2013 年 1 月 17 日 のアーカイブ

高円寺てくてく

2013 年 1 月 17 日 木曜日

昼間のご飯会の バイキングが まだ お腹に どすん
…なもんで 稽古場近くの 地下鉄駅でなく
高円寺から てくてくして こなそうかとおもったけど そんなもんじゃ こなれませんな
とほほ
でも これから ハトリミームラボにて 燃焼いたしまするるる♪

以前 ネットで注文した古本 3900円ホイジンガの『ホモルーデンス』が 300円
きい~!
歯噛みしちゃったので
ガムを噛む

よすえさんと

2013 年 1 月 17 日 木曜日

十三年ぶり~とかいっても
すぐに あの 高校の部活のりで 喋っていた頃に すとんと 戻れるのね
それぞれの 違う時間を ぴょんと飛び越え
食べたりしゃべったり
自分の生活をちゃんと請け負って
生きているのだね眩しいね
また会おね

そして よすえさん 顔本(Facebook)投稿より

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今日の朝突然、facebookでお昼に会うことになった同級生。
久しぶりだったけど、話は尽きない。
また、会おうね。有難う・・・

いろんなことやるぞっ

2013 年 1 月 17 日 木曜日

大宮駅 珈琲やさん
『壊れた脳 生存する知』山田規畝子 著(角川文庫)など 読む
あんちゃとおなじ 高次脳機能障害になられた お医者様が かかれた本
なんやら色々思い出して
また泣きそう
でも個人的感傷をほじくりかえしておるだけではありませんのよ
今年は この周りのことについての
わかりやすい絵本のようなものを書こうといっていたのを 形にするのだ
いろんなことを 含んでさておきにしていたのですが
やれもしねぇくせに…との 風当たりも おほほほほと 笑い飛ばして
とにかく 明るみに出すことにしている

舞台公演も もちろん細々やるけど
企画制作もね
やるです
クリスに また 宮城に来てもらう
延原にいちゃんのライブ
きよしさまにもからんでいただく
助川さんに ライブにきていただく…その周辺で繋がらせていただいた
Heita さん 稲山さんのライブもなんとか形にしていく
ほ~ら 知らんうちに あなた方の名前を出してますよ このいなかもんは…
ふふふふふ
あと 懐かしがってるだけじゃなく
いろんなひとに生で会いに行く
この顔本で 繋がることのできたひとたちにも 会いに行く
何で!?とか いわれても
ま そうしたいからするんだ
覚悟しとけ…こわっ…

黒磯で 温まる

2013 年 1 月 17 日 木曜日

黒磯駅NEWDAYSで
何時も声をかけてくださる 大田原さん
「おはようございますおひさしぶりですちょっとおあいしないうちにすっかりさむくなりましたねぇ…」
その方の 胸のうちに ぽぅ と わた黒磯駅NEWDAYSで何時も声をかけてくださる 大田原さん「おはようございますおひさしぶりですちょっとおあいしないうちにすっかりさむくなりましたねぇ…」その方の 胸のうちに ぽぅ と わたくしを 思い出してくださる瞬間がまるで ただいま…と 帰る場所を くれるみたいで嬉しくてならぬのだお茶と チョコレート買ってじゃ また いってきます と 手を振ってうきうき

くしを 思い出してくださる瞬間が
まるで ただいま…と 帰る場所を くれるみたいで
嬉しくてならぬのだ
お茶と チョコレート買って
じゃ また いってきます と 手を振って
うきうき

見えなくたって

2013 年 1 月 17 日 木曜日

まだ 明け染めぬ 暗い道
とてぱた 駅へ
阿武隈急行線 始発
外はまだ なんも見えぬ…とはいえ
電線が 放つ 青白い火花が
雪にうつって
そりゃもう 美しい
なにか見えなくたって
他のなにかが見えるのだ

お膝は ぬくぬく

2013 年 1 月 17 日 木曜日

あと四時間半後に
阿武隈急行線の 始発に乗るっちうに
お膝が こんなことに…
膝だけあったかい

やるなぁ きっか〜くん

2013 年 1 月 17 日 木曜日

笑顔カレンダーの きっか~くん
また すんごいことやらかしてくれますよ
このひたむきさと パワー
ぜひぜひ みなさまに バックアップしていただきたく候(きっか〜青年こと 吉川一利くん 投稿より)

↓↓↓↓↓

2013/01/20 Sun
皆さんシェアご協力本当にありがとうございました!!
皆様のおかげで50万円スポンサードして下さる企業様が見つかりました☆><

本当に嬉しいです!!!

ですので・・協賛メニューを以下の通り変更します!!

【Smile for Japan Festiva 2013パンフレット社名掲載】
・一万円 縦4センチ×横9・5センチ
・二万円 縦4センチ×横19センチ
・四万円 縦9センチ×横19センチ

皆様ご協力の程、よろしくお願い致します><

Smile for Japan Festival 2013 ホームページ
http://smile-4.com
__________

SMILE for JAPAN Festival 2013
【協賛スポンサー募集】
当イベントに対する支援金を募集中です。
協賛して頂ける、個人・企業様がおりましたら
SMILE for JAPAN Festival 実行委員会

担当:吉川一利 (070-5629-6553)
まで連絡頂けるとありがたいです。

※協賛資料参考例添付
【広告協賛一覧】

「一口協賛」
1万円・イベントパンフレット協賛ページ広告掲載
個人様は氏名掲載

「バナー広告協賛」
5万円・イベントパンフレット協賛ページ広告掲載
ポスター・イベント立て看板への企業名掲載

「通常協賛」
20万円・イベントパンフレット協賛ページ広告掲載
ポスター・イベント立て看板への企業名掲載
メイン会場2F横断幕設置

「特別協賛」
50万円・イベントパンフレット協賛ページ広告掲載
ポスター・イベント立て看板への企業名掲載
メイン会場2F横断幕設置
メイン会場CM放映

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《 日本を笑顔に!Smile for Japan Festival 2013 》
開催について

【趣旨】感謝の気持ちを笑顔で届けたいと願う子どもたちと、被災地を担う次世代の子どもたちの成長の後押し

【目的】「被災地で未来へ向かう子どもたちを応援する」をコンセプトに、人が集い・語り・笑い、助け合い繋がり合うための交流の場をつくる

【名称】日本を笑顔に!Smile for Japan Festival 2013

【開催日時】2013年3月10日(日)
13時~17時
【会場】仙台サンプラザホール
仙台市宮城野区榴岡5丁目11-1

【主催】Smile for Japan Festival 実行委員会
【共催】一般社団法人 JACK IN SMILE

【後援】仙台市教育委員会 河北新報社

【入場料】無料

【観客動員数】2000名
【参加人数】 400名

【参加予定団体】
○Smile for Japan4人をはじめ、石巻・亘理 ・山元町・七ヶ浜に住む子供達のチアダンス。

○Smile for Japan4人の母校でもある、中野小学校の伝統和太鼓。

○津波に負けない心で、震災がれきを使って音を奏で、仲間と演奏し歌う「閖上がれっき隊」

○被災した亘理町荒浜中学校の「荒中えんころ」

○仙台の伝統芸能である雀躍りやよさこい、ヒ ップポップ等で宮城県内で被災に負けず活動し ている個人・団体

○山形・東京・北海道より、復興を願い応援にきてくれる団体

○震災語り部
【Kyoko Cheer Dance Place】95名
【小松かさ踊り隊】20名
【荒中えんころ】20名
【若草会】8名
【OK-エムすずらん】 7名
【atelier Beads Party】3名
【ロックフッド ジュニア】15名
【ロックフッド】15名
【中野小学校】18名
【がれっき】30名
【 震災語り部】
【タップ】 7名
【荒谷様】1名
【山形中川ミチコ教室】30名
【ZEAL】 4名 3分
【うさぎとねずみ】2人
【LEGOING】20名
【AUS】10名
【マサミフラダンス】40名
【皆川章太郎様】1名
【大和雀 翔&花跳風月】22名
【THE!!駆波”乱 】 40名
【YUU】
【UNO】3名
【宮城警察音楽隊】

ゲスト 宮城県県警音楽隊
→警察音楽隊は定期演奏会時に1000人程のお客様を呼ぶことの出来る、プロの吹奏楽団です。
http://www.police.pref.miyagi.jp/hp/koho/ongaku/mppb/on-mppbpage.html

出演者:約500名

≪ロビーにて≫
○シンボルマークと共に、自然・水・エネルギーの大切さを伝えていく。

○出演者・応援者からのメッセージ や笑顔の写真 を掲示。

○宮城県内外からの応援復興市を開催。
○仮設住宅等で製作された手作りの小物・手芸品 の販売も行います。
○「震災を語り継ぐ」展示
○子どもからお年寄りまでが楽しめるワークショップのブースを設ける

舞台を見る人、ロビーで楽しむ人、どちらも流動的に賑わいをみせ、そこには必ず笑顔があります。
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SMILE for JAPAN Festival開催のきっかけ・・・

当時仙台市蒲生にあった
仙台市立中野小学校

一学年に女子が9人しかいない小さな学校で、その内の仲良し4人組がチアダンスをしていました。

3・11東日本大震災で、この学校の周りは大津波に見舞われ、小学校屋上に避難していた全生徒は、目の前で自分の家や車が流されていくのを目の当たりにし、その夜は真っ暗な学校で体を寄せ合い、寒い中一夜を過ごしたとのこと。翌日、変わり果てた我が町をそれぞれの避難所にバスやヘリコプターで向かったそうです。子供達はどんな思いで窓の外を見ていたのでしょうか。いや、見れなかったのかもしれません。

震災により、住む所も学校もバラバラになってしまい、環境が一変。唯一、4人の心の拠り所はチアダンスでした。本人達の熱望とご家族の温かいご理解のお陰で「こんな時だからそ」と再開できたのでした。

震災後、周りの方々から助けて頂いたり、水や電気やガスがない生活が続き、いかにそれらが有り難く大切かということが分かりました。そのことを忘れないようにしたい…と思いました」と笑顔で私に話してくれました。

普段おとなしい四人が、自分達の言葉で私にハッキリと伝えてくれたことは、今でも忘れられません。 津波という恐ろしい自然の猛威によって、沢山のものを失い凄く辛い思いをしながらでも、自然や水に感謝を忘れない…という思いになれるなんて。と思うと涙が溢れ出しそうになるのを抑えるのに必死でした。四人は、チアダンスを通して笑顔で乗り越えていきました。

この四人のピュアな思いを伝え、残していくことが、大事なことだと。

その思いが・・
SMILE for JAPAN Festival開催のきっかけとなりました。

「4人の母たちの思い」
3・11を経験した私たちが笑顔でいられるのは、たくさんの方々からの暖かな支援を頂いたからです。悲しくても辛くても前へ進まなくてはならない。そんな時、このチアダンスという場所は、この子たちにとってかけがえのない光の場となりました。笑顔でいられる場所を与えてもらえました。私たちは一人ではない、人と人が支えあい繋がっている。笑顔を届けたい届けよう、自分のために、家族の ために、友だちや出会った人たちのために。支えてくれた方々に感謝の心と温かな心をもって…Big smileを届けたいと願う娘達と共に笑顔で前進します。
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被災地の子供達の笑顔を取り戻すためにも
沢山の個人・企業様のご協力が必要です。

当イベントへの温かいご支援お待ち致しております。
SMILE for JAPAN Festival スタッフ一同