
いとこっこ
わかちゃんにかまってもらえて
嬉しいわたくし

かんぱ~いは
エンドレス

どこをみても
あなたを愛しているよ♪の にこにこが満ちている
このひとときのことを 忘れ去ったとしても
にこにこの安心の気配が
何があっても大丈夫と
立ち上がる足元を固めてくれるのだ
生きていけるぞの 命のちから 育んで
どうか 健やかに

桜色絨毯
これからゆく道を 祝福しているのだ
誰もが だめだといったとて
己と 花びらは
おっけーおっけーと
はなうたうたって
はらひらと 舞うように ゆけばよい
用意していただいたお部屋が
一人だけどツイン
ホテル 中寿美花壇(なかすみかだん)
ホテルの方の
「対応」というよりも
「お付き合い」的な お話しのなさりかたに
あぁ なんか 「ただいま~」…と 思う
ちょぅと 踊り出したくなりました
寝酒の風景
贅沢すぎて なんか もぉ…
ひっそり一人ではしゃぐ
朝の光の中で
あらためて染みてきた
わたくしがなんかしたのかよおぉ!?てなくらい
よくしていただいて
ありがたくて
でも己はなんもできていなくて不甲斐なくて
でも嬉しくて…
お会いしているときだけでなく
あとから染み入る温かさ
人が 出逢って あっていって
そのつながりからまた なにかが繋がって 続いていく…
そんな想いをいただいている
ありがたい
朝から 泣くことじゃないんだけどさぁ…
晩御飯朝御飯昼御飯
そして たくさんのおしゃべり嬉しい想い…
今日のわたくしの 身と心は ほぼ 喫茶・輪で できている
辞さなければ というおもいと
もっとここにいたいというおもいが せめぎあい
きっとまたくる…と 思う
よそゆきの町が
親しみをこめて寄り添いたい人のいる
普段着の まちになる
こんにちは
ではなくて
ただいま~の 思い
ありがとうございます
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