昨日　おばの　作品展搬入助太刀に向かうとき

おばんちから　お手伝いくださる方々の中のお一人を　車に乗っけてゆくことになり

おばと知り合いでも　わたくしとは　なんの共通項もなかろうし　気を遣って疲れさせたら申し訳ないので…と

これから力出さにゃならぬでしょうし　充電…てことで　眠ってゆかれてもよいですよ〜なんてことを　お伝えして

いくつか言葉交わしてたら

はっ！初めましてさんではない

どこかでお見かけしたような気が…なんて　言ってる場合ではない！！

かつて　個人的に　タップと　ピアノのお稽古に　おうかがいしてた　恩師　大沼順子せんせの　お連れ合いではありませんかっ！！！

…と　わかってからは　

眠って…なんて言ったくせに

怒涛のように　順子せんせの　思い出話してしまいました

三年前　突然に　逝ってしまったのが　今頃の季節

こことこ　ずっとやってる　ホームページブログ消失部分の　復旧（２０１３年〜顔本から　思い出投稿を　拾えるものだけ　移す）で

順子せんせ　絡みのものが　出てくるので

毎日　ちみっと　泣いてしまう続きだったせいもある

しかし　お優しき　大沼さん

「あ〜　そんなことあったんですかぁ　知らなかったなぁ　うれしいです」なんて　言ってくださって

こちらこそ　うれしいです…と　また　涙にじみそうにもなり

しかし　お伝えできてよかった

あれ以来　会えてない　娘様のことも　気になってたので

これをきっかけに　また　一緒になにかやれたら　なんてことまで思う

出会い直しを　ありがとうございます

昨日は　大した労働力でもないのに

へろっへろになり

なんなんだ自分！？と　突っ込みつつも

思いめぐらせば

舞台では　そんなに緊張しない　てのに

つちびと可南さんの　個展会場にて　動画を上映してくださる…てことと

その前に　ビデオ電話でやり取りする…という　待機のときに　やたらと　緊張して　きゅうう　と　座ってたな　てなことあたりだろか　思う

別に大したこと　喋ったわけでなく

可南さんとの　ふんわり会話だったのにね

うまく受け取れるか　とか　余計なこと考えすぎたのね…ははは

帰宅後　頭が　ぼわわん　と　なり（この頃　こういうの多くないか？）

しばし　昏睡的　ちどごろ寝

気づくと　6キロ超えの　さばちょび（去勢済　♂　２歳）

横にいたはずが

頸動脈のあたりに　乗っかってきて　寝てた

薄暗くなって　もそもそ　起き出して

なんとか　ばんげの支度に取りかかったとこ

いつも　前夜祭的に　誕生祝お花送ってくれる　おともだち　さきちゃんからの　花束届いて

わふっ♪なんて　うれしさに　ぼわわんの　薄皮　剥けた感じになった

ありがとふ

週イチしか　行ってない　保育仕事を　お休んだ　本日

いつもの水曜と違う…てなことを　味わおうと　思いまする（やるこたぁ　別に特別じゃないのだけどね）