2013 年 6 月 22 日 のアーカイブ

浸ってくる

2013 年 6 月 22 日 土曜日

かなしいこと
しょっくなこと
はらだたしいこと
関連性ない 事項だけど
ぽこり ぽこりと 続けてやってきて
心持ち うなだれちょります
でも もんのすごく久しぶりに 会える 大好きな そのだっちが出る舞台
これからあるんだもん
るん♪
お話の内容が どうにも 泣かずにはいられそうもない…てところが
いまの心持ちでは 更に ぐずぐずになっちまいそうなのがこわいけど…
まぁ 浸ってきますわ

真壁さんも 試験管を求めたいらしい

2013 年 6 月 22 日 土曜日

スタディルームまで行かずとも、考えてみればココがあったわけで…

↑↑

真壁さんの 顔本投稿より

やさしげなこといっててあいつめ…

2013 年 6 月 22 日 土曜日

いわゆる 契約違反といえることを
さらりといわれ
出るとこに出るつもりはないとはいえ
やっぱり 人によっては
美しいこといってても
己の事情で
ころりと 行ってしまうのだわね…と かなしい
一緒に頑張る…とか
遠い昔の 空耳のようだわ…
優しいこといってると 足元見られるよ…て
言った人が見ていたわけだったりして
くすん…
人参畑に立って
でも それでも 繋ぐんだもん…とか ふりきってみる

こけてもめんこい

2013 年 6 月 22 日 土曜日


ぴっちっちっ様
飯台から こけて
仰向けに 転がった…と 母が心配で言ってた
お歳重ねてるものね
誇り高いので
そんなこともあるさと
ちょいとそしらぬふりしつつ
怪我の無いように…と
なでりなでり

入れ代わりたい

2013 年 6 月 22 日 土曜日

シロテンハナムグリ
そら寝坊もしたくなるわな
入れ代わりたい

開花間近

2013 年 6 月 22 日 土曜日

牛蒡開花
秒読み開始

再会 そのだっち

2013 年 6 月 22 日 土曜日

仙台…会場になったエルパークのあるところで
生まれなさった 土井美加さんの舞台『えっちゃんの゛街゛東一番町物語』
おともだち「そのだっち」こと 園田容子さま出演(音楽も担当)観に行ってきました
…まずいとはおもってましたけどね
まんず 舞台始まる前から
なんやら 感極まりそうな 気配があって
いろいろ 関係ない出来事に 揺さぶられるのやめなさいよぉ
なんて はす構えてもみましたが
七夕の短冊の 願い事を かいてくださ~い…と 前説のあたりから
心さざ波
そのだっちが 楽器の前に座って
震災直後の 若林区の 映像が流れた辺りで
滂沱…ああぁ
こんなことでは 物語に集中できんぞ とか
大腿部を つねったりもして
涙を止めるために
時々 ナレーションのようなものをさしはさむ 舞台とか
小道具が 緩い存在で
きちんと作らず準備をも見せたりするやり方のものって
あるものとないものの入れ換え具合が 気持ちよくないと
乗りきれなかったりするのよね ふふふなんて
擦れた見方 しようとおもってたのに…
ざぶ~んと 劇空間に呑まれました
震災にあったもとシャンソン歌手の
ちょいと認知症気味のおばあさん…
登場人物 えっちゃんの 人生を聞く 一人のものとして
漂いました
架空の世界に 巻き込まれたというよりは
物語として 編み直された 人生に
最後の ショーに 向かって 辿られた
きっと そこにいたであろう人の 物語の歌に
シャンソンに 説得されました
あぁ なに言ってっかわかんないぞ
…ことほどさように うろたえておりますわたくし
舞台終わって すぐ とてぱたと 駆け出してきてくれた そのだっち見て
また 泣く…
ほんと 19年前に 怒濤の大好きな出逢いしたそのときのまんま
互いにいろいろあったりなかったりをへても
大好きと思うそのまんま
つもるはなしもあるかもしれないしずっとこのままはなしていたかったりして
誘われた 打ち上げも 魅力的ではあったけど
皆様の打ち上げのじゃまになるし泣いちゃいそうだし…
いやいや実はそんなかっこいいことばかりじゃなく 冗談じゃないくらいお金持ってないし…など
ぐらぐらにうろたえたまんま
結局 名残惜しいまんま 立ち話して
ぎゅう♪なんて はぐして 帰ってきちゃった
なぜか 帰り道で ぼろぼろまた 流れるものがあったので
ちょっと 落ち着いてから 帰らなくちゃ…と
駐車場の車のなかで深呼吸
とてもいい 繋がりのなかで
大好きな「そのだっち」が お仕事をしている姿が
ふわふわと手をふってくれた姿が
たくさん 心持ち なでなでしてくれた感じ
人そのものも音楽も好きだっ…と改めて思う
また ちゃんと 会いに行こう
ありがとう
幸せな時間

できなくても

2013 年 6 月 22 日 土曜日

もどかしさ
くやしさ
はらだたしさ
むりょくさ
いっきにおしよせて
おしだまる
なにもできないくせに
せかいのすべてをしっているわけでもないのに
しったふうなことをいうおのれに
鼻白む
それでもいきてゆく
それでもいきている
すべて そのまんま
そうかそうなのかと
うなづいて
やれることをやっていく
それだけなんだ
だから なるべく わらっていよう
むりなくわらえるように
いろんなこと おもしろがっていこう
しったとか
しらなかったとか こえて
ねぇ いままでどおりだよ