2022 年 6 月 21 日 のアーカイブ

洗濯洗濯洗濯!

2022 年 6 月 21 日 火曜日

昼下がりから のろり と 洗濯はじめた

ステージ衣装も だけど

脱衣所に 堆く…のみならず

踏み場なくなる すれすれまで ためといた

ちちははのおきがえもの

洗濯物サグラダ・ファミリア

浸け置きすぎた 特殊洗濯もの

…いやはや

先日 仔にゃんこらの しっこ沁みバスタオル 浸け置かず 放置して酷い臭い充満してたのを

ざっと洗って浸け置いたのだけど

それとて こんだぁ 水腐敗臭に 近くなっており

あぁ やっちまったぜ

父のとこに用いてた 尿とりシーツから 漂うのは 何由来の にほひなのかしら…とか

もう 己のグダグダを

嘆く気も失せて

まぁ ひどいとはいえ いのちにべつじょうないよねぇ…なんて

俯瞰したような気持ち

ううぅ

それもどうかという思いが無くもない

溜息にして吐き出しちゃえ

なんとか 三分の一は 片付けた

これ以上洗っても 中和のための クエン酸が もうなくなるし

干すとこないし

これくらいにしといてやるぜ とか

誰に言ってんだ?

続きは また 明後日かなぁ

ほしてるとき必ず 足元に 絡まってくる 毛のものがおるけど

本日は さきっぽ(避妊済 ♀ 一歳)ちゃんだった

存分に 絡まったあとに

バケツに潜むという 高度な技に 走っとった

家の中では あまり ぺたぺたしてこないのに

外だと ぺたぺたしてくる

なんだ?

ツンデレの反対

デレツン…とかいう感じ?

ま いずれにせよ めんこい

洗濯 今干しても 今日中には 乾くまい

まぁ それでもいいや

乾いてくれろ いつの日か…

ゆるみっぱ

2022 年 6 月 21 日 火曜日

午前中のうちに ブログ投稿復旧と

舞台振り返りと

溜めまくった洗濯物の一部を…という ゆるい 構想はあったものの

ちと 本読んで〜 とか

非建設的な 飴壊しゲームしちゃってぇ〜 とか

ゆるんとしてたら

飯台にて うたたね

洗濯のために 風呂に 温湯 溜めてたのにさ

ああぁ

温湯のような ゆるみっぱの わたくしでした

気づけば眼の前に おんなじ 顔!?で ゆるむ はな(鼻)ちゃん

まぁ そんな日もあるさ

昼ごはん終えて 母昼寝に入ったら 洗濯しようかな

乾くかどうかが微妙だけど

ま なんとかなるさね

ダンスブルーム ゆきこさんとの 出会いを改めて

2022 年 6 月 21 日 火曜日

ダンスブルーム主宰 

そして 今回の ダンスブルームパフォーマンス Scene25 舞台主催の 大場ゆきこさん

出会いは 多分 26〜7年前

何度か ご紹介してるのに 年数とか 失念してしまって 申し訳ない

カルチャー・スクールの ステージ・ダンス科てのがあって

基礎習得して プロもしくは セミプロとして 舞台を踏む人たちのためのクラス

わたくし そのなかの タップ部門だけのはずだったのに

ご縁に 引っ張られ「ジャズダンスにも 来なされ」てことになり

それら まとまった ステージに出るとき 

ご一緒したことあるのでした

多分 おんなじナンバーで 踊ったりもしたはず

…とはいえ 大所帯で 

言葉をかわしたことは ほとんどなかった

そこの 取りまとめの 振付家の方にしては 毛色が違うな…という ナンバーがあり

それは わたくし参加してない マドンナの『マテリアル・ガール』だったのだけど

それが ゆきこさん振付だった

動きは覚えてないけど

ところどころの ポーズと 表情が

お人形さんシールみたいに 印象に 残った

で 十数年ののち

同じ建物の 別舞台で すれ違って

もしやあのときの…てな 言葉をかわした直後

男女共同参画 エルパーク主催の「ウイメンズライブパフォーマンス」にて 再会

「近々 舞台やるの よかったら 観に来て」と お誘いいただいて

多賀城文化センターに 行ったのだったな

震災の 2〜3年前だったかな

その時 アンケート裏面まで みっちみちに 書いたのだったな

すんごく良かった♪ことと もっとこうしたらすごくすごくいいのにいぃ なんてな もったいないと思った事まで…

そしたら「そんなに言ってくださるなら 一緒にやってもらえません?」てな お誘い いただいて

翌年 絵本を題材にしたものの 登場人物と

普段 ぶんぶんとして パフォーマンスしてる ネタ的なものを やったのだったかな

ゆきこさんがやりたいけどできない部分の お手伝い

ダンスの邪魔をしないよう ちょこっとだけ

そして

出演者の方の お着替え可能なように

場繋ぎ 時間稼ぎ的 

そんな立ち位置で 参加させてもらった感じ

しかし 次第に 「これこんな感じにしたいけど どう思います?」という問いかけや

も少し出番を と 言ってくださり

ダンス舞台合間という 立ち位置では 避けてきた

己のパントマイム作品も おそるおそる ひとつ やらせていただいたのだった(震災後 多賀城文化センターが 使えなくなり 10-BOXに 会場を移してから 『夕やけこやけ』だったかな)

やわらかにやさしいおもいをつたえたい

みんなもやわらかなきもちでいてもらいたい

そしてなにより踊ることが好きで好きで好きなことをやっていきたい

そんな ゆきこさんの作り上げるステージに来てくださるお客様たちが

また とびきりに優しくて

異質な わたくしの 存在も やさしく受け取ってくださって

うわ!ここでやってもいいのか!!!と

おどろきとともにうれしくてありがたくてしあわせで

生きていく 励みみたいなもの 湧き上がったのだった

寡作な わたくしですけど

かつて やった作品を 引っ張り出すだけでなく

毎回 ダンスブルームさん 舞台きっかけで 生みださせていただいているのでした

歳を重ねるほどに 今あることに 今ある形に よろこびと 肯定とを 

時間空間の隅々にまで 届けたい思いの彩りを 満たしていくことに 

曇りなく まっすぐ注いでゆかれる お姿

思いを届けようと 我を通すのではなくて

どうしたら 通りがよくなるかしら…と しなやかに 思い巡らせるところ

こころとからだが まるまると まあるくなって 撫でていただく思いになるのでした

拠点を 仙台から 秋田に移されても 変わらずに 仙台で 舞台をやり続けてくださる その しなやかに強かなところも

あぁ…と 身を引き締めさせていただくのでした

今回の舞台準備に向かいながら「来年は〜」なんて すでに ふくらませる思い

あぁ なんてしあわせ

改めて 出会いに

出会い直しに

感謝であります 

また 来年 ご一緒できればいいなぁ♪

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ」テーマ その5

2022 年 6 月 21 日 火曜日

2〜3年前

コロナ禍にて 外出自粛の 閉塞感から 少しでも 心安らぐひとときを とか

読書習慣復活 とか

誰が始めたのか ちょ と 不確かなのですけど

ソーシャル・ネットワークシステムの上で 始められた #7daysbookcoverchallenge

当初は 指名してくれた人を「タグ付け」して

次に 誰かに受け渡して(これも その指名した人を タグ付けする)

本の表示 画像だけ 添付して

内容の説明をしない という ルールがあったのだけど

なにせ なにかに思い巡らせると 思い 溢れんばかりになり 洪水状態 溺れそうになる 性癖!?なもんで

その本の周辺事情など 引っ張り出し 並べておりました

7日続けた後

二度目 三度目の ご指名 いただいたものの

かえって 本好きであった気持ち 再燃して

それだけでは 済まなくなり

もうこうなったら 本流から 亜流に はしり

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 名付けて

これからも 続けちゃえ♪てことにしてました

手持ちの本を 全部紹介し終えることは 不可能かもしれないけど(一生読みきれないほど うちにあるのよ しかもそれなのにまた手に入れてるのよ)

ま とにかく これからも のろりゆるりと 続けるでありましょう

こことこ あまり読めてませんが

再びの「今読んだ」テーマ 2022年 シーズン2 その5回目

『ふたたび嗤う淑女』中山七里(実業之日本社文庫)

わはははは

また 中山七里さんまつり 再開しちゃってる わたくし

嗤う淑女シリーズの 二作目

一作目の説得力とは ちょっと 違うかも と 思いながら

あまり 重くない 浮遊感みたいな思いで 読んでた

人物名での 章分けも

ある程度の 繋がりはあるにしても

主人公とはまた 離れた感じで

…と思いきや

やっぱりねぇ そう来るのだねぇ と

してやられる

汲めど尽きせぬ 仕掛けの巧みさ

ただちょっと 猟奇寄り

これ シリーズ三作目も あるのよ 

まだ 文庫になってないんだけど

困ったもんだ

初めての びーびーびー

2022 年 6 月 21 日 火曜日

一昨日の 父の日 

何もできずすまん…でもまあ 毎日 父のこと 大事大事して 毎日が父の日の気持ちでおるから 

…なんて 手前勝手な 都合のいいこと言いながら

新しい下着と 靴下プレゼントしたけど

洗濯を 溜めまくりて

月曜 デイケアでの お着替えがなかった てのが 正直なところ…わはは

実は 日曜朝に しっこが 若干 赤っぽくなってて

ぬぬぬ 血尿?と

はらはらどきどき 様子見たりしてた

しばらくしたら

後の 尿は 透明

気になってもぞもぞして 擦れて流血だったのかも

本来なら もうとっくに行ってなくちゃいかん 導尿カテーテル交換

あれこれ事情で 延ばし延ばしてしまってましたの

あまり 長々と 同じもの装着してると

詰まったり

細菌繁殖する可能性も高くなったり

色々発生してしまう

3年前 尿毒素によって 多臓器不全 命の保証はないかも!な状態になって 導尿カテーテルデビューしたときに

尿が 出せなくなる危険について 思い知ったってぇのによ

発熱もつらそうな様子もないようなので

帰宅するまでに 妙なことになっていませんように という どきどきも こっそり お家において

舞台本番にでかけた感じ

んで 導尿カテーテル交換は

昨日 やっとこ 行ったのだけど

病院入口での 検温機械が 

わたくしの体温が「正常な体温です」と 判断せず

びーびーびー!とか 警告音鳴らしてきて

びっくり

なんだと!?

自覚症状 無いだけで わたくし 発熱者なのか!?と

も一度 機械に 寄り寄りに寄った

…らば

いつもの 平明なる音声で「正常な体温です」と

もしかして 頭かけにしてた 老眼鏡が 熱されてたのに 反応したのかな?

ま そんなこんな いちいち 細かいことでどさくさしながら

雑雑たる日常

また たのしみ 味わう