2018 年 6 月 2 日 のアーカイブ

ブランコ我慢

2018 年 6 月 2 日 土曜日

もう少しで 目的地でありますが

いつもの?白河市 コンビニエンスストアにて

しっこたいむ(わざわざ言うな!)

んで 本日は 薄暗いし

ブランコ我慢

縮んだ 足腰伸ばして

もう一息

買い物で 心温まる

2018 年 6 月 2 日 土曜日

仙台にて 用件終えて

さぁて 移動だ の前に

お買い物

親戚 新澤醸造店さんの「伯楽星」

仙台で取り扱ってる店を 検索

親戚だからって ほいほい送ってもらえるお酒じゃないのよ

小売店さんたちを 大切にするため

裏道を使わないのよ「伯楽星」は

…んで 移動の途中で いい塩梅に寄れそうな「吉野屋酒店」さん というのを 発見

五橋 初めての小道 行ってみました

なかなかに 渋い 店構え

中の様子は 暖簾めくって 格子の間から チラ見する感じ

こぢんまりと 落ち着いた雰囲気で

しかし なかなかのお酒っぽいの 勢揃い

きっと お酒に 一家言ありありのひととかが

お酒のことをちゃんとわかってるお店の人と お話ししながら買うんだろうな

通っぽい お客様 おられるぞ どきどき

きょろきょろおどおどしちゃって

あっこっこのとびら 開けてとっていいですかっ?などと

買い物のしかた知らない 異国人みたいに 言ってしまった

お店の おかあさん的 ふんわりしたかたが

「どうぞ~」と これまた ふんわりと 笑顔で応えてくださった

なんだかそれが嬉しくて

あっ あのあの わたくし 新澤さんの 親戚なんです 関係ないけど 伯楽星おいててくださって ありがとうございますっ なんていっちゃった

ばあちゃんの妹が嫁いだ先 何て話までしちゃって

そしたら「あぁ いま あちらに(三本木)おかあさんいらっしゃいますよね」

…て それは ばあちゃんのいもうとのむすこのよめさんで…とか

あまり複雑になることはおいといて

おうちのことや

どんな風に暮らして どんな風に作ってきたか なんてなことも

お付き合いのなかで やりとりがあって 品物を扱ってくださってるのだろうな なんて

勝手な 想像かもしれないけど

ほんわり 温かい気持ちにさせてもらった

ありがとうござります~♪

きっとまた よらせてもらますね

青葉通りで 小腹をなだめる

2018 年 6 月 2 日 土曜日

諸事情あったりなかったり…で

午前中の仕事が ぽっかり空いたものの

ぽっかり空いたことが 判明するまで

なんとも ふわふわした 心持ちのまんま おりました

次の 用件まで 半端な時間

お腹はすいてるけど

ゆっくり 食事どころに行く余裕はない

んで 青葉通りの 石に 腰かけて

小腹 なだめる

それぞれの味はいいけど

組み合わせると ちょっと…と な ラインナップ

でも 風は 気持ちいいから いいや

ココナッツクリーム寒天 二層

2018 年 6 月 2 日 土曜日

ココナッツクリーム寒天

思いがけず 二層になっとりました

油分と 水分が 分かれて固まっただけなのでしょうけど

工夫して こさえたみたい

おされ感 満載♪

みてみてみて~♪二段のココナッツ寒天 と

家族らに お披露目したら

「なんで?」というので

まぁ なんうか 油と水の偶然の賜物でと 返した

さもありなん顔で「こういう 洒落た工夫しないもんね 君」と あんちゃ

雑 ざっぱ傾向だもんな

たまにはよかろ…とはいえ

ただの 偶然ですけど

賞味期限切れなんて 日常茶飯事

2018 年 6 月 2 日 土曜日

先日 ちょいと 料理に 用いた ココナッツクリームがあったので

久しぶりにゼリーでも こさえるかぁ と

ゼラチン出したら

むむむ

どう組み替えて読んでも 少なくとも 七~八年前に 賞味期限切れとる!

未開封 冷蔵庫の奥底だから

腐敗はしてなさそう

…でも 豚脂 由来だもんなぁ

わたくし一人なら 実験してもよいけど

本日 おでかけるし

大事をとって やめとくことにした

いつもの寒天にして

甘味は ココナッツシュガー

変な色になっちまったけど

留守中 食べててくれろ~

さっき見た単語ということはわかる…

2018 年 6 月 2 日 土曜日

さっき見た単語だということは わかる

ずっと前に覚えた単語は わかる

しかし しかと 留めておらぬ

まるで 半眼見流し

もしくは

呑み込まず

喉元で とめてる 鵜みたいなありさま

脳味噌半眼

鵜の学び

…いや 鵜に 失礼

環境と意識を変えにゃならんかもな

蛹光

2018 年 6 月 2 日 土曜日

ぐなぐなした思いに まとわりつかれ

滞る 心持ちの朝

顔をあげたら

そこに 光

つまらぬ 自意識に たちどまるな

いのち 生かす道程を ゆけ

その体現に 呼び覚まされる

虫の命に 照らされる

歩こう

時々うつむいてしまうとしても