やるなぁ きっか〜くん

笑顔カレンダーの きっか~くん
また すんごいことやらかしてくれますよ
このひたむきさと パワー
ぜひぜひ みなさまに バックアップしていただきたく候(きっか〜青年こと 吉川一利くん 投稿より)

↓↓↓↓↓

2013/01/20 Sun
皆さんシェアご協力本当にありがとうございました!!
皆様のおかげで50万円スポンサードして下さる企業様が見つかりました☆><

本当に嬉しいです!!!

ですので・・協賛メニューを以下の通り変更します!!

【Smile for Japan Festiva 2013パンフレット社名掲載】
・一万円 縦4センチ×横9・5センチ
・二万円 縦4センチ×横19センチ
・四万円 縦9センチ×横19センチ

皆様ご協力の程、よろしくお願い致します><

Smile for Japan Festival 2013 ホームページ
http://smile-4.com
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SMILE for JAPAN Festival 2013
【協賛スポンサー募集】
当イベントに対する支援金を募集中です。
協賛して頂ける、個人・企業様がおりましたら
SMILE for JAPAN Festival 実行委員会

担当:吉川一利 (070-5629-6553)
まで連絡頂けるとありがたいです。

※協賛資料参考例添付
【広告協賛一覧】

「一口協賛」
1万円・イベントパンフレット協賛ページ広告掲載
個人様は氏名掲載

「バナー広告協賛」
5万円・イベントパンフレット協賛ページ広告掲載
ポスター・イベント立て看板への企業名掲載

「通常協賛」
20万円・イベントパンフレット協賛ページ広告掲載
ポスター・イベント立て看板への企業名掲載
メイン会場2F横断幕設置

「特別協賛」
50万円・イベントパンフレット協賛ページ広告掲載
ポスター・イベント立て看板への企業名掲載
メイン会場2F横断幕設置
メイン会場CM放映

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《 日本を笑顔に!Smile for Japan Festival 2013 》
開催について

【趣旨】感謝の気持ちを笑顔で届けたいと願う子どもたちと、被災地を担う次世代の子どもたちの成長の後押し

【目的】「被災地で未来へ向かう子どもたちを応援する」をコンセプトに、人が集い・語り・笑い、助け合い繋がり合うための交流の場をつくる

【名称】日本を笑顔に!Smile for Japan Festival 2013

【開催日時】2013年3月10日(日)
13時~17時
【会場】仙台サンプラザホール
仙台市宮城野区榴岡5丁目11-1

【主催】Smile for Japan Festival 実行委員会
【共催】一般社団法人 JACK IN SMILE

【後援】仙台市教育委員会 河北新報社

【入場料】無料

【観客動員数】2000名
【参加人数】 400名

【参加予定団体】
○Smile for Japan4人をはじめ、石巻・亘理 ・山元町・七ヶ浜に住む子供達のチアダンス。

○Smile for Japan4人の母校でもある、中野小学校の伝統和太鼓。

○津波に負けない心で、震災がれきを使って音を奏で、仲間と演奏し歌う「閖上がれっき隊」

○被災した亘理町荒浜中学校の「荒中えんころ」

○仙台の伝統芸能である雀躍りやよさこい、ヒ ップポップ等で宮城県内で被災に負けず活動し ている個人・団体

○山形・東京・北海道より、復興を願い応援にきてくれる団体

○震災語り部
【Kyoko Cheer Dance Place】95名
【小松かさ踊り隊】20名
【荒中えんころ】20名
【若草会】8名
【OK-エムすずらん】 7名
【atelier Beads Party】3名
【ロックフッド ジュニア】15名
【ロックフッド】15名
【中野小学校】18名
【がれっき】30名
【 震災語り部】
【タップ】 7名
【荒谷様】1名
【山形中川ミチコ教室】30名
【ZEAL】 4名 3分
【うさぎとねずみ】2人
【LEGOING】20名
【AUS】10名
【マサミフラダンス】40名
【皆川章太郎様】1名
【大和雀 翔&花跳風月】22名
【THE!!駆波”乱 】 40名
【YUU】
【UNO】3名
【宮城警察音楽隊】

ゲスト 宮城県県警音楽隊
→警察音楽隊は定期演奏会時に1000人程のお客様を呼ぶことの出来る、プロの吹奏楽団です。
http://www.police.pref.miyagi.jp/hp/koho/ongaku/mppb/on-mppbpage.html

出演者:約500名

≪ロビーにて≫
○シンボルマークと共に、自然・水・エネルギーの大切さを伝えていく。

○出演者・応援者からのメッセージ や笑顔の写真 を掲示。

○宮城県内外からの応援復興市を開催。
○仮設住宅等で製作された手作りの小物・手芸品 の販売も行います。
○「震災を語り継ぐ」展示
○子どもからお年寄りまでが楽しめるワークショップのブースを設ける

舞台を見る人、ロビーで楽しむ人、どちらも流動的に賑わいをみせ、そこには必ず笑顔があります。
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SMILE for JAPAN Festival開催のきっかけ・・・

当時仙台市蒲生にあった
仙台市立中野小学校

一学年に女子が9人しかいない小さな学校で、その内の仲良し4人組がチアダンスをしていました。

3・11東日本大震災で、この学校の周りは大津波に見舞われ、小学校屋上に避難していた全生徒は、目の前で自分の家や車が流されていくのを目の当たりにし、その夜は真っ暗な学校で体を寄せ合い、寒い中一夜を過ごしたとのこと。翌日、変わり果てた我が町をそれぞれの避難所にバスやヘリコプターで向かったそうです。子供達はどんな思いで窓の外を見ていたのでしょうか。いや、見れなかったのかもしれません。

震災により、住む所も学校もバラバラになってしまい、環境が一変。唯一、4人の心の拠り所はチアダンスでした。本人達の熱望とご家族の温かいご理解のお陰で「こんな時だからそ」と再開できたのでした。

震災後、周りの方々から助けて頂いたり、水や電気やガスがない生活が続き、いかにそれらが有り難く大切かということが分かりました。そのことを忘れないようにしたい…と思いました」と笑顔で私に話してくれました。

普段おとなしい四人が、自分達の言葉で私にハッキリと伝えてくれたことは、今でも忘れられません。 津波という恐ろしい自然の猛威によって、沢山のものを失い凄く辛い思いをしながらでも、自然や水に感謝を忘れない…という思いになれるなんて。と思うと涙が溢れ出しそうになるのを抑えるのに必死でした。四人は、チアダンスを通して笑顔で乗り越えていきました。

この四人のピュアな思いを伝え、残していくことが、大事なことだと。

その思いが・・
SMILE for JAPAN Festival開催のきっかけとなりました。

「4人の母たちの思い」
3・11を経験した私たちが笑顔でいられるのは、たくさんの方々からの暖かな支援を頂いたからです。悲しくても辛くても前へ進まなくてはならない。そんな時、このチアダンスという場所は、この子たちにとってかけがえのない光の場となりました。笑顔でいられる場所を与えてもらえました。私たちは一人ではない、人と人が支えあい繋がっている。笑顔を届けたい届けよう、自分のために、家族の ために、友だちや出会った人たちのために。支えてくれた方々に感謝の心と温かな心をもって…Big smileを届けたいと願う娘達と共に笑顔で前進します。
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被災地の子供達の笑顔を取り戻すためにも
沢山の個人・企業様のご協力が必要です。

当イベントへの温かいご支援お待ち致しております。
SMILE for JAPAN Festival スタッフ一同

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