受けとる形に 生まれた思いは
哀しみではない
あなたが 来るまで
待ち遠しさを 膝にのせて
待ってる
たのしんで
待ってるよ
前半で ほぼ お土産を 買わなかったのは
のっけから重たくなりたくなかったってのもあるかな?
まぁ 人と会うのに忙しく
観光しにいったわけでもないし
道々 読もうと思って持っていった本 3冊もあったし(案の定 読みきれなかった『挑発する文学』おじに 返せず 再び借りて帰ってきましたる)
…とはいえ 復路にて
気が緩み
そういや ちちははあんちゃ受けする
土産食べ物 買ってないよなぁ…と
途中下車の たび たびに
ちまちま買いまして
気づけば これでもかっ!てなくらいの
みっちみっちに 詰まった
ワンダーフォーゲルリュクサックに なっちまったわけですね
まぁ よく運んだもんだよ
小山自体は なんかしたところ というよりは
わくわくの 乗り換えだったのですけんど
何故か 一番 土産物を買ったかもしれぬ
古印最中 みるくじゃむ…などなど
その中の ひとつ
開運★おやまくま(顔が 小山…の 文字でできてる 西堀酒造 「若盛」…めんこくて 買いました)純米吟醸を
こぱっ♪と 開けて
ちるる などと すすりつつ
あのひととき このひととき
じわん と 思い出す
ひとり 堀炬燵の 夜
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