2018 年 5 月 7 日 のアーカイブ

方向性を

2018 年 5 月 7 日 月曜日

月 二回ほどの 河北TBCカルチャーセンター パントマイム講座

終わってから ちょ と お話が…と 代表取締役の 渡辺さんから お声かけられ

どき…

もしかしたら いよいよ来てしまうか と 覚悟などしてみる

開講に 至る前

本来なら 開講できぬ 人数ではあったけど「是非に」と 

熱心な 当時の 取締役 岩瀬さんの 思いの おかげで 結んだ パントマイム講座

しかし 思いを寄せてくださりつつも

お仕事の 関係やらなんやらで 講座から離れてゆかれるかたが 相次いで

今や マンツーマン状態

お一方でも 熱心に 目的をもって 楽しんでおられるので

申し訳ない反面 よろこびもって 講座を やらせていただいとりましたが

これじゃ 経営面で 成り立たないでありましょう

夏から もう 存続できぬのかもしれないなぁ なんて 思ったら

募集が 実らなくて 申し訳ない なんとか 新たな魅力の打ち出しかたをして 生徒さんを 集めたいので どうしましょうか…てな

やめてしまいましょう ではない 方向性の お話でした

うわぁ

ちょ と 涙でそうになる

集まんないからやめちゃお て よくある流れだけど

大切に思ってくださってる感じ

ありがたいやらうれしいやら

わたくしも もっと 動いてゆかんとな

そんなことも 改めて思う

本日の 講座のなかで 存続の不安はあれど「むしろ じっくり マンツーマンなの ありがたいです~」なんて おっしゃりつつ

ご自身の ネタを ブラッシュアップなさる Kさんにも 励まされる

人に伝える 説得力

動きの裏打ちである 思いの確認

ひとつひとつ また 大切に

繋ぐために

前向いていこう と 思う

たくさんの方々に たすけられながら

作戦会議

2018 年 5 月 7 日 月曜日

打ち合わせだが

美味しいものなど ならべたり

おしゃべりで 笑ったり…

でも いつのまにか

思わぬ アイディアなどが はまってゆく

「あ♪のねの会」作戦会議 

そして むつみさんの投稿より

↓↓↓↓↓

本日、「あ♪のねの会」作戦会議です。

来月の3公演のプログラムを決めます!

文子さんにいただいた和三盆のラスクは
はじめに食べてしまって画像がありません!
美香さん差し入れのあじさい餅、美味なり~♪

食べてばかりいて会議になるのか?

なるんです。

6月の3公演のプログラムどころか
7月公演のプログラムも決まりました。

決まったということは
制作物も曲も決まったということで
またがんばって作る!練習する!
です!

街の草ぐさ うちの草ぐさ

2018 年 5 月 7 日 月曜日

県庁の近くにも 日本蒲公英らしき姿があったのだった

確認に行って

種を あとでいただこうと 思っていたのだった

うっかり 時期が過ぎてしまってた

また らいねん

そんな悠長なことが なんの保証もないとしても

ちょいと うれしいものだ

梅じい

今年も かすっかすに 枯れてるとみせかけて(別に 見せかけてないか)

梅の実 むすんでるよ

よっしゃあ わたくしも て 

いつも 力みなぎるよ

連休中に

庭の中の

わたくしなりの あってもいいものと なくてもいいものを 選り分けた

父母としては わたくしの あってもいいもの あってほしいもののほとんどが「なくしてほしいもの」なのだけどね

しゃく おらんだみみなぐさ あめりかふうろ かやつりぐさ系のもの 九割くらいの からすのえんどうと すずめのえんどう…ここいらを 多く むしった

でも ぱっと見

なんも変わってないみたいでもある

ひめふうろ にわぜきしょう くまつづら きくいも われもこう きゅうりぐさ つめくさ黄色いの

これからでてくる ねじばな たかさごゆり…

ここいらは だいじだいじしてる

なんで?て いわれても

好きだから…な だけなんだ

説得力はないけど

ゆっくり かわいさをみてもらいつつ 説得 もしくは 見流してもらうんだ~

解決に向かうため

2018 年 5 月 7 日 月曜日

言いにくいことを伝えるために 書いたよ

根本問題は 解決しないとしても

解決にむかう道を ゆくのだ

湿っぽいこと言って 慰めてもらいたい訳じゃないのよ

わらいとばしてゆくためにさ

お茶もうまいぜ

よっしゃあ

いくぞ

うっし〜 なにやってもめんこい

2018 年 5 月 7 日 月曜日

ほうれん草を 茹でて 水に晒す…てな段で

うっし~が「溢し水 飲む」と 流しに 飛び乗ってきた

人の 都合 お構い無し

しかし 水を出しっぱなしにしてるとか 横で 作業を続行しているのは 怖がる

お構いなしなのに 構うことがあったりして

んもおおぉ なんていいながら 

そんな うっし~に 構う

これも 至福の ひとつ