イタリアジェノヴァ ウンベルト一世の 王妃 マルゲリータ
…からきてるのか?
モッツァレラチーズの 白
バジルの 緑
トマトの 赤
まさにイタリアの三色
最強の 組み合わせ
カロリーのこと 神棚に 上げといて
朝一で チーズ にょ~~~~ん♪の うっとり時間
さぁて 作業の続きだっ
イタリアジェノヴァ ウンベルト一世の 王妃 マルゲリータ
…からきてるのか?
モッツァレラチーズの 白
バジルの 緑
トマトの 赤
まさにイタリアの三色
最強の 組み合わせ
カロリーのこと 神棚に 上げといて
朝一で チーズ にょ~~~~ん♪の うっとり時間
さぁて 作業の続きだっ
結構 心身とも 疲れておったのだけど
えいやっ と ご飯 作って 食べたら
ざば~ん!と ねむねむの 波がやってきて
呑み込まれそうだった
一寝入りしたらスッキリするかな?いや 朝まで目覚められなくなっちまうかも
ここはちょいと頑張って 目を覚まさねば と
気合いいれて
途切れぬように 行動開始
明日 角田幼稚園「えいごであそぼう」活動 締めの日
一人一人に 何か 渡したい と
いつも なにかしら こさえるのですが
それの 素材準備
ありものでの 間に合わせになっちゃう
大したものは作れないのだけど
一緒に過ごせた たのしいひととき 思い返しながら フェルト切って 糸通しまでは やれた
一人一人の イニシャル 刺し子は
明日 起きてからにしよう
細かいことは忘れてしまってもいい
たのしかった♪てな 記憶の 感触だけでも 蓄えて
これからの日々を 越えていく力にしてね なんてなこと
毎年 しみじみと 願う
画像は 先週 どたばた出掛けなくちゃいけない日に こさえた おかず
前にやった 凍み豆腐の 鶏挽き肉づめのときの のこりの 挽き肉団子を
米油で 揚げ焼きしたもんを 用いて
酢豚風
薄味 バレバレにならないように
蓮根 あまり あく抜きせんで 入れたりしたものの
かえって どす黒くなり
食欲そそらん みてくれになっちまってました
あんちゃが 酢が 苦手なので
酢も 控えめにいれたために
食べた感想は「酢豚イメージっぽいけど なんだべ?」と
どこにも着地できぬまんまの ホバリング的感想
んで うちの人々 何て言っていいか わからんメニューのとき
すべて「あやこスペシャル」と 名付けてしまってる模様
母の 日誌(最近 ほぼ 食べたもの日誌的)には
野菜炒めあやこスペシャル とか
あんかけあやこスペシャル なんてな
結局なんなんですか?メニューが 記してあって
ああぁ…すんまへんね
そんなこと続きだったので
本日は 明らかに 誰がみても あぁ これね てな メニューにしようと 心に決めておりましたる
ま そんな 大袈裟なことでもないんすけど
本日のばんげ
わかりやすいメニュー
THEとんかつ(母のは 笹身フライ)
久しぶりの ごっつり もち豚ロース肉厚切りに
父 大満足
「久しぶりに 肉 食ったなぁ んまいなぁ」と
終止にこにこ
ふとみたら 父
切ってある とんかつの 右 二番目から 食べ始め
左端一個手前までいったら
右の 端に戻る
最後に左端を 食べる
わたくしの 食べ方と 全く同じなのでした
わはははは
申し合わせたわけでも
教え込まれたわけでもないのにね
そんな話しながら 笑った
ちちははわたくし
なごやかにまあるく
ごちそうさまさまの ひとときでした
まるっ♪
本日も ゆっくり座っての 昼食 無理っぽい
てことで
バーニャのパンの キッシュを
移動車中にて
信号が赤になる度
あむっ として
ステンレスボトルから お茶を 湯飲みに注いで飲む
普段は 信号は スムーズに 緑でご~続きがうれしいのに
こういうときは
なるべく 赤になってくれ なんて思う
勝手なもんだ
午前中の 仙台リトミック仕事ののち
いくつか用足し
その後 船岡へ移動して タップ&パントマイム稽古
しかし 移動途中で ねむねむが やってきた
いかん!
「もしもしぴっと」に 停めて
一寝入り なんてすると 目覚められなさそうなので
土手を ちょいと ぐるり
春を摘みながら
深呼吸などしてみる
蓬の うぶうぶさんとか
風になびいても ちぎれることもなく 咲いてる おおいぬのふぐりとか
まだ受け渡さんぜ と かたくなな 桜蕾準備中さんとか
風は冷たいけど
光は やわらかく 撫でてくれるみたいだった
すがすがして
さぁてとっ と 次に向かった
腰 足の付け根 膝の 不調 三点セットのまんま
出張 タップ&パントマイム稽古
みなさん申し訳ない
できる範囲で 無理なくやる とか
みなさんのを みるのを中心に やらせていただく とかいってたのに
調子こいて ぴょんぴょこやっちまい
案の定 終わって
帰宅してのち
あちこち みりみりぎしぎしがったがた
家の中 よたりよたり 掴まり歩きして
「なんだ 中風の おばんちゃん」などと 言われる始末
とほほ
でも 稽古最中も 休憩時間も 終わってからも
みなさん にこにこ なごやかに 時には 涙流して笑ってたりもして
よかったよかった と 思っておりますのよ
「今年か来年には 初舞台踏みたい♪」て
意欲も 満ち満ちてるし
なんとか 機会を つくらにゃな なんてなことも
膨らませておるのでした
故障少なく 添うてゆかねばね
頑張って 悪化させないようにしなくちゃ
昨日の Dao Tao ご主人の お通夜
なんともたくさんの方々が 惜しむに 集われていた
癌で 余命幾ばくもない と わかってから
ご自分の 人と人とを 繋ぐ 出逢いの場としての お役目みたいなものを 更に 強く思われていたこと
癌になったことも なにか意味のあることだから 最後まで諦めずに 立ち向かうこと
常に 気丈に 朗らかに おられたとの お話
のっけから ぐすぐすしてて
静かに 鼻水を かみ続ける わたくし
ご会葬 しめになったのち
お顔を見せていただきにいった
たくさんのかたが 並ぶなか
長居できぬ と
も一度 鼻水 拭い
鼻笛 取り出した
前に 見せびらかしたとき
「わっ それいいねぇ 俺も 買おう」て 早速 入手なさって
次いったときには
動画あれこれ調べて 練習して かなり 吹けるようになってたんだ
「これこれ この人 すごいんだよ」て 見せてくださった 動画
お店のカウンターで
なんだか ちょ と 悔しくなった わたくし
動画の『見上げてごらん夜の星を』を 一緒に吹き出したら
「ちょっとちょっと~ すごい人の 演奏 聴こえなくなるじゃないの やめてよ~」て 笑われたっけな
そんなこと思い出して また 涙と鼻水 ぶわ てなりそうで
取り急ぎ 一音
ぽへ♪て 鳴らした
またね
やるね
みててね
て 言いながら
「また こんなとこで 鳴らして もぉ」て 笑ってもらえたかな
笑われてなんぼじゃもの~♪て
また 返したい
訃報をいただく…
一昨日 だったそうで
「もう 森さんの顔なんて 忘れちゃうよ て 言っといて」て 笑ってたこと
人伝に聞いて
むむむ なかなか 寄れない日程のまんまで 悔しいな
今度また 唸らせる 手拭い もってっちゃうぞ と
丸森手拭い 差し入れまで 準備してたのだけど…
去年 お店での ライヴの お誘いいただいたあと とん と 連絡なくて
あれれ?て 思ってたら
町中で 偶然に 演奏なさる方と ばったり お会いして(それまで その方とは 直接にお話したことなかったのだけど それをきっかけに 繋がった)体調のため ライヴが 中止になったこと うかがって
心配だけ 膨らませ
何も 伝えぬまんま
お年賀 出したまんま
こういう 悔やみは もうしたくない て ずっと思ってたのに
また 重ねて
かといって 駆けつけられたから 気がすんだわけでもなくて
そんなのただの 自己嫌悪自己満足の範疇
そんなことじゃなくて
やっぱり もっともっと いつまでも 伝説になるまで 生き続けて
みんなの 拠り所であり続けてほしかった
悔やまれる思いは その辺り
なんというか 惜しすぎる
鼻笛演奏会やりたいね とか
つちびとパネル展 また やらせてもらいたいな とか
愛宕の松の あまざけできないかな とか
いただいた バリ島の塩
まだ もったいぶって 使いきらずにいる 手作り ゆかり
そこで知った アガベシロップ
「ただいま」の 場所のひとつ
Dao Tao さんの 面影が あちこちに ある
いっぱい いただいた うれしい おいしい やさしい たのしい…を ならべて
呆然としてしまう 朝
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