2022 年 6 月 23 日 のアーカイブ

二十年物とか

2022 年 6 月 23 日 木曜日

梅仕事を〜と おっ始めたはいいが

容れ物の 準備を怠っており

あぁ でも 物置に 並んでたっけな そこから出せばいいや

…と のんきにしておりましたらば

れれれ!

それらすべて中身入っておりました!!

びっくりだ(ただの 迂闊ともいう)

ちちはは 立ち働けておった頃

梅酒も 梅ジュース的なものも

仕込んでおったのだったな

八本以上ある

ものすごく年季入っとる

先日舞台前後 珍しく 足のつりがなかったのは 母が かつて 仕込んだ 二十年物の 梅サワーを 飲んで 臨んだからだわ〜と 思い込んでいたので

この先 夏の暑い日々も 惜しみすぎず

積極的に 梅サワー飲んで 支えてもらうことにする 

んで 昨日 茂さんにいただいた 青梅の半分弱を サワーと 梅干しとに 仕込んだので

残りはすべて 梅干しにしよう

あぐりっとさんから 買った 小梅も 追熟過剰になりそうだで

さっさと 仕込まねば

あっ らっきょうも仕込みたいのだった

ゆるりと 作業 つってて

なんでこうも とてぱたしとるかな

無計画すぎるからだな

それもまた たのし… なのだけどな

ダンスブルームの 舞台を 支え続けてくださる方々

2022 年 6 月 23 日 木曜日

舞台周辺のことは また後ほど…つって

気づくと

とんとことん♪と 日々は 過ぎ去ってゆき

後々になりすぎてしまいますね

すみませぬ

ダンスブルームの 舞台が結ぶのを 支えてくださってる方々 

大切な存在の人たちだから 失礼のないように大事に ご紹介したい 

取り急ぎて 失礼にならないように と 重く思いすぎて

なかなか 踏み出せなくなったりする

いかんいかん

3shot お写真 左側の むつみさん

「あ♪のねの会」でも 大切な 仲間

出会わせていただいたきっかけが ダンスブルームさんの 舞台でした

ピアノ そして パッチワークの人

常に 作品を生み出し続け 生徒さんを育て続け 信頼関係をつなぎ続ける(かつての生徒さんの 保護者の方々が ずっとずっと 音楽教室を支え続ける役員さんとしてつながってるって 本当にすごい!!!)

ダンスブルーム主宰の ゆきこさんと「ふるいつきあい」だそうで

表から裏から 支え続けておられる

影アナから受付まで 請負い

舞台に関わる方々への お心遣いなども 

いつも 怠りなくおられる

さらりふわり と 素敵♪なのです

そして 3shot 右側 るり子さん

やはり ゆきこさんと「ふるいつきあい」で

かつての生徒さんの かあさま という立場だったのに

今や つながりそのまんま そのあたたかな笑顔で 

おいしいごはんで 舞台周りを支えてくださる

ご自分の おこさんが かつて所属していた ミニバスケの大会の係も 未だにやっておられる!?とか

現場掛け持ちして 美味しいお稲荷さんこさえて 届けてくださったりして

時折交わす おしゃべりも なんだか お茶目で

心ほぐしていただいてる

楽屋に いって るりこさんの 姿みつけると

あっ ただいま〜 美味しいご飯待ち遠しかったよ〜 なんて 言っちゃいそうですの いつも

そしてそして こんかい はじめまして の さいとうさん

いつもの ビデオアトリエ 山田さんの ピンチ・ヒッター

お馴染み…ではないのに

その ふわり とした 存在感で 見事に 心地よいまんま 空気に馴染んで 人々の様子を 撮影記録なさってた

にこにこ ふんわり…と 思いきや

ここぞ!という ちょ とした 楽屋裏的場面を 逃さず カメラをかまえられる 瞬発力

かなりの 腕とみた!

そしてそしてそして 名前をお一人お一人 把握しきれず 失礼ばかり重ねて申し訳なかったけれども

いつも お世話になっている 10-BOXの スタッフのみなさま

仕事だから…だとしても

劇場という 空間を それぞれの形に 組み

また すみやかに 次へ明け渡せるよう バラしてゆく すがすがしく ひたすらで

無駄のない 美しい手さばき

それは 無機質ではなくて

小屋を 

そして小屋に集う 表現しようとする人たちを 尊重してくださっている

愛さえ感じる

気をつけないと 口開けたまんま 惚れ惚れ見つめ続けてしまう 危ないわたくしになってしまうのでした

ほんとは もっと かぶりつきで その作業の様子見つめていたかったけど やめといた(邪魔になるぞとっとと帰るが正解)

ほんに みなさま ありがとうございます

最敬礼

興奮!

2022 年 6 月 23 日 木曜日

昨日 梅譲り受けのために 落ち合ったのは

イトーチェーン 閖上食彩館

駐車場で ちょ と 立ち話…のはずが

「ここの 水産大国…いいですよ」なんて おっしゃるで

んぢゃ ちょいと 買い物に…と 入ったら

きゃあああぁ!

身震いするよな 魅力

やややや このお魚並べるなら あたまもつけといてくれようぅ なんて

言ったものの

とにかく なかなか目にできない 水産周辺商品

こことこ チリメンモンスターに 出会えん なんてな話を とあるとこで交わしたばかりなのだが

あきらかに チリモン入を うたってる いかちりめん…なんてのもありました

いきのいいしじみとか

鯨ハムとか

八戸の鯖缶とか…

んも 興奮しすぎて 茂さんを 見失うとこでした

梅ばかりでなく

お久しぶりのうれしさだけでなく

水産ものとの うれしい出会いの場まで いただいてしまった

気づくと 本日届くはずの 本の支払いの とっておきしてたお金を 払いきってしまった

…げげげのげぇぇ…

まぁ 本のお支払い期限は まだ先だから よしとしよう

…あ そうそう 見たことない!なんつった マンボウ刺し身ですが

ブログ投稿復旧しとったら

四年前に「初めて」食べてた

この記憶力たるや…

とにかく

また 行くこと 必至

しばらく ゆくのを 封印してた 魚やたけださんへも 恋する乙女みたいな また行きたい思い 再燃

帰宅後も ふわふわ めらめらした思いになってて

何なんだ自分!?と

ちょっと 戸惑う夜でしたよ

梅富豪 もしくは 梅成り上がり

2022 年 6 月 23 日 木曜日

かつて 梅干しを つけたことがあるけれど

わずかばかりだったもんで

食べるのが惜しく

勿体ぶって

大事大事しすぎて

「やすやすと食えぬ」など言うてるうちに

二十年ほど そのまんまになってる

もはや 鉱物の「デザートローズ」!?と 見紛うありさまになったりして…

ここしばらく 漬けることもせずにいたけれど

今年からまた 漬けていこう

勿体ぶった気持ちにならないように

多めに漬けよう と ゆるく決心

思い揺らがぬうちに と 

食べやすそうな小梅を 買った(つけるのが楽かどうかは 定かではない)

…らば

顔本(Facebook)繋がりある 茂さんから

「よろこんでもらってくれる人に」あげたい とのお話聞いて

よろこんでっ!など 躊躇いなく 手を上げ

昨日 とんとんと〜ん と 受け渡しの 段取り決まりて

いただいてしまいました

やっほぅ♪

俄に 梅富豪

…いやまてよ 梅成り上がり…かな

心置きなく 梅もの

梅干しに限らず

シロップとか ジュースとか 仕込もう

帰宅後 いそいそ 梅仕事 おっ始め

真夜中過ぎてしまった

それでも まだ 四分の一

手間の一つ一つが

楽しみをさらに 膨らませてくれるなぁ

梅そのもの から 広がり膨らむ 愛しい時間を

ありがとうございます〜♪