらいかな

しかし 心穏やかに 落ち着いて 舞台小道具仕上げに 邁進…とかいうと

毛の者たちが とっかえひっかえかわりばんこに まさにそこ使いたいですのに!を 封じる

ちょっとおおお!と すこぅし 声荒げたら

スレダー(針の穴への 糸通し)の 針金の先っちょ ぶづ!と 切れた

ぬうううぅ

その勢いで 弾けた 糸が まるで

腹立てちゃだめっ!!とか 叱ってでもいるような

「め」ぽくなって

笑った

深呼吸して ちょいと スレダー 買ってこよう

気が気じゃなかったり 

2023 年 5 月 22 日 月曜日

今朝 そこそこいい感じに 早起きして

いつもの お支度あれこれ

父の検温で げっ!発熱!?と おののく

退院後 3年近く 発熱などなかった

退院寸前に 病院で あんなに 発熱&平熱を繰り返して もう衰弱するばかりですから…みたいな状態だったの嘘みた〜い♪て 浮かれてましたけど

いやいや 手放しでよろこんじゃいかんのよね

昨夜は 何事もなかった

風邪っぽい症状もなし

案の定 デイケアは 利用停止してくれろ…になり

かろうじて 母だけ 受け入れおっけ…ただし 同居者なので 要観察 何かあったらすぐ連絡するので 連絡取れるようにしといてください…とのこと

抗原検査的なのしてほしい話

保育仕事場から コロナ抗原検査キットいただいたの まだ持ってますけど

風邪っぽくなくても やはり コロナ基準にするのだな

いやはや

どこからくるお熱なのか むしろわからなくて心配

そうそう 体温なんて 変わらんであろうが ついつい 十分おきくらいに 計っちゃって

父 迷惑そうに眉根寄せとる

苦しい?の 問いかけには ゆるく 否 と 首をふる

こことこの 気温上がり下がりで疲れただけ とかだといいけど

発熱して 何かと戦ってる身体なのだったら

がむばれ

元凶を やっつけろ!

はらはら心配しながら

父のことばかりでなく 本日の 出張タップ稽古休みにせねば!とか

水曜の仕事にも 影響すんのか?とか

なにより 舞台への あれこれが 滞ってしまわぬようにっ!てことに 心持ってかれて

薄情娘だわよ

もう しょうがないんだけどさあれやらこれやら関わって 一人で勝手に生きてるわけではないってことだからさ

…と 気を取り直してみるも

白状自分勝手さに 申し訳なくて わなわな なんてのもしたりする

いや でも 立ち止まってはおらんがな

連絡すぐ取れるような状態にして

父の観察もしつつ

稽古に出かけない分

家で 思う存分 作品まとめと

小道具仕上げに 邁進するっす

なんで小道具あれこれ使おうとしてんのや自分!と

自業自得に 苦笑いしながら

まさにそのパーツを今探してましたってばっ!と にゃんこらに 声かけつつおり