2018 年 6 月 22 日 のアーカイブ

大したことじゃない

2018 年 6 月 22 日 金曜日

昨夜の ばんげのおかずは

凍み豆腐の 挽肉詰め

朝に 仕込んでいった

寒い季節によく作るもので

こことこ 朝晩 温度上がらないから いいかな と 思いきや

午後から 蒸し暑くなったで

帰宅するまで 心配だった

でも 傷むことなく 無事でした

これからの季節のおかずの作りおきが 課題だなぁ なんて 改めて思う

んで食器 洗おうとしたとき

ちょいと ふらつき

ぱりゃん!と

いとも簡単に 器を 壊してしまった

がっくし

眩暈と 付き合っていくに当たって

慎重に行動する…ての 課題でありますわ

今朝 朝御飯準備しながら

昨日 ちょっと ふらついて 器割っちゃって…と報告したら

父 畳み掛けるように「だいたい 皿割るの あんだだべ」と

受け応えたかった部分とは 大いに ずれた辺りの クローズアップ

むっ

まぁ そうだけどさ 今言いたかったのは そう言うことじゃなくっ!と

語気 ざらざらに したまんま

言葉を次ぐのをやめてしまった

母が おろおろっ とした声で「具合悪りぃがったどが そういう話だべん…いっつも割る て 話でなくて…」

などと とりなしのような たしなめのようなことを いってくれたりしたのに

もくもくと 朝御飯の準備で 背を向けたまんまの わたくし

父「ぐえわりぃなんつうのは 俺どうしようもねぇ話だべ…皿なんて おんなじようなのあんだがら 別の使えばいいべ つう話だ」と

わたくしが むっとしたのわかってて

でも そんなこと(皿 割ったことも わたくし むっとしたことも)大したことじゃねぇ態度

そうなのさ

大したことじゃない

そんでもって 受け応えが 思うようにいかなかったとて

そんなん よくある話で

思い通りにいかないから すねるなんて 甘えた話で

そんなこんな 他愛もないこと重ねたりできるのも幸せであることよのぉなんて思い直して

ちちははの分の 納豆を いつも以上に ぐっりぐりぐり と

混ぜて出した

タイトルを描く

2018 年 6 月 22 日 金曜日

パントマイム作品の タイトル書き

一枚しか 書けぬうち

ばんげの 支度に 突入せにゃならんくなり

むうぅ…

しかし 焦るな

まだ 時間はある

タイトル 用いるの 明後日だも~ん♪

なんて 余裕綽々に 心持ち 切り換えて

思いがけず 早めに 届いた マグカップ(もう 一生買わなくたって間に合うってのに やっちまったよ ねないこだれだマグ)で 珈琲など飲んでたら

あらまてよ

明日の「あ♪のねの会」コンサート支度はすんだけど

グァテマラさんの リハーサルでやる 振付 確認してない

やばばばば…

ざっと 流すだけといっても

ある程度動けんことには…とはいえ

それは 明日の コンサートのあとの 空き時間で やることにしよう

今は タイトル あと二枚

ひとつひとつていねいに だ

焦らず

でも 怠らず

粛々と~

紫陽花に 撫でられる

2018 年 6 月 22 日 金曜日

季節ごとの たのしみを

歌に詠んでいた母なのに

こことこ 病だれなる うたばかり

それは 等身大で アララギ的なのかもしれないけど

なんだかなぁ と

もどかしく思ったり

ちくちく いってみたり

でもさ 自力で 季節を感じられるところへ 移動できないわけで

気力体力鈍磨 無理からぬてのに

鈍磨してるのは わたくしの 思いやる心持ちこそだ

すまぬ

季節が見えないなら

そこへ連れ出せないなら

季節を引き寄せる

庭の紫陽花を 切って 挿してみた

母も父も 揃って「おぉ 今ならではの おらぃさも あったんだったな」なんて 顔 ほころばす

父も ほぼ 出歩けずにいるからな

これからも ちょこ ちょこと 引き寄せてこ

気持ちよく乾いた

2018 年 6 月 22 日 金曜日

午前中

母と父の ケアマネージャーさんとの 面談後は

明日と明後日の コンサートやら リハーサルやら パフォーマンスの 準備 製作に とりかかろ

…と 思ったもの

なんとも するりすらりと 空が 気持ちよく晴れてて

洗濯しとくか と

溜めもの ざぶざぶ洗いましたる

先日の「あ♪のねの会」コンサートで 汗だく…てのも 洗わずにおりました

あやうく 明日の本番 前の汗とともに やらかすところでした

前科あるけど…ふひひ

母の デイサービスお着替えも わたくしのあれこれも

溜め込んでたわりには

洗濯筋肉痛になるほどの 量ではなかった

ま 冬物と違って 重たくないってのもあるけどな

風に吹かれて 気持ちよく 乾きました~

るん♪

珠玉の一粒

2018 年 6 月 22 日 金曜日

おらいの 枇杷

うかうかしてたら

なんにゃらかに 食われてしまい

残すところ あと 1つ 2つ 3つ あるかないか(そのうちの2つは 大きくならないかもしれん)

んで 本日 脚立 引っ張り出してきて

収穫いたしました

ちちははあんちゃわたくし 四人で 仲良く わけっこ

こんなちっちゃくては「味わかんねぇ」て 言われるかと
思いきや

「おおぉ ちゃんと甘い味ある」と みんな おどろいてた

これ たわわに実って 収穫できたら どれだけいいだろうか

しかし なんにゃらかの者共に 目をつけられているようなので

ここ数年 収穫の喜び 皆無なのでした

ひとつでも楽しめたこと よろこぼう

珠玉の 一粒

おいしかったよ~♪

ありがと~♪

二倍希釈 間引き運転

2018 年 6 月 22 日 金曜日

このごろ あれこれ違うことを 平行してやってると

それぞれ支え 補われながら…てよりも

あれれ これいつやるんだっけこれはどっちのことだっけそれってなんだっけ?…なんて

とっ散らかしたまんまになり勝ち

オーバーワーク注意報

あせらず一つ一つ 丁寧に確認して

切り換えてゆかねば

昨夜 帰宅して 車降りたとたんに

ふわり と 眩暈…二倍希釈風がきて

ちみっと あせった

…なもんで 本日も ぎうぎう詰めの予定だったのだけど

ある程度 間引いて

ゆるりと おうち作業のみにした

予定変更の ごめんなさいも いくつかありまして…

でも どうか 懲りずにお付き合いくだされ