2019 年 8 月 2 日 のアーカイブ

好きな場所

2019 年 8 月 2 日 金曜日

夜のお楽しみ(控え目)

根城から ちと 離れているけど

大好きな 新宿BERGで ちみっと 半分半分&ソーセージ盛り合わせ

ねむかけしてる おんちゃん

一人で楽しそうに喋って呑んでる おんちゃん

しみじみ幸せそうに 呑んでる おねえちゃん

「相席どうぞ」札を 置いて 代わる代わるの 相席さんを やんわりにこにこ 眺めている おんちゃん

熱く 語り合う 青年ら

色々を すり抜け 捌き 整頓に 余念のない スタッフさん

人混み 苦手だけど

ここの 混沌が やさしくて 好きだ

さてと

動けるうちに

ささっと ゆくぞ

驚かれても出かける

2019 年 8 月 2 日 金曜日

あんちゃの送迎も 早めに終わり

家族四人で 冷やし中華と 朝の残りご飯のおにぎり 食べ終え

母は 心細くて ぶーたれたそうな感じはあったものの

まぁ 気を付けていってらっしゃいね…てなことをいってくれて

昼寝へ

電車時間まで ちょいとあったので

昨日の 母のデイサービスでの 着替えものなど ざっと 洗濯して干して

ふぅ んだらばいってきます と

昼寝せずにいた 父に声かけると

「どごさ?」ときた

んぁ?東京だけど と 返したら

なんだとぉ!?てな 驚き

ややや

これまでの会話の 重要部分が聞こえてなかったのか

どうりで全く 口を挟んでこなかったわけだ

…でも 出掛けるけど

ははは あんちゃにすべてたくしてあるしかきおきしてあるからあとはよろしくっ と

ふぇいどあうとしながら 辞す

ま なんとかなるはず

よろしくたのむす

食べてから出かける

2019 年 8 月 2 日 金曜日

準備 といっても

持ち物あれこれ用意するというよりも

いつもより荷物を減らしていく努力

あとは 財布と チケットと 携えて行く本選び

なんつってたら「着替えぐらいもっておゆきよ」と さとされる

んんん…そういや 夏だものね

汗かくわね

普段 出掛けても そういう着替えを持たずに 行っちゃうのだが

今回は ちと 長い

母が倒れてからは 最長の 三泊四日だ

ずっとおんなじ服は まずいか

…軽くて 着替えやすいものだけ リュックに積めてみた

そしてそれよりも 不在の間の 食べ物 算段

あんちゃまかせっぱでも よいのだけど

四日連続 弁当買うとか やられちゃ たまらんので

主菜と ある程度の 副菜惣菜と

余計なお世話 説明書つき

今晩は この間評判よかった 手作りミートボール…と
思ったものの

手間と 見映えと 食べ応えと…と 考えたら

心 萎えてしまい

しうまいに 路線変更

味見で一個 食うてしまって 数が割りきれないけど

うまくやってくれろ

隣町での あんちゃの 診察送迎終えたら 出掛ける…だったものの

「え~ 昼御飯食べないでいくのぉ?」と

作らないでいくの?作ってってほしいな 的な ことを言われ

その後の不在の 長さとか

そのほうが みんなも 安心かな とか

今晩の予定が 翌日午前中に 変更になったこともあり

ゆったりのったり 出掛けますわ

つっても 寸前まで どたばたするんですけどね

やれやれ

要領よくいかんもんだ

そりゃそうだ

もりあやこだもの

おかえり牛

2019 年 8 月 2 日 金曜日

起きていれば

気になる 外へと 呼び声を 放ったり

くよくよした思いばかりが 募りそうで

ちどごろ寝というか

ふて寝…応接できない応接間にて

しかし ぐっすりできず

半端な 眠さと 気がかりばかりが

どろりと からだに まつわり 滴るような気分で また 目を開ける

録画していたお笑い番組など 呑気にみてるあんちゃに

期待と不安で 訊いてみる

うっし~は?

すると 神妙な顔で「23:20頃 帰還いたしました」とな

牛太郎めえええぇ!

金曜からの お江戸行きもなにもかも 手放しそうだったぞ

…あぁ ほっとした

二階の出窓の辺りで 身繕いしてる うっし~に

このやろおおぉ おかえりようぅ と めんこめんこしたら

やめれ!の 甘噛みなどされ

それまた うれしかったする ねこばか

ふぅ

ご心配お掛けしました

ありがとうございます

やさしくいよう てな思いも 戻ってきましたる

おかえり

2週間前の写真

2019 年 8 月 2 日 金曜日

もう二週間たってしまったのに

そういや まだ 写真が 残っておった

第32回 グァテマラジャズダンスフェスティバル

座骨神経の ちくちくが 収まらず

泣きそうだったり

気丈に振る舞いながら こっそり にょろにょろゆるめたりあたためたり

リハーサルで 控えの時間で 飛ばしすぎないよう

いつもよりも おとなしめに しとった

袖で 元気なお子達が すっかけてこなかったのは

そんな 予防線バリアー張ってたせいもあったか…

しかし 本番一回目の辺り 開放したらば

それを察知したのか

元気ぴょんぴょこぴょん子が 案の定 すっかけてきてふざけはじまり

まぁ なんて 敏感なのそういうとこには♪と 感動しつつも

ちょいと 舞台装置にまで すっかけそうに はしゃいだので

薄暗闇のなかで「舞台装置には 触んななっ」と 笑いながらも 凄んだら

ひゃぁ とか ベロだして 触るふりで もうにどと やらずにいてくれた

ほっ

まぁ そんなこんなもありつつ

親子三代で スタジオメンバーだったりするかたもおられて

やっぱりこの 素敵に 温かい 空気

主宰の とみこさんの お人柄とか

しみじみと 感じ入ったりしておりましたる

幼稚園 小学生…なんてなあたりから 知ってる人たちが

今や お手本だったり

指導する立場になって スタジオを盛り上げてる

素敵すぎる

その踊りがまた 円熟を思わせるよさを帯びてきて

感動するんだわ

ほんと

そして こちらの舞台で 出逢わせていただいた 天鵞絨の声 広瀬あけみさんと

今回もご一緒できて しあわせ満々

お茶目なとこも なにもかも らぶ♪なのでした

相棒 紗世さんとの タップは

久しぶりの わははははっ♪と 笑いながら やっちゃう系

TAP SHOTSの頃に よくやった感じ

でも 今の

紗世さんとの

年を重ねての…と

得難いナンバーと なりましたる

ありがとうございました

今年 寿続くって スタジオ

そんなハッピー

これからも 続け続け~♪