締まりないのですが
本日 保育仕事 わたくし個人
年度末締め納めでした
しかも 終了式 昨年に引き続き 欠席なもんで
卒園しちゃうさんは 今日が最後
万感迫る思い…なんつうと
仕事中に 泣いたりしそうで
ほんとうに いつも通りの
まるで また明日来ますし…てな感じで
過ごした
リトミック遊び したあとに
ゆきこせんせが
「森せんせとの おあそび…今日が最後なんだよ 面白かった?」と 言ったら
なんてことなく「面白かったあぁ♪」なんて 喜んでくれてて
でもひとり K ちゃんが はっ? と こっちを 一瞬見た
わかったのかな
心開いてくれてた
こっそりのお話を 耳元でささやいてくれた
おもちゃを 沢山かしてくれた
不安なとき ほかの人に ばれないように 手を握ってきたりしてた
そんな 姿に 慰められてた
K ちゃんかあさまからも「せんせ…今日が最後なんですか?」と 肩透かし的 最後に
あれれれ てな お顔なさってて
すみませぬ
思い沸き上がりつつも
仕事終了後 少しはなれたところに 四月舞台の 振り付け確認にいかねばならず
とてぱた でてきてしまった
このくらい 慌ただしいと 紛れるものだね と
滲むもの振り切り
でも 振り切ったことが いいわけでもないんだよな なんて
ぼう とした 思いで
そんな 己のさまを 俯瞰してみる
…おかげで 振り付け確認会場に がっつり迷って 大幅に遅れ
あぁ なんて どこでもかこでも どうしようもなく 半端なんだかな…と
すこぅし 困る
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