2018 年 5 月 18 日 のアーカイブ

らせん

2018 年 5 月 18 日 金曜日

中に 閉じ籠るためでなく

のびあがるために

おのれのいのちのささえとして 巻き込むために

らせん

外へと 開きはじめる

まもれ

ゆけ

そわつくな

2018 年 5 月 18 日 金曜日

たみおば 買い物に出掛け

わたくしは 午後からの 会合に出掛けるまで

行きたいところ お会いしたいかた

数数あれど

予定を ぎゅうぎゅう 詰めないことにして

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんも 外して

ゆるりと ご本など読む

移動の途中というわけでもなく

座って本を読むことが ほとんどなくなっていたなぁ

静かで ゆるりとしてて いい気持ちなのに

つい こんなことしてていいのだっけ?なんて

そわつく

いかんな

落ち着け!

しかし 会合 会議の 資料は 目を通していないという…

わはは

生乾き洗濯物みたいな

2018 年 5 月 18 日 金曜日

駅までの バスの行き方

プリントアウトまでしてもらったのに

昨夜から たみおばに 美味しいものいただきっぱなしで

行きは 歩いて 腹ごなししよう なんて

てくてく 30分

曇り空

湿度高くて

背中とリュックのあいだが むおぉぅ…熱い

ホームで 風に吹かれて

生乾き洗濯物みたいな わたくし

本日は「なごやかに お茶など飲みながら」の 会合らしいので

気張らずゆこう

どきどき

みどりこさんになってるだろか

2018 年 5 月 18 日 金曜日

帰宅するまでに

みどりこさんになってるだろか?

遠い空のした

庭の あの子を 思う

釣り人たちのお店(かさご耳石もあり)

2018 年 5 月 18 日 金曜日

桂川あたりの 夕日眺めてのち

たみおばに 連れていってもらったのは

「和風創作料理 魚彩ダイニング まったく」さん

時々 親戚の 新澤醸造店さんの「伯楽星」出してくれるらしい

ただいま「20周年ありがとうございます 第2弾 感動の美味しさをキャンペーン」とのこと

いやはや

新しい美味しさと 感動 どーん♪

こちらの 御主人 橘川さん と スタッフRenさんが 釣られた 新鮮ぴっちぴち おさかなやらなんやら

めくるめく世界

しかも お話も ふんわり受け取ってくださったり 愉快に 弾ませてくださったり

お人柄も 素敵

なんとも おいしくてたのしくてやさしくて 居心地よいとこ

見たことのない 魚たちだったもんで

ちょいとその頭を なんとか見せてくれまいか…と お話ししたら

快く 煮付けてくださりました

おおぉ

「まとう」も

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%80%E3%82%A4

「 あこう」もhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%80%E3%82%A4

なんとなく お馴染みな風の 耳石

真鯛っぽい…(のちほど調べたら やはり 鯛の 仲間でした)

美味し刺身を取り分けたのちの 骨付き本体と卵を 焼いてくださったり

どことっても 裏返しても

隅から隅まで 余すところなく 食材への愛 満ちてました

うれしいなぁ

おばとの話も

懐かしいこと 知らなかったルーツ ゆかいなあれこれ

ほどけるように 転がる

デザートに頼んだ クレームブリュレなんて ダブルだよ

ひゃっこくて 熱くて うっとり んまんま

時間とお金が許すなら メニューの 端っこから全部 頼んでしまいたい思い 浮かんだ

あぁ これからも ずっと こんな風でいてくださいね

また 来ますね

ごちそうさまさま

ありがとうございますた

3時ちょうどの

2018 年 5 月 18 日 金曜日

昨日は

3時ちょうどのぉ~♪のぞみ233号でえぇ~♪(字余り) なんて

のんきにうたってるうちに

京都に 無事 着きました~

たみおばに 迎えに来てもらって後の

おいしいたのしいひとときは
また 後程…