2013 年 3 月 のアーカイブ

Shall we be green?

2013 年 3 月 30 日 土曜日

君も 緑になってみるかね?
Shall we be green ?

スーツアクターさんたち

2013 年 3 月 29 日 金曜日

保育仕事のあと
スーツアクターさんたちに
パントマイムに基づいた
からだの動きの 稽古を…と 呼んでいただいた
身体を動かしているだけあって
勘がよかったり
応用力があったり
目的意識やら 向上心があって
質問や要望も ばんばん出て
濃いい 時間だった
すごいなぁ
惚れ惚れしたよ
こんな 好青年(紅一点も♪)たちの やる キャラクターショーは
さぞかし お子たち 興奮することだろね
ありがとう

春 春

2013 年 3 月 29 日 金曜日

あぁ…
薔薇ったら
新芽も 花だな
はふぅ…なんて
ため息
吐息が 薔薇色になればよいなぁ

その後の 活け花…ならぬ 活けキャベツ
こっそり隠した 紫色が
のぼってきている♪

修了式前日

2013 年 3 月 29 日 金曜日

思いの外 気づいてもらえなかった
つくし
明日も少し増やしていこう
明日が 今年度最後の 保育だけどね
みのむしさんと かなちちょさんも 増やせたらよいけど~♪

明日が終了式なのに
こんな子 増やしました

大きいさんは
保育園最後の お散歩
「川さんばいばいありがと~」なんて 手を振ってる
ちょっと 涙

木登り納め
これからも 何かに のぼっていってね
楽しさに むねをぱんぱんに 膨らませてね
ころんでも たちあがってね
すぐ立ち上がれなくても
まわりをみまわして 花やいしのような たのしみ みつけてね
たくさん にこにこできますように

大好きな先生と…てな感じの 姿を見るのが 大好きだった
これも見納めかぁ…なんておもって しみじみしてしまった

ハードワークの日

2013 年 3 月 28 日 木曜日

パフォーマンス仕事後
保育仕事に入り
その後 タップ稽古場 日時変更手続きにいって
財団の運営委員会会議にでて…てのが
気持ち的に ハードワークなどおもってしまったせいか
どぅと 疲れにのし掛かられ
会議後に 二十四時間やっている スーパーマーケットで 買い物してたら ねむねむ…なんて しゃがみたくなった
車運転 不安…と思いきや
ハンドル握ったら しゃんとしたぞ
えらいぞ わたくし
当たり前なんですけどね
しかし 稽古場日時変更に ない時間やりくりして 駆け付けたらば
既に ちゃんと手続き終えてました
そういう結構重要なことを すとんとわすれさっているなんて
なんだか 重症かもしれんです
財団会議でも
ぼぅとしてしまったりしておりましたが
みなさんの気晴らしになるものの言い方とか
離れたところからの視点を もとめられるたち位置であることよのぉ と 改めて ありがたき用いられ方だわ と おもっております
写真は 会議で 出された 苺
登りたいなぁ…なんて 思いながら 眠気を冷ましておりました

民間借り上げ住宅避難プラスαの みなさまと

2013 年 3 月 28 日 木曜日

現場につけるかどうか…までは どきどきだけど
ついたらあとはもう わくわくだ~♪
とびっきりいいかたばかりなのでの 沖野市民センターにて
民間借り上げ住宅避難のかたプラスアルファのみなさんと
楽しいひととき
もてたらよいな
いつもよりでかい鼻の ぶんぶんですわ~

発見してくれた

2013 年 3 月 27 日 水曜日

お昼寝から目覚めて
「あ~♪ちいさい…おたまじゃくしのあかちゃんだ~」なんつって 数かぞえたりしてくれて
うわははは
思う壺にすっぽりはまってくれて
日常生活でなかなかこううまくいくことってないものなぁ
あぁいい気分(やなやつだなわたくし…)
R くんたら めんこいめんこい

具象と抽象…てな感じ

うつつを抜かす

2013 年 3 月 27 日 水曜日

みたい夢って
そうそうみられるものではないのだけれど
今朝がた あぁ♪と ため息が出るような 夢を見てしまい
早起きしたのに
も少し そのなかへ…と 後戻りするように 布団にもぐったら
見事に 寝坊をしてしまいました
昨日の夕方 匂いたつ梅の 木の下に しばしうっとりとどまっていたせいかしら…
起きたあとも しばし その余韻をなぞったりして
パンを焦がしちまいました
まったくもう うつつを抜かす…て こういうことね

うふ♪

2013 年 3 月 27 日 水曜日

春らしく ほどけてきたなぁ…と おもいきや
ここ数日の寒さで
あれやこれやが また身を縮めたりしてて
焦らされちゃうなぁもぉ
焦がれてしまうではないか…
人から焦らされると 腹立つけど
木々草花たちのは うふ♪だ

たとえようもなく

2013 年 3 月 26 日 火曜日

今日の夕日
柿色
茜色
つい 何か別のものであらわしたり
喩えてしまうんだな
かつて 比喩でなく ものを言いたい…と 言葉を選ぼうとしたら
たいそう ぶっきらぼうに おわってしまったっけ
そのものそのまま どころか
輪郭も表せぬうちに 一瞬で 過ぎ去る
他のものに 繋げることで 奥行きや 幅や 深みが 立ち現れるのだろうか
なにかと 通じあうことが 世界を やさしく まあるいてざわりにしてくれるのだろうか
また そんな 余計な 喩えを 寄り添わせてしまう癖
きょうも そんな感じ