2018 年 5 月 22 日 のアーカイブ

はしもっつぁんと しゅわしゅわさんで ひといき

2018 年 5 月 22 日 火曜日

昨日

てくてくぐんぐん移動したら

やはり 筋肉らが 疲れたまりそうなんすけど と

やんわり訴えてくるで

冷え冷えで しゅわしゅわなもので

ひとやすみ

これから こういうものが うれしい季節になる

昨日 てくてくの 間に

THE BIG ISSUE仙台のアイドル

はしもっつぁんにも 会いに 行ったのだったよ

「ちょっと休憩してますが 気軽に声をかけてください」貼り紙があったから

またにしよう と 思ったら

ひょい と 顔出して あっどうもどうも顔してくださった

もぐもぐ中 すんまへん

…な もんで 長居すると申し訳ないかなと

いつもの おすすめガイドうかがうのと 記念写真は やめにして

野外劇団 楽市楽座さんの チラシいただいて

また今度ゆっくりっ♪と 神戸YWCAの珈琲とクッキーお裾分けして 辞した

そのあと しゅわしゅわなもので ひと息いれて

とてぱたと パントマイム講座に いって

お久しぶりに 新しく初めてさんが 入会してくださって うれしくて

からだとこころ フル回転

…ののち 電車で帰宅してすぐ 八月にある とある試みの 打ち合わせ電話などかけて

あれやってこれやってしてたら

THE BIG ISSUE買ったことを すっかり忘れとった

今さっき ピアノ仕事のもの 出そうとして

鞄から見つけ

本日も 午前中から フル回転的に 動いてた

はじめのうちは まだしも

昼下がりの運転移動では

ねむねむ波きて 大変だった

絶対 疲れてるはずだから

いろんなこと抜け落ちそう

気を付けねばね

ばんげ支度したあと

もひとつ ピアノ仕事

ふぁいっ♪

寝間着をこっそり

2018 年 5 月 22 日 火曜日

なんとなく いづい思いでいたのは

慣れない新幹線のためなのか

割高感 否めない 食べ物のせいなのか…と 思いきや

荷物減らそうと思って

こっそり 上着ズボンの下に

寝間着ズボンを 穿いたものの

それがちゃんと 上がっておらず…ということが

大きな原因のひとつでありましたことに

仙台駅について トイレに入ったとき 気づいた

まぁ だれかにみられたわけでもないからいい

バスマットどごさやった

2018 年 5 月 22 日 火曜日

京都から うちの様子 きこうと 電話したとき

うちの様子どころか「あんだ バスマットどごさやった」と 父 開口一番

京都さ 持って 出掛げるわげねぇべ~と 笑ったものの

あんちゃもおって なぜ みつけられんのだ?

帰宅後 真っ先に 探しましたとも

探すというより

ちょいと見たら

洗濯機の横に ありましたる

なんで これが見つけられんかったか…

それは こことこ 父が 風呂場での 着替えに不安がある てんで

今まで タオルやらマットやら 洗濯物やら置ける 二段籠を どかして 椅子をおいて

父とあんちゃの 洗濯物は 廊下に置いた 籠の中に

洗濯機横は 今まで通り 母とわたくしの洗濯物&時々マット…て なっており

たまたま マットが 籠の下の方に 落ち沈んでしまったため

母と わたくしの 洗濯物の場所だから と

すっかり思い込んで 探さなかったのであろ

なぁんだ

他愛なさすぎて

みんなで大笑い

ははのんきだね

不在中のあれこれ

2018 年 5 月 22 日 火曜日

5日間の ざっぱ献立表

おおむね その通りに こなしてくれた模様

しかし あんちゃもおった日の 昼に

弁当屋の弁当で済ませた様子もあり(弁当屋のソースが いくつかあった)

ま たまにはいいさ

帰ってから なんか ぼやかれるか と 思いきや

父「ちゃんと 帰ってきた顔みて 安心した」とか

「いつもより 動けなくなった」なんて

弱気な声色だった

「あんだも お疲れ様だったな」とさえ!

うちに関係ないことで 出かけていくことを 快く思わない傾向にあるもんで

労われてびびってしまった

…ははは

失礼な 鬼むすめだす

父も お疲れさまだったね と言ったら

「ありがとう」だって

うわわわわ

「ありがとう」とかも あまり言わん人が…

大変だけど 頑張ってくれたこと

ほんに ありがとふ

これで またそのうち でかけるのは 不可能ではないな と 思ったことも確かだが

あまり 互いに 無理ないようにするよ

胸に光が当たるよう

2018 年 5 月 22 日 火曜日

昨日

仙台駅に 到着して

パントマイム講座まで ちょ と 時間があったので

顔本(Facebook)つながり

山浦多久二さんの 油彩展「色彩の戯れ 絵と音楽の融合」へ 小走り

その 彩り鮮やかな作品

グループ展で 作品を観たことはあったものの

個展は 初めて

へとへとして ふらふらしちゃったら 失礼なことしちゃいそうなので

どなたの視線にも 出会わぬように…てな ななめ45°下向き的 怪しげな感じで

こそこそと 会場入り

しかし 観れば観るほど

ほがらかな 光放つ作品の数々に

つい 弾む思い

ダンスで舞台に立つとき「胸に光をあてるように」て 人に伝えたりするが

その光 この胸に当てたいような気持ち 次々生まれる

ひっそりしんみりな空気もありつつ

決してそれが 湿って べたついたままにはならない

懐かしさも 痛みではなく

そんな日々も美しい思い出 と ふんわり 笑いながら 酒のつまみになりそうな 彩りへ 誘われる 昇華…あぁ かたるしす

…あぁ なにってんだろ

ま とにかく 楽しい気持ちになれましたのよ♪

多久二さん ご本人に 生身で お目にかかるのは 初めてだったけれど

いつもどうも♪てな お馴染み感と 安心感

顔本 通じて 繋がった方とも

会場で 声かけていただいて お初にお目に かかれてうししひととき

ありがとうございました~♪

一点透視画法

2018 年 5 月 22 日 火曜日

一点透視画法のような 雲を 見た

現象は

そちこちで 生まれ立ち

現れ

かたちなすもので

一点に 集約されないものなのだけれど

相似形に 震え

響き

鳴らそうとするのは

わたくしのまなざし という 一点

怖じることなく 描いてゆこう

それが この わたくしという 現象