母の　診察…

午後１時半予約でしたが

３時半になっても「午前十一時三十分台の　予約の方を診察しています」表示

げえぇ…

覚悟はしてたものの　遅すぎる！

したらば　付き添いに来てくれてた　さなおばの　表情が　きりきりり　と　

限界すれすれまで　張った弦みたいな感じになってきて

「ちょっといってくる」と　席をたつ

受け付けに　うったえにいってくれちゃいました

みんな覚悟してきてるとはいえ

この　予約のいれ方はなんなのよ！？

しかも　半身不随で　車椅子で　待ち続けるって　らくちんなことではないのだよ！とね…

冷静に考えればそうだよな

無理にもほどがあるってもんだ

…なのに　諦念　ぼんやりうたた寝なんぞしてて

次の仕事があるくせに　の　わたくし　

大反省

おばの訴えのお陰で　

だいぶ　繰り上げていただいたらしい…他の方々すみませぬ

…しかし　やはり　時間通りに　タップ稽古に　間に合いそうもなく

夕方ラッシュの道々

んもう　いらっとしたって

なんのいいこともないのに

前の車が　てれんてれんはしってるの
（おずんつぉんまーくのかたとかは　よいのだけど　明らかに　携帯電話いじくって　発進せんとか…）

車線変更無謀だの

信号赤になったの…と

つまらんことで　苛…

まことに　ケツの穴小さき者でした

なのに　にこにこ　待って　母の心配までしてくださって…申し訳たたないどころの騒ぎじゃないです

病院行きと　他の仕事を　おんなじ日にしちゃいかんね

一番の原因は　そこなんだわ

以後気を付けます

昨日も一昨日も

保育仕事　出勤前に　お墓に　寄る…なんて　計画は

妄想倒れ

とにかく

なにか　重要事項が　重なってるわけではないものの

気づけば　ギリギリどたばた

しかも　仕事に間に合う時間のはずが

国際防災会議だかの　交通規制に伴う　渋滞やら

○のなかに「外」の　字が　書いておる　紺色のナンバープレート車が

どーんと　路上駐車されてたりもして

あぁ　重鎮さんたちね…ちっ　なんて

やってもしょうがない　舌打ちなどして

己の　早めに出られぬ　不甲斐なさを　棚にあげてみる

ま　そんな　ぐだぐだはさておき

やっとこ　今朝　墓掃除に　ゆけました

冬のうちに割れちまってた　湯飲みも　置いてこれたし

この　湯飲みに　関して　

大分前に買ってたのに　自室で見失い　

発掘調査のために　ちょいと　部屋片付けたり…の　おまけ効果もあり

なんとなく　スッキリ気分

…とはいえ　午後いちの　母の　病院送迎

またされること二時間ざら…の　内科

その後　出張タップ稽古いかにゃならんもんで　

のろ～んとしてるけど

実はどたばた継続気分なのでした

お墓に　置きっぱなしにしちゃいけない食べ物　そのまんまにして来ちゃったし

あちこち抜けまくり…

病院て　ぼぅ…と　待ってると

自分が　どこか　悪いのだったかなぁ…なんて　心身ともに　輪郭ぼやけてきちゃうな…

まぁ　いつもそんな感じとはいえね…

眠い