2017 年 9 月 10 日 のアーカイブ

茂さんと れいこさんと ご飯会

2017 年 9 月 10 日 日曜日

土器製作時間は

基本的には それぞれが 黙々 作業

ずっと ご一緒してても

その場におられた方々と

あまり お話せずに 終わってしまった

でも 終了後 茂さんと

同じく じょーもぴあ宮畑 御案内人 れいこさんと

「サリバン」という なかなかに しっとりシックで 素敵な 喫茶店へ

美味しくて 心地よいとこ

んでもって

れいこさん

先月の 譽田亜紀子さんの トークショーのときも いらしていたそうだけど 

お喋りは 初めて

ほんわりと やさしくゆかい♪

ご縁繋がって また お会いできるの たのしみ

うれしいなぁ

縄文人に なりきってみよう

2017 年 9 月 10 日 日曜日

「森さんも 弓やってみない?」と

茂さんから お誘いいただき

縄文人になりきって 獲物を仕留めてみようコーナーへ

使わなくなった剣道の竹刀と 凧糸で 作った 弓

細い竹の 矢で

ベニヤに 見事な 獲物の絵描かれているのを 狙いましたる

大抵 物を使ったことって「信じられないくらい下手くそ」とばかり 言われてきたもんで

尻込み気分と 好奇心と ない交ぜ

まぁ ひでぇ 有り様になったら 徹底的に 笑い者になっても 構わん 覚悟で 挑みました

…らば

難しい と 言われてる 蛇の卵に当たったぞ

ボランティア 案内人の おぢちゃんに

「こういうの はじめは よく当たんのよ ビギナーズラックつうか…」と

もう一度当てたら 認めたる と 言いたげな おことば? 

けしかけてる…

こっそり 胸のうちに 燃え上がる 闘志のようなものあり

意地でも 当てたるわぁ!と 

ギリギリギリっ!と ひきました

当てましたっ!

もっとなんとかしたくなるもんです

矢の 曲がり具合とか

手を離すタイミングとか

なかなかに 探究心 くすぐられました

はまると 鏃(やじり)用に 良さげな 黒曜石とか 拾いに行っちゃいそうであります

広々のびのびしてて 使い放題の 広場

興味深い 講座や 展示あり

優しく愉快な 案内人さんたち いっぱいの じょーもぴあ宮畑

みなさんも ぜひ おでかけくだされ

縄文常連さんたち

2017 年 9 月 10 日 日曜日

縄文土器の 製作

どうも わたくし以外

みなさま 縄文常連さんらしい

助さんきっかけで お友だちになった 茂さんは

じょーもぴあ宮畑の ボランティア案内人さんだし

他の方々も しかり

お向かいで 作ってらしたかたの 手つきの 見事さに 

陶芸家さんみたいですね なんつったら

そのものズバリでした

ひゃあぁ

なんか 門外漢 浮わついて はしゃいで すんまへん…と 反省も したりしなかったり

ま とにかく やってみるって 

更にその世界観の 魅力に 引き込まれてゆくものだな

そんなことも じんわり 実感

福島で 石巻に会う

2017 年 9 月 10 日 日曜日

本日 福島市の 宮畑にいったというのに

昨日に引き続き 石巻に 再会

それというのも

縄文土器を作るに 用いた粘土が

石巻の 須江瓦山というところでとれた 粘土なのだと

野焼きするのに適しているのだとか

ほおおおぉ

土捏ねながら

昨日いったんだよなんて 話しかける

当初は 縄文土器の作り方 形 模様の法則性に倣い

そうすることによって 縄文土器を 内側から知ってゆく…てな 目論見でありました…はずなのに

わたくしってぇやつは…

根性なしなのでした

つづく…

縄文3回シリーズ

2017 年 9 月 10 日 日曜日

「仕事でねぇのか」の 声を 遥か背中の向こうへ 風と飛ばし

車走らせた先は

再びの じょーもぴあ宮畑

ふふふふふ

縄文です

三回シリーズです

作り手です

わくわく♪