すまぬ と あやまりつつ
杉の葉っぱ色の 和服をほどいたり
ちょんぎっておりました
舞台で採用になるかどうかは
まだわからんのよ
でも 不採用でも 普段着るからよいのだ
本日は もっと 振り付け部分の確認も と思っとりましたものの
お腹が 久しぶりに
明らかに分かりやすく 不調
うううううう
お休みの日に こうして だめだめな感じになるのって
まぁ なんというかお利口な 身体だよ
でもまぁ全くなにもやれていない感はないから よしとしよう
ふと 見たら
生地の模様とおんなじ色が指に と思ったら
血でした
切り方悪かったかな
布に怒られたかな
そんなこと思うなんてのは
ちみっと 心身疲れているのだろうけど
大丈夫
なめりゃなおる程度の問題だぁ
そんな一日
部屋の アンタッチャブル領域から
衣装用の 和服探すため
ほっくりかえしまして
ふと振り返ったら
あぁ なんかすごくダメな感じ
震災後より ひどい有り様かもしれん
あの日は 高いところに置いといた葛籠が ずいずいっと 滑り
それを押さえつつ
中のものを出してしまえば 難なく 持ち運べる と
中に 入れてた 和服を ばんばん部屋に撒き散らすように
投げ出したのだったな
本日は 投げ出した とまでは いかずとも
なかなか見つからないことに ちみっと いらっとして
撒き散らしましたもんで
なんだか同じことしてるのかもなぁ と
なんだか ぼぅとしたあたまで 思っておりましたよ
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