2017 年 9 月 12 日 のアーカイブ

漫瑤茶で ふぅ♪

2017 年 9 月 12 日 火曜日

青根 遠刈田ときたら

もちろん行ったさ「漫瑤茶」

鴨肉ご飯

レモンバーベナ鉄観音茶

雪花氷(しぇふぁぴん)…台湾かき氷の ベリーベリースペシャル

今回は ポイントカード一枚目が 満タンになって 千円引きでした

やっほぅ♪

深みのある しっかり味つき 鴨肉乗っかりご飯に ついてる スープが やっぱり 黄金透明の 至福

乳酸菌だけでつけてる ザワークラウト的 漬け物の かどっこのない やさしい酸味

お茶を注文したとき それが この味に合うかとうかを 真剣に考えてくださったり

かけてくださることばも やさしい おねえさん

好きだ♪(愛の告白かよ!?)

遠刈田温泉の界隈は ゆるりと 賑わって

昨日は 修学旅行のような 中学生らしき人たちも いっぱい おって

でも 観光地の中のでも 浮わつかない しっとり じっくり 確かなものを…てな ここ「漫瑤茶」さん

食材提供者情報やら

個別要望対応やら

細やかで やさしいのですわ

ほんに いいとこだぁ

食べ物も

人にも

最敬礼♪

停車場の湯

2017 年 9 月 12 日 火曜日

昨日も行った 青根の 足湯

行く時間のせいか

人に 行き逢ったことがない

静かに のびのびと 浸からせてもらった

湯の中で ゆんゆんゆんゆん て 足振ったりもして

気づいたら 座ってる 尻のとこまで ずぶ濡れた

尻乾くまで

しばらく おろおろ うろうろしてましたとさ

好きな道を通る

2017 年 9 月 12 日 火曜日

昨日は 仙台から 帰るに

青根 遠刈田 経由で かえりました

土地勘あるかたは

なんたる遠回り!と 思うかもしれませぬが

好きなコースなのだな

秋の花はな 愛でつつ

一部 うちにつれてきちゃったりもして

もといたところとうちとの間に

呼び合う 虹みたいななんかがかかるとよいなぁ なんて

都合のいいことばっかり浮かべる

すまぬすまぬ

サイダー遠回り

2017 年 9 月 12 日 火曜日

昨日 もやもやしてて

仙台からの 帰り道の運転

ちょ と 心配だった

んで 駐車場の近く

ときどき寄る「クロワッサンの店」で

しゅわしゅわサイダーを 買ってみた

「きとうゆずサイダー」ですと

徳島もの

木頭杉1本乗りてのがあるのか 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E9%A0%AD%E6%9D%89%E4%B8%80%E6%9C%AC%E4%B9%97%E3%82%8A

ふむふむ

んでもって サイダーは 爽やかで

気持ちも 澄んでくる

思わず 帰り道 遠回りしちゃった~(サイダーのせいにしちゃった~)

引き続き

2017 年 9 月 12 日 火曜日

立ち上げ当初から リトミック仕事で 関わらせてもらっている「こどもの家エミール」さん

建物の老朽化問題で 取り壊しが 決まり

立ち退くことになったと

しかし 認可の問題で 形を変えながらも 

20年以上?頑張ってこられて

そんなことでは やめにせず

縮小しながらも 別場所で 続けてゆかれるとのこと

あってもなくてもなんてことない 週に一度の リトミック活動なのだけど

「引き続き お願いできますか?」と お話をいただいた

うれしいなぁ

なんてことないけど

いつも 笑っててくれて

楽しんでくれて

新しい視点とか そこで生まれたりして

わたくしも うれしいたのしい

懲りずに よろしくお願いいたしまするるる~♪

金木犀みたいに

2017 年 9 月 12 日 火曜日

その 小さな姿から

ぐいぐい 押すわけでなく

びしばし 打ち付けてくるでもなく

空気に

風にのせて

いつのまにか 包み込まれて

からだの奥まで 染み込むように 満ちてきて

はふ♪なんて やわらかな気持ちにさえなってしまう

やさしき力

金木犀を 見習いたいとおもう…の だ が…

まだまだまだまだなる わたくし

秋に ぼんやり 佇む

「絶妙」

2017 年 9 月 12 日 火曜日

先週土曜日

石巻には行く予定ないよ と 父に 応えておきながら

そのことばに 触発されただけではなく つい行ってしまいましたが

翌朝 たくさんのパン 見た瞬間に

「なんだ 石巻か んだから ゆんべ 帰り遅かったのかっ?」と 

ちみっと ムッとしたように言う 父

美味しいパン てぇと

まずは 石巻が 浮かぶほどに 父のなかでも ficelle のパン工房 定着しとります(しかし 店名をきちんと 覚えられないまんま…)

はじめは予定してなかったんだけど 父のことばに 触発されちゃってさぁ わはははは んだけど パン職人おともだち 清美さんが わたくし行くなり「あんパン まだあるよ お父さんにっ」て 言ってくれたんだよぅ と 言ったら

「どれ あんぱん 食うっ」と

手のひら わきわきっ と 動かして 差し出す

幼い頃 森家の 嗜めことばに「手を出すのは『ほいど』の子」てのありましたね

がっついて 「いやすこ」すんな て ことでの 嗜めでしょう

でもそんなことここで持ち出して しずると 面倒なことになるので

お馴染みの パン周辺 はらぺこわらすこ父に 

にやにやしながら 差し上げた

「んまいなぁ ちゃんと 真ん中だけでなくて 全部さ入ってる 餡子の味も 絶妙だな」と

今まで 父の口から 聞いたことない「絶妙」という ことば

いただきましたる

清美さんの 寄せてくださる思いも ありがたく 加味されて

更に 美味しさ 味わって

わたくしの ほっつき歩きへの 風当たりも やわらいだ様子でもありました

んで そのまた翌朝(昨日)

まだ あんぱん2つあったので

オーブントースターで ちょいと 炙り

食べかけてるところ

「なんだ おまえ あんぱん食うのか…まだあったのか 2つも皿にあんの 全部食うのか」と すっかけてきた 父

ご安心くだされ 父の分もございます と 差し出したら

「なんで 2つに割っつぁいであんのや?中味 間引いたんでねぇべな…んまいげんとも あぶんねぇほうが 俺は好きだ」とな

中味の餡子が おんなじかどうか(塩の効いてるやつとか シナモンあんぱんとか あるのです)ちょ と 確かめただけなのだが…

なんか あんぱんに関しての 父が まっしぐらで 笑ってしまうのでした

ごちそうさまさま