2023 年 5 月 22 日 のアーカイブ

気づけば夕方

2023 年 5 月 22 日 月曜日

本日は 心穏やかに…を心がけつつも

何かと 波立ち 泡立ってしまっており

そうそう お熱など 変化あるもんじゃないだろに

ちょこちょこちょこちょこ 父の検温などして 

煩わしそうな表情されて

しかし 問いかけには ほぼ無反応だったのが

時々 暑くない? に 頷いたりもあって

よろこばしや

訪問看護師さんと 電話で やり取りして

ものすごく変化したりしたら また 連絡を…てことで

さほど 慌てることもなさそう

おしっこ袋ちゃん(フォーレ)中身は すこぅし 褐色がかってたりもして

そういうの ちょくちょくあるから あまり気にしてなかったけど

気温の変化やら 尿路感染的なあたりなのか?

ねむねむ状態も いつもの感じで

朦朧としてるようでもないので

頭からじゃない…といいな

お熱は 上がったり下がったりだけど まだ「発熱圏内」てな感じ

わたくしとしてできることは

首の後ろに

保冷剤的なの当ててみたり 

りえさんから頂いたゴム湯たんぽで 水枕してみよかな…ぐらいで

むしろ 発熱で ばい菌やっつけるなら やっつけて はやいとこ いつものお熱に戻ろうぜ と 励ますくらいかな

しかし 心穏やかに 落ち着いて 舞台小道具仕上げに 邁進…とかいうと

毛の者たちが とっかえひっかえかわりばんこに まさにそこ使いたいですのに!を 封じる

ちょっとおおお!と すこぅし 声荒げたら

スレダー(針の穴への 糸通し)の 針金の先っちょ ぶづ!と 切れた

ぬうううぅ

その勢いで 弾けた 糸が まるで

腹立てちゃだめっ!!とか 叱ってでもいるような

「め」ぽくなって

笑った

深呼吸して ちょいと スレダー 買ってこよう

気が気じゃなかったり 

2023 年 5 月 22 日 月曜日

今朝 そこそこいい感じに 早起きして

いつもの お支度あれこれ

父の検温で げっ!発熱!?と おののく

退院後 3年近く 発熱などなかった

退院寸前に 病院で あんなに 発熱&平熱を繰り返して もう衰弱するばかりですから…みたいな状態だったの嘘みた〜い♪て 浮かれてましたけど

いやいや 手放しでよろこんじゃいかんのよね

昨夜は 何事もなかった

風邪っぽい症状もなし

案の定 デイケアは 利用停止してくれろ…になり

かろうじて 母だけ 受け入れおっけ…ただし 同居者なので 要観察 何かあったらすぐ連絡するので 連絡取れるようにしといてください…とのこと

抗原検査的なのしてほしい話

保育仕事場から コロナ抗原検査キットいただいたの まだ持ってますけど

風邪っぽくなくても やはり コロナ基準にするのだな

いやはや

どこからくるお熱なのか むしろわからなくて心配

そうそう 体温なんて 変わらんであろうが ついつい 十分おきくらいに 計っちゃって

父 迷惑そうに眉根寄せとる

苦しい?の 問いかけには ゆるく 否 と 首をふる

こことこの 気温上がり下がりで疲れただけ とかだといいけど

発熱して 何かと戦ってる身体なのだったら

がむばれ

元凶を やっつけろ!

はらはら心配しながら

父のことばかりでなく 本日の 出張タップ稽古休みにせねば!とか

水曜の仕事にも 影響すんのか?とか

なにより 舞台への あれこれが 滞ってしまわぬようにっ!てことに 心持ってかれて

薄情娘だわよ

もう しょうがないんだけどさあれやらこれやら関わって 一人で勝手に生きてるわけではないってことだからさ

…と 気を取り直してみるも

白状自分勝手さに 申し訳なくて わなわな なんてのもしたりする

いや でも 立ち止まってはおらんがな

連絡すぐ取れるような状態にして

父の観察もしつつ

稽古に出かけない分

家で 思う存分 作品まとめと

小道具仕上げに 邁進するっす

なんで小道具あれこれ使おうとしてんのや自分!と

自業自得に 苦笑いしながら

まさにそのパーツを今探してましたってばっ!と にゃんこらに 声かけつつおり