胸に光が当たるよう

昨日

仙台駅に 到着して

パントマイム講座まで ちょ と 時間があったので

顔本(Facebook)つながり

山浦多久二さんの 油彩展「色彩の戯れ 絵と音楽の融合」へ 小走り

その 彩り鮮やかな作品

グループ展で 作品を観たことはあったものの

個展は 初めて

へとへとして ふらふらしちゃったら 失礼なことしちゃいそうなので

どなたの視線にも 出会わぬように…てな ななめ45°下向き的 怪しげな感じで

こそこそと 会場入り

しかし 観れば観るほど

ほがらかな 光放つ作品の数々に

つい 弾む思い

ダンスで舞台に立つとき「胸に光をあてるように」て 人に伝えたりするが

その光 この胸に当てたいような気持ち 次々生まれる

ひっそりしんみりな空気もありつつ

決してそれが 湿って べたついたままにはならない

懐かしさも 痛みではなく

そんな日々も美しい思い出 と ふんわり 笑いながら 酒のつまみになりそうな 彩りへ 誘われる 昇華…あぁ かたるしす

…あぁ なにってんだろ

ま とにかく 楽しい気持ちになれましたのよ♪

多久二さん ご本人に 生身で お目にかかるのは 初めてだったけれど

いつもどうも♪てな お馴染み感と 安心感

顔本 通じて 繋がった方とも

会場で 声かけていただいて お初にお目に かかれてうししひととき

ありがとうございました~♪

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